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オープンイヤーイヤホンは安いので十分?Anker V20i・HUAWEI FreeArc・Shokz OpenFit Airを比較

※この記事にはアフィリエイトリンクを含む場合があります。価格や在庫は変動するため、購入前に販売ページで最新情報を確認してください。

オープンイヤーイヤホンを選ぶとき、最初に迷いやすいのが「安いモデルで十分なのか」「やっぱり1万円台や2万円台まで見た方がいいのか」というところです。

耳をふさがないイヤホンは、家事中、散歩中、仕事中、運動中などに使いやすい一方で、カナル型イヤホンとは得意なことが少し違います。

静かな場所で音漏れを気にせず使いたい。
電車の中でもしっかり音楽に集中したい。
低音まで迫力がほしい。

こういう期待が強い場合は、オープンイヤー自体が合わないこともあります。

一方で、周りの音を聞きながら、軽く音楽やラジオ、動画音声、通話を使いたい人にはかなり相性がいいジャンルです。

今回は、5,000円台のAnker Soundcore V20i、1万円台のHUAWEI FreeArcとShokz OpenFit Air、さらに上位候補としてShokz OpenFit 2+とNothing Ear(open)を見ながら、価格差で何が変わるのかを整理します。

まず結論:初めてならV20iで足りる人はいます

先に結論から言うと、オープンイヤーイヤホンを初めて試すなら、Anker Soundcore V20iで十分な人はいます。

理由はシンプルで、オープンイヤーイヤホンは「音質の良さ」より先に、まず自分の生活に合うかどうかが大事だからです。

耳をふさがない感覚が好きか。
周囲の音が聞こえることを便利に感じるか。
メガネやマスクと干渉しにくいか。
音漏れが気になる場所で使わないか。

このあたりは、スペックだけでは判断しにくい部分です。

その意味では、公式価格で5,990円のSoundcore V20iは、いきなり2万円台に行く前の入門機として見やすいです。

ざっくり分けると、選び方はこうです。

  • まず安く試したいなら:Anker Soundcore V20i

  • 運動や防水性能も重視するなら:HUAWEI FreeArc

  • Shokzのオープンイヤーを1万円台で試したいなら:Shokz OpenFit Air

  • 長時間バッテリーや操作性まで重視するなら:Shokz OpenFit 2+

  • デザイン性と日常使いのバランスを見たいなら:Nothing Ear(open)

安いモデルが悪いというより、使い道が軽めなら安いモデルでも満足しやすいと考える方が近いです。

逆に、毎日の運動、長時間の装着、通話、操作性、音の余裕まで求めるなら、1万円台や2万円台を比較する意味が出てきます。

5,000円台・1万円台・2万円台で何が変わるのか

オープンイヤーイヤホンは、価格が上がるほど単純に「音が良くなる」だけではありません。

変わりやすいのは、装着感、防水性能、バッテリー、通話性能、操作性、アプリ対応、音漏れ対策への考え方です。

ここでは、スペックを詰め込みすぎず、選ぶときに見たいポイントだけ整理します。

Anker Soundcore V20i
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Soundcore V20iは、AnkerのSoundcoreブランドから出ているオープンイヤーイヤホンです。

公式ページでは、価格は5,990円。IP55防塵防水、Bluetooth 5.4、SBC/AAC対応、再生時間はイヤホン単体で最大8時間、ケース込みで最大36時間と記載されています。

特徴として見やすいのは、4段階に角度調整できるイヤーフックです。耳に沿わせやすくする設計なので、初めてオープンイヤーを試す人にも入りやすい候補になります。

一方で、価格帯を考えると、音質や通話品質、装着の完成度を上位機と同じように期待しすぎない方がよさそうです。

V20iは、まずオープンイヤーが自分に合うか試したい人向けです。

HUAWEI FreeArc
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HUAWEI FreeArcは、耳掛け型のオープンイヤーイヤホンです。

公式仕様では、Bluetooth 5.2、SBC/AAC対応、17mm×12mm高感度ドライバー、IP57、通話ノイズキャンセリング、マルチEQサウンド効果などが確認できます。

IP57はイヤホン本体のみで、充電ケースは防水非対応です。ここは運動用として見るときに大事な確認点です。

再生時間については少し注意が必要です。HUAWEIの製品ページでは約7時間/ケース込み約28時間の表記が見られる一方、スペックページでは約8時間/ケース込み約36時間の表記も確認できます。

