応援ナース7日目〜「把握」と「実践」がつながった1日〜
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◆ チーム3日目、主体的な申し送りへ
応援ナース7日目。本日はチームに入って3日目となりました。
いつもご指導くださるフリーの先輩に対し、本日は私の方から療養者さんごとの処置内容について報告を行いました。
血糖測定、点眼、経管栄養、バイタル変動への注意、皮膚ケアなど、把握している情報をもとに「本日注意して関わりたい点」を言語化して伝えることができました。
自分の中で整理した内容を伝えることで、少しずつ主体的に関われている実感があります。

◆ ケアの中で気づいた「記録の重要性」
申し送り後は、おむつ交換と陰部洗浄、皮膚観察へ。
先輩とともにケアを行う中で、皮膚剥離のある療養者さんへの対応も経験しました。
また、排泄(尿・便)のチェックについて一覧表への記録漏れがあったことを指摘いただきました。
ケアの実施だけでなく、「誰に・何を行い・どのような結果だったか」を確実に記録へつなぐ重要性を再認識しました。
今後は、
・ケア実施時にその場で整理
・その後一覧表へ確実に転記
という流れを意識していきたいと思います。
◆ 新たに学んだ処置と細かな配慮
本日は気管カニューレ装着中の方の人工鼻交換も行いました。
交換時には、物品に日付や必要事項を記載してテープで管理するという手順があることを学びました。
こうした「安全管理のための細かな工夫」は、現場でしか学べない大切な知識だと感じています。

◆ 「点」から「面」へ広がる理解
これまで難しかった「一人の療養者さんに対する全体像の把握」ですが、
本日は「この方にはこの処置がある」というように、頭の中で整理できる場面が増えてきました。
特に、嚥下リスクのある方への配膳時に
・とろみの必要性
・対象者の把握
を意識して実践できたことは大きな一歩でした。
◆ 状態に応じた判断とケアの選択
バイタルサインの変動がある療養者さんに対しては、
あえて車椅子移乗を行わず、エネルギー消耗を抑えながら食事介助へ切り替える判断を行いました。
「安全」と「その方にとっての最適」を考えたケアを選択できたことは、自分にとって大きな成長だと感じています。
◆ 食事介助から学ぶ“技術の深さ”
一方で、嚥下に課題のある療養者さんへの食事介助では難しさも感じました。
うまく嚥下が進まず、完食に至らない場面もありました。
しかし、経験豊富な先輩の介助を間近で見ることで、
・スプーンの入れ方
・挿入の深さ
・タイミング
など、嚥下を促すための具体的な技術を学ぶことができました。
◆ 人とのつながりが支えになる
そして何より嬉しかったのは、指導してくださっている先輩から
「明日、一緒に食事に行きませんか」とお声がけいただいたことです。
すぐにカフェの予約を取り、明日の時間がとても楽しみになりました。
仕事のことはもちろん、現場の考え方や経験談など、たくさん学ばせていただきたいと思っています。

◆ 明日への想い
明日はあいにくの雨予報ですが、
このご縁を大切にしながら、学びの時間として、そして心を整える時間として過ごしたいと思います。
仕事だけでなく、人とのつながりも大切にしながら、これからも一歩ずつ前に進んでいきます。
