帯広で楽しんだグルメ、ぎゅぎゅぎゅっとご紹介【北海道旅】
夏休みの北海道旅で最後に滞在した町、帯広。この町には、十勝の美味しいものがたくさんありました!
全国的に人気のお菓子屋さんから、地元に愛されるご当地グルメまでたっぷり堪能してきたので、ぎゅぎゅっと厳選してご紹介しちゃいます!
十勝のソウルフード「カレーショップインデアン」
十勝に着いていちばん初めに食べた地元グルメが「インデアンカレー」。地元民に愛されるご当地グルメなんだそう。

私たちは、高速を降りてすぐの、道の駅おとふけなつぞらのふる里 内の店舗へ。ここはフードコート的な雰囲気でしたが、市内の店舗は、どこも外装・内装ともにちょっとずつ違うこだわりがあるそう。
この日は”牛肉をふんだんに使い、数十種類のスパイスで熟成させた”という、定番の「インデアン」を注文。今どき店内飲食693円ってすごくないですか?
じっくり煮込まれたカレーはとろみが強く、シンプルだけどしっかりうま味とコクがあり美味しい。なんとなく懐かしさを感じる味で、ソウルフードと言われるのも納得です。
セルフサービスのトッピングに、福神漬、漬物、ガリまであるのも嬉しい!朝ごはんをしっかり食べてお腹が空いていなかったはずなのに、ペロリと完食できちゃうカレーでした。

愛してやまない三方六の「柳月」
道の駅の隣にある、「柳月スイートピア・ガーデン」。ここに行って、ますます柳月が大好きになりました。
柳月といえば、白樺の木肌に見立てたチョコでコーティングしたバウムクーヘン「三方六」が有名ですよね…?こちらの工場併設ショップでは、切り落としが1kgも詰まった「三方六の端っこ」を求めて、開店前からお客さんが並ぶらしいのです。
何を隠そう、三方六は私の数十年来の大好物。子どもの頃にお土産でもらった三方六の美味しさに感動し、そこからバウムクーヘンが好きになりました。北海道物産展を見つけては購入してもらったり、自分のお金で買えるようになって一人で一本まるまる食べた時は嬉しかったなぁ。

ただ、この日の私の目当ては、イートインコーナーのスイーツ。すぐに売り切れてしまう端っこは早々に諦め、十勝産牛乳たっぷりのソフトクリームを狙うことにしました。プリンソフトを頼んで娘とシェアしましたが、これが大正解!

まずはソフトクリームの大きさのインパクトがすごい。一口食べたソフトクリームも滑らかで美味しく、キャラメルソースのほろ苦さが良いアクセントでした。
でも一番はプリン。一口食べた時から美味しい、と一口惚れ!なめらかで濃厚なプリンは、ソフトクリームともキャラメルソースとも相性抜群。
「シンプルなプリンがこんなに美味しいなんて、やっぱり柳月すごい!」と家族で大絶賛しました。
営業日はいつでも工場見学ができて、クッキーづくりやケーキのデコレーションなどの体験もできるそう。店舗限定商品も何種類かあり、私たちもお土産用にどっさり買い込んで帰りました。

帯広といえば、やっぱり「六花亭」
北海道銘菓としてバターサンドなどで全国的に人気の「六花亭」。帯広に行くなら帯広本店にも寄らなければ!と向かいました。

1階が店舗、2階が喫茶室。
ここに来たのには目的がありました。それは、「サクサクパイ」を手に入れること!帯広市内の店舗、それも市内数店舗でのみ限定販売されているので、確実に手に入る本店を目指したわけです。
「サクサクパイ」は、コルネ状のパイの中にクリームがたっぷり詰められていて、パイの食感を損なわないよう「3時間以内」のお召し上がりが推奨されているお菓子です。(消費期限は当日中)

念願のサクサクパイ。本当はゆっくり味わいたかったものの、既に空港に向かう時間。写真も気にせず、道中でいただきます……!
まずは一口。嬉しいことに、一口目からたっぷり濃厚なカスタードクリームが。パイの部分は期待通りサックサク。クリームに接したところはほんの少しだけ、しっとり。
サクサク生地と、なめらかクリームで、口の中は幸せいっぱいになりました。あと3本くらいいけそう!

せっかく六花亭まで来ているのでお菓子も購入。ばら売りが多いので、ちょっと味見用だったり、お土産にとたくさん選べるのも嬉しいポイントでした。

お土産にも好評でした。
六花亭本店は入口も店内も美術館のように美しく、接客も丁寧で、心地良い空間でした。
🧁 🥧 🍰
と、ぎゅぎゅっとお伝えするつもりが、前半で愛が長くなりすぎたので、後半はかけ足でご紹介します!
ローカルチェーンの焼鳥「鳥せい」
この日は宿でゆっくりしたかったので、テイクアウトすることに。焼鳥のローカルチェーン店の中から近くの店舗を見つけて、電話注文し取りに行きました。

頼んだのは若どりの炭火焼き、骨付きから揚げ、串焼き数種類。
名物という若どりの炭火焼きが私は特に好みでした!某フライドチキンチェーンのチキンのように、もも、むね、手羽など部位ごとにわかれていて、食べ比べも楽しい。
これに合わせたのは、大人は「サッポロクラシック」

子どもは、北海道民のソウルドリンク「コアップ・ガラナ」

十勝産じゃがいもと、十勝のチーズをソテーして一品に追加。シンプルに美味しかった!

朝から焼きたてパンのいい香り「ますやパン」
翌朝は、北海道の友人に教えてもらったパン屋さんへ。いくつかある店舗の中から、宿の近くで朝7時から営業している「ボヌールますや」へ行きました。種類豊富な品揃えにテンションが上がります。
十勝産小麦は3種類、食べ比べできるパンもあるのが北海道らしい!
シンプルな塩パンやバターロールと、総菜パンやデザート系を何種類か買ってきて家族でシェアしました。
(友人におすすめされたのは、牧場がある店舗でした!北海道らしい!)
やっぱり欠かせない、帯広名物「豚丼」
帯広名物の豚丼。豚肉を焼いてタレをつけ、ごはんの上にのせるシンプルな料理ですが、郷土料理で市内200店舗以上で提供されているんだとか!その中から私たちは、「豚丼一番」へ向かいました。
炭火で焼かれた豚肉に、醤油ベースの甘辛いタレ。店内はとってもいい香りに包まれていました。

珍しい「ヒレ」肉も選べたので、私はヒレを。柔らかくて美味しかった〜

このお店では、鰻のひつまぶしのようにかけて食べる「ダシ」も注文できるそうですが、あいにくこの日は品切れ。また次に訪れたい理由ができました。
🧁 🥧 🍰
帯広は、とっても美味しいものに恵まれた町でした。今回ご紹介したものは子ども達も大好きなメニューで、実際わが家の子ども達もとても喜んでいたので、家族旅行にもおすすめです。
ぜひ皆さんも、旅先の美味しいもの教えてくださいね!