そのため、この記事ではFreeArcの再生時間を強く断定せず、購入前に販売ページと公式仕様を確認する前提で扱います。

FreeArcは、価格だけでなく、運動中の安定感や防水性能を見たい人に向く候補です。

Shokz OpenFit Air
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Shokz OpenFit Airは、Shokzのオープンイヤーデザインを比較的手に取りやすい価格で試せるモデルです。

公式ページでは、価格は19,880円。IP54、Bluetooth 5.2、イヤホン単体で最大6時間、ケース込みで最大28時間、イヤホン片側8.7g前後と記載されています。

Shokzアプリでマルチポイント接続を有効にできる点や、4つのENCマイクによる通話まわりの訴求もあります。

V20iより価格は上がりますが、Shokzの耳掛け型オープンイヤーを日常と軽い運動の両方で使いたい人には比較しやすい位置です。

Shokz OpenFit 2+
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Shokz OpenFit 2+は、今回の中では上位候補として見たいモデルです。

公式ページでは、価格は27,880円。Dolby Audio、Shokz DualBoostテクノロジー、物理的な多機能ボタン、ワイヤレス充電、Bluetooth 5.4、IP55、イヤホン単体で最大11時間、ケース込みで最大48時間のリスニングが確認できます。

ここまで来ると、「とりあえず試す」というより、毎日しっかり使う前提のモデルです。

長時間使いたい、操作を確実にしたい、ワイヤレス充電もほしい、上位機らしい満足感まで見たい人向けです。

Nothing Ear(open)
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Nothing Ear(open)は、透明感のあるデザインが印象的なオープンイヤーイヤホンです。

Nothing公式の日本ページでは、価格は19,800円。30時間バッテリー、IP54、Dual Connection、Nothing Xアプリ対応などが確認できます。

また、Nothing公式はオープンヘッドホン設計について、周囲の音を聞きながら音楽を楽しめる一方で、背景音が大きい場所では聴こえ方に影響することにも触れています。

デザイン性や日常使いの軽さを重視するなら候補に入りますが、騒がしい場所での没入感やノイズキャンセリングを期待して選ぶタイプではありません。

安いV20iで十分な人

Soundcore V20iで十分かどうかは、音質だけで決めない方がいいです。

むしろ見るべきなのは、使う場面です。

V20iが合いやすいのは、こういう人です。

  • オープンイヤーイヤホンを初めて試す

  • 家事中、散歩中、作業中のながら聴きが中心

  • 音質よりも耳をふさがない快適さを重視する

  • 高いモデルを買って合わなかったときの失敗を避けたい

  • 通話や音楽は“ほどほどでよい”と考えている

  • 防水性能は軽い汗や日常使いの安心感として見ている

オープンイヤーイヤホンは、そもそも静かな部屋でじっくり音に集中するためだけのイヤホンではありません。

料理をしながら動画の音声を聞く。
洗濯物を干しながらラジオを流す。
散歩中に周りの音も聞きつつ音楽を聴く。
仕事中に通知音や家族の声を聞き逃さないようにする。

こういう場面なら、V20iの価格の軽さはかなり魅力になります。

確認できる仕様を合わせると、V20iは「高いオープンイヤーを買う前に、自分に合うか見る」ための入口として強いです。

一方で、音の厚み、通話品質、運動中の安定感、長時間装着の快適さまで期待するなら、上位機も比較した方が納得しやすいです。

1万円台を選ぶ理由がある人

1万円台に上げる理由は、「安いモデルでは不安な部分を減らしたい」ときです。

特に見たいのは、運動、防水、装着感、通話、ブランドごとの使いやすさです。

HUAWEI FreeArcを選ぶ理由

FreeArcは、運動中の安定感や防水性能を重視したい人に見やすい候補です。

IP57はイヤホン本体のみですが、今回の比較対象の中では防水・防塵の数字が強めです。

また、耳に掛ける部分にNi-Ti形状記憶合金と液状シリコーンを使っていることも公式仕様で確認できます。耳への当たり方や安定感を重視したい人には、ここが選ぶ理由になります。

