Photo by
momorisuu
水から感じる心地よさ。私の記憶と気づきの湖。
水を見ていると、心地よさを感じる。
過去を振り返ると、そんな気持ちが色々と蘇ってきました。
今日は、そんな私の「水の記憶」を
写真とともに遡る旅に出てみようと思います。
どこにたどり着くのかは流れに任せていたのですが、心地よさに乗って、湖のような穏やかな気づきに出会えました。
私の記憶の旅に付き合ってもらえる方、内省の旅を体感してもらえる方は、ぜひ読み進めていただけたら嬉しいです!
ベトナムで散歩した湖

直近で、心地よさを感じた水の記憶を思い出してみると
6月に15年ぶりの海外一人旅で訪れた
ベトナム、ハノイの街の風景が浮かんだ。
ハノイの都会さに驚き、バイクの多さにも圧倒されていたけれど、
どこか落ち着く居心地の良さを感じられたのは、街にある湖のおかげだった。
泊まっていたホテルから
徒歩10分もかからない距離にあったホアンキエム湖。
滞在した日は、曇り空で日差しも穏やか。
時折、風が吹き、水面も少し揺れていて、散歩するには気持ちのいい日。
湖の周りはきれいに整備されていて、辺り一体が公園のようだった。
民族衣装を着て、記念撮影をしている女性たちや、アップテンポな音楽をかけて踊っている人たちもいて、観光客と地元民が入り混り、日常を作り出していた。
湖があるだけで、そこに集う人々や周りの木々までもが、どこかイキイキしているように感じられた。
全然知らない都市に来たけれど、街の中で疲れたり、少しの息苦しさを感じたら、湖まで戻ればホッとできる。
ハノイの街歩きは、常にそんな安心感に包まれていたのだ。
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