最近、“できない日”を責めなくなったことについて。
暮らしていると、どうしても「今日はうまくいかなかったな」と思う日があります。
家事も子育ても、仕事も、思った通りに進まなくて、気持ちだけが焦ってしまう日。
以前の私は、そんな日があるたびに、「どうしてちゃんとできないんだろう」「もっとやらなきゃいけないのに」と、自分を責めていました。
でも最近、少しだけ考え方が変わってきた気がします。
できない日があるのは、当たり前のこと。
毎日全部を完璧にしようとしていたら、どこかで苦しくなってしまう。
家族の状況、体調、その日の気分。どれかひとつ変わるだけで、同じ一日でも全然違う。
そんな当たり前のことに、ようやく気づき始めました。
「今日は、もうここまででいいかな」そう思えるようになっただけで、気持ちがすっと軽くなる瞬間があります。
できなかったことより、できたことを見てあげること。
それだけで、一日が少しやさしくなる気がします。
猫たちがいつもの場所で丸くなって眠っている姿を見ると、“急がなくていいよ” と言われているようで、肩に入っていた力がふっと抜けていくことがあります。
完璧にできる日ばかりじゃなくていい。
できない日があっても、その日なりの過ごし方がある。
そんなふうに思えるようになったのは、私にとって小さな、でも大切な変化です。
もし同じように、毎日のことで気持ちがいっぱいになってしまう人がいたら、「できなかった日」も、自分を責めずにそっと受け入れてあげてほしいなと思います。
今日も無理のない範囲で、静かに進んでいけますように。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