ただし、FreeArcは再生時間の表記にページ間の差があるため、バッテリー目当てで選ぶ場合は購入直前の販売ページを見ておく方が安心です。

Shokz OpenFit Airを選ぶ理由

OpenFit Airは、Shokzのオープンイヤーを1万円台で試したい人に向きます。

Shokzはオープンイヤー系でよく比較に上がるブランドなので、最初からShokzで選びたい人には分かりやすい候補です。

IP54、最大28時間、片側8.7g前後、マルチポイント対応など、日常使いと軽い運動のバランスを取りやすい仕様です。

ただし、OpenFit 2+と比べると、バッテリーや操作性、音響機能は控えめです。

「Shokzがいいけれど、2万円台までは出しにくい」という人にちょうど入りやすい立ち位置です。

2万円台まで見るべき人

2万円台まで見るべきなのは、毎日長く使う人です。

たまに散歩で使う程度なら、V20iやOpenFit Airでも十分かもしれません。

でも、毎日の通勤、ランニング、ジム、仕事中の通話、家での長時間作業など、使う時間が長い人ほど、細かい差が効いてきます。

OpenFit 2+を選ぶ理由

OpenFit 2+は、価格だけ見ると高めです。

ただ、仕様を見ると、上位機らしい理由があります。

  • 最大11時間/ケース込み最大48時間のリスニング

  • Dolby Audio

  • Shokz DualBoostテクノロジー

  • 物理的な多機能ボタン

  • ワイヤレス充電

  • Bluetooth 5.4

  • IP55

特に、物理ボタンは地味ですが大事です。

タッチ操作は便利な一方で、汗をかいたときや運動中、手元を見られないときに思った操作にならないことがあります。

毎日使うイヤホンとして考えると、音だけでなく、操作のしやすさも満足度に関わります。

OpenFit 2+は、安く試すというより、長く使う前提で選ぶモデルです。

Nothing Ear(open)を選ぶ理由

Nothing Ear(open)は、機能だけでなく、見た目も含めて選びたい人に向いています。

オープンイヤーイヤホンは耳に掛ける形なので、普通のイヤホンよりも見た目の印象が出やすいです。

Nothing Ear(open)は、Nothingらしい透明感のあるデザインがあり、普段使いのガジェットとしての楽しさがあります。

一方で、オープン設計なので、騒がしい場所で音に集中したい人には向きにくいです。Nothing公式も、背景音が大きいとリスニング体験に影響する可能性に触れています。

静かな部屋、散歩、作業中のながら聴きには合いやすいですが、電車内や人の多い場所でしっかり聴きたい人は、カナル型イヤホンも比較した方がよさそうです。

音漏れしにくいのはどれか

音漏れについては、はっきり言い切りすぎない方がいいです。

オープンイヤーイヤホンは、耳をふさがない構造です。カナル型のように耳の中で密閉しないため、音量や装着位置、周囲の静かさによって音漏れの感じ方が変わります。

今回のモデルを見ると、それぞれ音漏れへの考え方があります。

Soundcore V20iは、イヤーフックを4段階に角度調整でき、耳に沿わせることで音漏れを軽減する設計です。

HUAWEI FreeArcは、公式ページや販売ページで音漏れ抑制を訴求しています。

Shokz OpenFit Airは、DirectPitchテクノロジーを採用したオープンイヤー型として案内されています。

Shokz OpenFit 2+も、オープンイヤーデザインで周囲への認識を保ちながら聴く設計です。

Nothing Ear(open)は、周囲の音も聞きながら使える設計ですが、背景音が大きい場所では聴こえ方に影響する可能性があります。

ここで大事なのは、音漏れを最優先するなら、オープンイヤーだけで選ばないことです。

静かなオフィス、図書館、電車内などで大きめの音量にする使い方は、どのモデルでも慎重に見た方がいいです。

音漏れが不安なら、購入後にすぐ周囲の人に確認できる環境で試す、返品条件を確認する、使う場所を先に決める。この3つを見ておくと失敗しにくくなります。

運動向きで見るならどれか

運動向きで見るときは、防水等級だけでは足りません。

見るポイントは、次の4つです。

  • 耳に掛けたときの安定感

  • 汗や雨への強さ

  • 操作のしやすさ

  • 周囲の音を聞ける安心感

Soundcore V20iは、IP55と角度調整できるイヤーフックがあり、散歩や軽い運動には候補に入ります。まず安く使ってみたい人には見やすいです。

HUAWEI FreeArcは、IP57が確認できるため、汗や雨への安心感を重視する人に向きます。ただし、IP57はイヤホン本体のみで、ケースは防水非対応です。

Shokz OpenFit Airは、IP54、軽量8.7g前後、Shokzアプリ対応で、日常と軽い運動の両方に寄せやすいモデルです。

Shokz OpenFit 2+は、IP55、長時間バッテリー、物理ボタン、ワイヤレス充電まで見る人向けです。ランニングやジムで頻繁に使うなら、価格差の意味が出やすいです。

