「コブン」と迎えるお盆。幼なじみたちと、未来へ繋ぐ山荘の思い出 🌿☆Vol.95
お盆のゲストを迎えるにあたって、今朝もわが家の「コブン」は早朝よりダイニングキッチンを爆走中です(笑)
コブンというのは前記事でも紹介した、我が家で最近導入したお掃除ロボットのこと。 夫が「お前の子分やから、コブンでええやろ」と命名してくれたのがきっかけです 🤖🧹
🌸 3歳児からの付き合い!?「さくら組・たんぽぽ組」の仲間たち
今回迎えるお盆のゲストと言っても、長男グループをはじめ、推し仲間(藤井風ファン)といった具合で、ほぼ身内ばかり🙌
ここで特筆しておきたいのが、長男グループのこと。 彼らはもう40歳にもなる年齢なのですが、実は幼稚園や小中学校時代からの同級生がほとんど!3歳児の頃の「さくら組」やら「たんぽぽ組」のお友達が中心メンバーなのです(笑)
子育て真っ最中の頃、私は仕事で忙しく過ごしていました。 そのため、子供たちの同級生の親御さんたちには、放課後お家に遊びに行かせていただいたり、どこかへ連れて行ってもらったりと、本当に地域全体で支えていただきました。
そんな皆さんに、自分ができる恩返しといえば……? 私自身が自分の親にしてもらってきたように、1年のうちの長期休暇にできることを精いっぱいやること。
夏休みにはプールへ連れて行き(これは中学校教諭の私の弟が担当してくれました!)、小中学校時代には「卒業旅行」と称して、お友達10名ほどをここ妙高へ連れてきていました ⛷️
🍲 自給自足になっても通い続けてくれた仲間たち
当時「みみずく」をペンション経営してくださっていた佐藤さんは、元々大阪で日本料理の板前さんをされていた方でした。 そのため、お料理が本当に美味しく、子ども心にもみんな大感動していたのを覚えています 😋
その後、佐藤さんが離れて「みみずく」が我が家の研修施設になり、食事が出ない「完全自給自足(自分たちで用意)」のスタイルになっても、彼らは変わらず妙高へ通い続けてくれました。その気持ちが本当にありがたくて、感謝の気持ちでいっぱいでした。
だからこそ「年末年始くらいは、お正月らしくしてあげたい!」と、大晦日には私1人がスキー場から早めに山荘へ戻り、昼過ぎから大量のお雑煮や年越し用の鍋、お蕎麦の準備に追われていたのも、今となっては懐かしい思い出です 🎍✨
今の夫と再婚してからは、材料を切るなどの仕込みを一緒に手伝ってくれて、とても助かりました💕
⛳️ 変わらない繋がりと、山荘を繋ぐ未来
そんな昔からの流れもあってか、いまだに冬には大勢でスノーボードに来たり、最近では夏にゴルフ合宿にも来るようになり、このお盆もゴルフ三昧のようです。
私が住んでいた地域は、都会のすぐ近くでありながら昔ながらの下町で、近隣の皆さんとも常日頃から密接に関わり合う街でした。私の同級生も大勢いて、どの年代の人たちも年老いても、ずっと仲良くしている温かい場所です。
だからこそ、私が民泊を始めると言った時には、 「俺らが今までみたいに使われへんようになるん💦?」 なんて心配されたことも(笑)
「いやいや、それはないよ!そこはこれからも一番大事にしていきたい」
本来の宿泊業としては、お盆や年末年始はいちばんの「稼ぎ時」。そこに大切な仲間たちを迎えるのは悠長なことと思われるかもしれませんが、私にとってはこの大事な繋がりを守っていくことこそが一番なのです。
そうすることが、父の想いを受け継ぎ、私から息子たちへ、そして今年生まれてくる孫たちへと……「一緒にこの場所を守り続けてくれる仲間」を増やすことにつながると期待しています 🌿
彼らの喜ぶ顔も見たいから、これからもせっせと山荘のグレードアップに励もうと思います!

