ノートに不満をぶちまけたら、余計モヤモヤした話|オバチャンクエストDay3
オバチャンのノート、完全にオバチャンの妄想ノートの『呪いの書』になってる。なんとも恐ろしいことに、ノートから黒い怨念(イガグリ)が立ち上ってるのが見える。



「感情をノートに吐き出す」というのは、確かに最初のデトックスとしては有効である。だが、オバチャンのようにただただ「不満」や「怒り」のお気持ちだけを書き連ねて、それを何度も読み返していたらどうなるか。
脳の検索エンジン(脳のセレクター)というのは、あなたが何度も何度も注意を向けた情報を見分けるフィルタのような働きをしている。だからオバチャンがこのノートに何度も目を落とすたびに、脳は「ああ、ご主人様はこの怒りの映像を大事にしてるんだな。重要な情報なんだな」と勘違いして、脳内でその嫌な出来事を何度も再放送し始めるのである。
さらに怖いのはここからだ。その思考を何度も何度も繰り返していると、脳の神経回路そのものが、その思考パターンへと強化されていく。
回路が深くなればなるほど、思考はそっちへ勝手に流れていくのである。回路が太くなればなるほど、どんなことがあってもそっちへ思考が流れていくようになってしまう。
車輪が何度も同じ場所を通ると、地面にわだちが深くなっていく。一度わだちができると、車輪はそのわだちに沿って自動的に走るようになるのと同じ。
だからこそ大事なのが、そういう思考が頭に浮かんだときに「あ、今また怒りのパターンが出てきた」と気づくことである。気づいて、そこで絶ちきる。その一瞬の判断が、脳の回路をそれ以上強化させない防波堤になるのである。
ノートに感情(愚痴)を垂れ流すだけでは、自分で自分に呪いをかけているのと同じだ。吐き出したつもりが、実は脳に「不満」を強力に再インストールして、その思考の『パイプ』をどんどん太くしているだけなのである。
ノートは、感情をぶちまけるだけのゴミ箱ではない。自分の頭の中のバグを見つけるための『冒険の書』である。使い方はちゃんと守ることだ。
最後までお読みいただきありがとうございます。
今日もあなたの心のレンズが、少しだけクリアになりますように
(。-人-。)✨ Love & Peace💕

※この作品は、AI漫画生成ツール(新宇佐美式AI漫画)を使用し、 著者の指示のもとで制作しています。
