ポジティブでいると、なぜか痩せていく脳のしくみ
「ダイエットって、我慢!つらい!」
「がんばらないと痩せない!」
そんなふうに思っていませんか?
絶賛ダイエット中の私も、そんな思い込みがちらほら頭をよぎります。
でも実は、
ポジティブでいることこそがダイエット成功のカギになることが、
脳科学からもわかってきています。
がまんや努力よりも、『気分よく過ごすこと』が体を変えてくれる。
そんな素晴らしいことが、きちんと科学的にも証明されているんです。
せっかく頑張って取り組んでいるんだったら、これ、使わない手はないですよね。
歯を食いしばる思いで頑張っても、ネガティブでいたら、効果が減ってしまうかもしれない。
そんなの、もったいない!!
今日はそんな、脳のしくみをまとめていきます。
ポジティブな気分は、脳にとってのごほうび
うれしい・楽しい・ほっとする…
そんなポジティブな気分を感じたとき、
脳は「ドーパミン」という物質を出します。
これは「やる気」や「モチベーション」の源となるんです。
たとえば…
・ちょっとだけ体を動かして、気持ちよかった
・褒められてうれしかった
・おいしいものを食べて幸せになった
そんな小さな「よかった」が、脳内で認知されると、
ドーパミンの分泌が促進され、「またやりたい」と、やる気やモチベーションアップにつながります。
つまり、
ポジティブな気分は、ダイエットの行動を「またやりたい」といったように、自然に続けたくなる状態にしてくれるのです。
そういった脳の仕組みに乗っかっちゃえばこっちのもの♡
ダイエットや、生活改善が、「我慢」「つらい」じゃなくなりますよね。
ダイエットの継続がラクラクでき、成果も期待大!です。
ストレスは、太るスイッチを入れる
反対に、ストレスがかかると
脳の「扁桃体(へんとうたい)」という部分が過剰に反応します。
これは、危険や不安にすばやく反応する『脳の警報装置』のような存在。
扁桃体が興奮すると、
• 不安になる
• イライラする
• 無性に甘いものが食べたくなる
そんな状態に。
さらに、ストレスを受けた体は「コルチゾール」というホルモンを出します。
このホルモンは、脂肪をためこみやすくする作用があることもわかっています。
つまり、ストレスが続くと、心も体も太りやすくなるんです。
ストレスを感じるだけで、しんどい思いもするのに、さらに太りやすくなるなんて。
なんか・・・踏んだり蹴ったり。そんなの辛すぎますよね。
ポジティブでいると、いい選択を後押ししてくれる
ポジティブでいると、脳の「前頭前野(ぜんとうぜんや)」が活性化します。
前頭前野は、“理性”や“思考のコントロール”をつかさどる場所。
これがしっかり働いていると、
• おやつを食べすぎる前にストップできたり
• 少しだけでも散歩しようと思えたり
• 今日の自分を「まぁまぁいい感じ」と思えたり
そんなふうに、前向きな選択を自然にできるようになります。
ダイエットをしているのに、食欲が抑えられなくて暴食・・・からの自己嫌悪・・・あるあるですよね。
これも、脳の仕組みを使うことで、コントロールできちゃうんです。
がんばるより、『ごきげん』でいる
ダイエットというと、「がんばるぞ!」と気合いを入れてしまいがちですが、
実は『自分をごきげんにしてあげる』ことの方が、脳にとっては効果的。
• 好きな音楽をかけてみる
• 気持ちいい服を着る
• 朝の光を浴びる
• 「今日もやってるね」って自分に声をかける
そんなちいさなごきげん習慣が、
あなたの脳をやさしく整えて、体の変化につながっていくんです。
まとめ
• ポジティブな気分は「やる気ホルモン=ドーパミン」を生み出す
• ストレスは食欲と体脂肪を増やすスイッチになる
• ポジティブでいると、脳は『よい選択』をしやすくしてくれる
• 脳は「がまん」より「ごきげん」が得意!
つらいとき、しんどいとき・・・
それに耐えることを選んだり、「理想の自分になるために!」と頑張ったりするのは、逆効果!!
脳は、「頑張る」「がまん」ではなくて、「ごきげん」の方がチカラを発揮してくれます。
私は、
私の頑張りや我慢で出せるチカラよりも、
脳のチカラのほうが、すっっっごい!と信じています。
脳のチカラをうまく出して、ラクに理想を叶えていきたいですね。
脳ダイエット観察メモ day31
体重:54.9kg(開始時より0.9kg減。)
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