Nothing Ear(open)は、IP54で運動を想定した訴求もありますが、どちらかというと日常使いとデザイン性を重視する人に向きます。

軽い散歩や家事ならV20iでも候補。
運動を日課にするならFreeArc、OpenFit Air、OpenFit 2+を厚めに比較。

この分け方がいちばん判断しやすいです。

初めてならどれを選ぶか

初めてのオープンイヤーイヤホン選びで迷ったら、価格ではなく「どこで使うか」から決める方が失敗しにくいです。

まず安く試すなら

Anker Soundcore V20iです。

5,990円という価格で、IP55、最大36時間、マルチポイント、アプリのEQ設定、角度調整できるイヤーフックまで確認できます。

オープンイヤーが自分に合うか分からない人には、最初の候補にしやすいです。

運動と防水を重視するなら

HUAWEI FreeArcです。

IP57がイヤホン本体にあること、耳掛け構造、通話ノイズキャンセリング、EQ機能などを見ると、運動や屋外使用を考える人に向きます。

ただし、再生時間や価格は販売ページごとに確認した方が安心です。

Shokzを1万円台で試すなら

Shokz OpenFit Airです。

Shokzのオープンイヤーデザインを使いたいけれど、OpenFit 2+までは高いと感じる人に合いやすいです。

日常使いと軽い運動のバランスを見たい人に向きます。

操作性・長時間・上位感まで見るなら

Shokz OpenFit 2+です。

最大48時間のケース込み再生、Dolby Audio、物理ボタン、ワイヤレス充電、IP55など、長く使う前提での安心材料が多いです。

「とりあえず試す」より、「毎日使うから満足度を上げたい」人向けです。

デザインと日常使いのバランスを見るなら

Nothing Ear(open)です。

デザイン性を含めて楽しみたい人、Nothing XアプリやDual Connectionを使いたい人、家や街中で軽く音を聞きたい人に合いやすいです。

ただし、騒がしい場所でしっかり聴く用途なら、期待値を上げすぎない方がいいです。

買う前に確認したいこと

オープンイヤーイヤホンは、スペックだけで選ぶと少しズレやすい商品です。

買う前に、次の点を確認しておくと判断しやすくなります。

  • 正式な商品名と型番が合っているか

  • 価格と在庫が販売ページで変わっていないか

  • 防水等級がイヤホン本体だけなのか、ケースも対象なのか

  • メガネやマスクと干渉しにくい形か

  • マルチポイント接続は初期状態で使えるのか、アプリ設定が必要か

  • アプリが使っているスマホに対応しているか

  • 音漏れしやすい静かな場所で使う予定があるか

  • 通話や会議で使う予定があるか

  • 電車内など騒がしい場所で使う予定があるか

  • 返品や保証の条件を確認できるか

特に防水は、数字だけで安心しない方がいいです。

FreeArcはIP57ですが、公式仕様ではイヤホン本体のみで、充電ケースは防水非対応です。OpenFit AirもIP54はイヤホン本体で、ケースは防水規格ではありません。OpenFit 2+もイヤホンはIP55、充電ケースは非防水です。

運動後に濡れたままケースへ戻す使い方は、どのモデルでも注意が必要です。

情報を合わせて見ると、こう判断できます

確認できる公式情報を合わせると、今回の比較は「高いモデルが正解」というより、使い道で価格差の意味が変わる比較です。

Soundcore V20iは、安くオープンイヤーを試す入口として強いです。家事、散歩、作業中のながら聴きなら、まずここから見てもいい人は多いです。

HUAWEI FreeArcは、運動や防水を重視する人に向きます。ただし、公式ページ間で再生時間の表記差があるため、購入前確認は必要です。

Shokz OpenFit Airは、Shokzを1万円台で試したい人にちょうどいい候補です。日常と軽い運動のバランスを見たい人に合いやすいです。

Shokz OpenFit 2+は、毎日長く使う人向けです。バッテリー、操作性、ワイヤレス充電、上位の音響機能まで見るなら、価格差の意味があります。

Nothing Ear(open)は、デザイン性と日常使いの軽さを重視する人に向きます。騒がしい場所での没入感を期待するより、周囲の音も聞きながら使うイヤホンとして見る方が自然です。

初めての1台なら、まずは「安いか高いか」ではなく、次の順番で考えると選びやすいです。

  1. どこで使うか

  2. 音漏れが気になる場所か

  3. 運動で使うか

  4. 1日どれくらい使うか

  5. 通話や会議にも使うか

この5つを考えると、V20iで十分なのか、1万円台や2万円台まで見るべきなのかが見えてきます。

オープンイヤーイヤホンは、高いほど全員に正解ではありません。

毎日どこで、どのくらい、どんな音を聞きたいかまで決めてから選ぶと、自分に合う価格帯が見つけやすくなります。

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