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挫折した手帳のリベンジプロジェクト。『ほぼ日weeks』を再始動!

細かく用途をわけて素敵な手帳を揃えても、私そんなに頑張れない人間だってことを理解できるまでに、5年もかかっちまったぜ……(遠い目)。

ってことで、手帳5年目は、フルスロットルのモチベーションの自分を信じない!!!最初から冊数を抑えます!

そう声高らかに宣言して、2026手帳のメインどころを「ほぼ日カズン×モーメントプランナー」に絞ります!と言い切ったのは、つい1カ月前。

――が。
タイトルからして、もうお察しですね……。

前言撤回!
朝令暮改!!

私ったら、追加しちゃったんですよ……「ほぼ日」のweeksと5年手帳を。

話すと長くなるので、5年手帳は一旦置いといて(おい)、今回はweeksについて語らせてください!


weeksとの出会い。そして挫折。

ほぼ日手帳のことは、大昔から当然知ってました。
でも、あまりにもメジャーすぎるのと、フォーマットやコンセプトにいまいちマッチしない感があり、食わず嫌いを貫いてきたんです。

ところが。
アヤさんのこの記事が、私を、全てを、変えてくれちゃったのですよ。

実はアヤさん、個人的に少々交流させていただいたことがあり……っていうか、わたし的にはその交流よりずいぶん前からSNSを追い続けていて、めっちゃ素敵!!!と思っていた方なのです。勝手なイメージですが、肩の力を抜いて、好きに正直に、媚びずに生きてる感じ。豊かな感性と、キレイな言葉と、透明感のある眼差しを持っている人。

そのアヤさんが、weeksを使ってる!
肩肘張らずに、使いこなしてる!
そのスタイルがまた、アヤさんぽい!
めっちゃ使いたい!!!!

そんなわけで、私が遅ればせながら2025のweeksを購入したのがGWのこと。時は5月でしたからね、売れ残った手帳が店頭で値下げされていたのも大きな後押しになりました。

この子が私の毎日に、新しい風を吹かせてくれるはず!!!!

◎ライフログをとってはみたものの……

先に紹介したnoteを拝見する限り、アヤさんはweeksを母艦として、ありとあらゆることをこの1冊に集約している様子なのですが、私は既に別の手帳がメイン。
さらに、縦に時間軸が走るバーチカルが好きな私にとって、週間レフト(=デイリーの記入欄が横長)のweeksは、きっと相性が悪い……。

「では、なぜ買った!?」という声が聞こえてくるのは気のせいですかね……いや、私もそう思いましたよ。でも、憧れと物欲が止められなかったのだから仕方ない。

既に手元にやってきたweeksをどう使うか?

そこで閃いたのが「ライフログ」。

  • 日記

  • 天気・気温・コーディネイト

  • 睡眠時間・体調

  • 今日のハイライト

  • 今日できたこと

母艦手帳から零れ落ちてしまうことを書き留めよう!と始めたわけですが……わずか3週間で終了しました。2週間目にはもうかなり手抜きになり始めて、3週間目には空白だらけのページに……。

ログって事実の羅列で、考える必要はないから、きっと続くはず!と思っていた私が甘かった。

こうして私はweeksを挫折したのです。

何が私を挫折させたのか?

この経験があったからこそ、「今年は冊数をおさえて!weeksは諦める!」って決めていたのは冒頭の通り。

ところが、目の前に現れたのが、WEB限定デザインの「ハッピー・アイスクリーム」でした。

かわいい……
ほしい……
買う!!!

だったら、きちんと使い続けたい。
せっかくなら、かわいいから用途をひねり出すのではなく、「意味のある使い方」をしたい!

そこで、これまでの経験とこれからのアイデアを分解!

▼写真の下半分が、weeksについて考えたメモ

上のマインドマップを書き始めて気づきました。
あの時weeksが続かなかった最大の理由は、「ページの下ごしらえ」、つまり、書き始める前の下準備だったんですよ。

下準備に手間がかかる
→ 下準備を後回し
→ 当然その日のログは書けない
→ 記憶がどんどん曖昧に&まとめて書く量が貯まっていく
→ フェードアウト

「書く項目を欲張り過ぎた」ってのももちろんあるのですが、そもそもその手前に既にボトルネックがあった!

リベンジ第1弾は「1日1%片付けプロジェクト」!

1人反省会を踏まえて、weeksと仲良くなるために改めて意識したのが、以下の2つのルール。

  • ページフォーマットをシンプルに使う
    =基本的に用途を1テーマに絞り、下ごしらえは最小限orしない

  • 「1つの活動」や「1つのプロジェクト」など、「手帳を開く→記入する」が一度のタイミングで完結するようなテーマ設定にする
    (「気づいたときに都度記入する」必要があるようなテーマだと、手間が増えて恐らく破綻する)

ってことで、リベンジすべく再始動!
実験第1弾は、「1日1%片付けプロジェクト」です。

1日24時間のうち、その1%にあたるのが、およそ15分。
その1%を、「やったらうれしくなること」に注いでみよう!

……って、もっともらしく言ってみましたが。このテーマに決めたのは、子どもにイライラした気持ちを落ち着けようと片付けに取り組んだら、これがものすごく良かった!ってのが決めてなんですけどね、てへへ。

と、まあこんな感じで1日15分を目安に片づけた記録を、weeksに残してみることに。

左ページには、その日にやったこと。
右ページにはBefore→Afterの写真。

以上!とするつもりだったのですが、いろいろ感じたり、今後のお買い物基準などへの気づきなども出てきたので、青ペンでコメントを記入したり、写真周りに一言追加したり……。

\なにこれ、楽しい!/

片付けって、目に見えて成果が見えるから、「がんばった」が可視化されるもの。ところが、母艦手帳は「自分・家族・生活の内面」が主なので、どうしてもそこへの記録からは零れ落ちてしまいがち……。それをweeksで丁寧に(でも手間は最小限に!)すくい上げてあげることで、日々のウキウキ度が、ちょっと上がる。決して好きとはいえない片付けへのモチベーションが上がるのです!

現在2週間目に突入。前回の「がんばって書き続けなきゃ……」という心の重さとは無縁に、今日も今日とてお片付け→weeksへの記録は順調に続いています。わーい。

マンスリーもシンプルに。

ちなみに。
マンスリーも凝ったことはせず、シンプルにつかおう!ということで、前回weeksで挫折した項目の中から、天気・気温・コーディネイトを採用。

前回、上手に続けることはできなかったけれど、コーディネイトは今見返しても「そういえばあの服があるな」「この服の登場頻度が高いな」と、参考になる情報が多いんですよね。

リベンジは張り切らない。

この通りスタートした、weeks活用のためのリベンジプロジェクト。

今は「お片付け」に取り組んでいますが、上手に習慣化できたら or 飽きたら、別の1日1%プロジェクトの記録にしてもよさそう。

あるいは、もっと軌道に乗ってweeksが楽しくて仕方ない!となれば、もうちょっと欲張って書いてみるという方法もあるわけで。そんなゆる~い感じがちょうどよい感じ。

リベンジは張り切らず、小さくシンプルにスタート……がいいみたい!

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矢島 美穂|本の言うことを聞くライター/手帳実験家 最後までお読みくださりありがとうございます。SNSで感想・シェアを頂けたらとてもうれしいです(必ず読みに行きますね!)。いただいたサポートは、noteコンテンツにつながるような書籍購入に使わせていただきます。これからも気軽に遊びにいらしてくださいね!

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