冬の二条城を歩く
先日、久しぶりに二条城へ足をはこびました。天気がいいので、そんなに寒くないです。寒気が流れ込んでくる本格的な冬はこれからですね。
現在の二条城(国宝、世界遺産)は1603年(慶長8年)徳川家康によって建てられました。御所の守護と、上洛するときの宿泊の場として機能していました。大政奉還などの歴史が大きく動いた舞台でもあります。

「歩いてるだけで気分がいい。」
この外堀や石垣の雰囲気が、天守閣は無くてもここはやっぱり城なんだなと…。外堀の1周は2kmあります。

入城料を払い東大手門の前です。紅葉シーズンも終わって人もまばらです。では行きましょう。

桃山時代を象徴するような豪華な建築物です。他の神社仏閣でもよく見られますね。鶴や唐獅子などの彫刻が装飾されています。

唐門を通るとすぐに二の丸御殿が見えます。

外観の彫刻が凄いです。中に入ると、数多くの広間や美術、装飾品が観れます。鴬張りの廊下の「キュッ、キュ」は子供の頃に知恩院でも体験したのでどこか懐かしく楽しいです。大政奉還を話し合った大広間の一の間には、当時の情景を思わせるようなうな演出がなされています。


二条城の庭園はほんとに綺麗に整備されています。心が落ち着きます。

ソテツの防寒対策として、わらが巻かれています。とんがりコーンみたいでかわいいですね。
庭園を堪能し、本丸に向かいましょう。

本丸を守る門です。防衛力の高い銅板の扉で出来ています。ここを突破されないようにと他にも色々と施されています。

ここにはかつて伏見城から移された天守閣があったのですが、今は跡地として展望台になっています。

ベンチがあるので空いてる日は落ち着けます。座って休憩です。

良い眺めです。北西に向かって撮影しました。

二条城天守閣跡からの京都タワーです。色んな場所から京都タワーを撮るのは僕の恒例行事です。
北側にある庭園に向かいました。


美しく広々とした庭園を散策して、二条城を後にしました。今度は桜の季節にでも行ってみようかなと。
それでは今日はこの辺りで…
