【現実創造】無いものを想像するってむずかしい───2026年9月14日
あたしの記憶が定かならば。
その出来事が起こったのは、
あのノストラダムスの大予言にも近い
1999年8月のこと。
その日の天気は、
眩しすぎるくらいの晴れ。
諏訪湖の湖面に太陽の光が反射して、
みずうみが過剰なくらいに輝いて。
そこに
(当時所属していた教団の)
教祖の声が響く。
まもなく、空から大悪魔が──────。
♡♡
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♡♡
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夢か現か、
そのビジョンは鮮明に残った。
1999年、という時期もあいまって、
ノストラダムスとイメージがオーバーラップした。
その数日後、
なのか、
それとも当日中だったのか??
晴れやかな湖面の、
過剰な青のイメージが
まだ鮮明に残ったままの状態に
まだあたしがいたとき。
母親が、
ちょっとあたまおかしい感じで
怒鳴り散らして。
あの人の話すことは、
はじめから意思の疎通や意味の伝達を目的としておらず、ある意味で獣の鳴き声と何ら変わりはないのだが。
それにしたって、
さっきの教祖の声が
そこにそのまま重なってしまって。
まもなく、空から大悪魔が─────。
大悪魔って、これ?
大悪魔って、この人のことだったの??
この人、たしかに、どこからどぅ見ても、まったくまともじゃないもんな!
♡♡
母親が怒鳴り散らしているシーンを
まのあたりにしながら、
そこに、
教祖が言った
『まもなく、空から大悪魔が───』
というイメージがオーバーラップして、
そのときあたしは、
『この女と縁を切る』と
決意した。
それは、復讐を誓う、といったようなものではなくて、この有害な存在を自分の人生から切り離さなくては大変なことになる、といった感覚だったと思う。
そして、
その出来事があったその時期は、
ノストラダムスの大予言のイメージが
綺麗に重なったことから、
おそらくは1999年8月であるとし、
そこから単純な引き算をして、
『あたしは8歳のときに』
『両親と縁を切ると決意した』
ただし、あたしの記憶が定かならば、
──────ということにしている。
母親が“キチガイみたいに”怒鳴り散らしているシーンに、
教祖のいう『大悪魔』のイメージが
綺麗に重なって、
まさか?
まさか!
みたいなことを思いながら、
口のなかが急速に乾いていった、
あの感触を、
いまでも忘れられない。
♡♡
あたしは子どもの頃の記憶が曖昧で、
それどころか、
思春期以降もあやふやなままで、
20代も後半、親からついに独立して、遠距離恋愛ならぬ“遠距離親友”ができた2018年になってやっと、継続した記憶を保持できるようになった、というのが偽らざる実態だ。
なので、
この出来事に関しても、
どのように判断してよいのか、
予断を許さない部分はあるのだが。
それにしたって、
あまりにも鮮明なイメージと、
そこにオーバーラップする出来事、
さらには、口のなかの乾きという具体的な身体感覚を伴っていることから、
あたしのなかで、
この記憶は、
『ほんとうにあった出来事』
ということになっている。
何より、
この体験を指針にして、
20年越しに、
ほんとうに両親と縁を切ってしまったからね。
これほど大きな影響を与えた出来事が
よもや個人的妄想だったとは思えない。
そんなふうに判断している。
母親がキチガイみたいに怒鳴り散らしている“現実の出来事”に、夢のなかで教祖が言っていた、空から大悪魔がやってくるイメージが重なって、
え?ノストラダムスの“恐怖の大王”ってこれのことだったのか??と思って、あたしは慌ててカレンダーを見たのだ。
そっか、たしかに今は1999年8月。
予言はほんとうだったのか──────。
こんなふうに、
母親が“いつものように”怒鳴り散らしている現実を目の当たりにしながら、
そこに、
教祖とノストラダムスを重ねあわせて。
まるで
“天啓を得た”かのように、
あたしは両親との絶縁を決意したのだ。
あまりにも強烈なビジョンだったため、
その“原体験”が、
その先のまるまる20年間、
あたしを“操縦した”ことになる。
♡♡
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あたしの原稿をはじめて読む読者のために
すこし付け加えておくと、
『母親が』大悪魔だとわかった、
だから、
『両親と』縁を切ろう。
こんなふうに、
いつのまにか父親もいっしょに絶縁対象になっている理由はですね、物心ついた時にはすでに、あたしは父親をものすごく嫌っていて、父親を嫌悪するあまり、母親の庇護を求めると、母親はそれを悪用する、という悪循環がすでに出来上がっていたのですね。
なので、
母親に関して、
『この女、まともじゃない』
ということがはっきりしてしまうと、
その時点で、
『父親との関係はどうするか?』
について、
あれこれ考える余地は、
もともとまったく無かったのです。
まぁね!
あたしが“使いたくない”言葉をあえて使うなら、あたしは彼を嫌っていたのではなく、怖れていたのですよ。恐怖心の対象だった。
父親が接近してくるだけで、
肉親ではなく、
『外敵が近づいてきた』のと
同じ身体反応が出ていましたからね!
母親が異常者だとわかったからといって、
父親に助けを求める、
という選択肢は、
あたしにはありませんでした。
♡♡
♡♡
弱冠8歳のときのこの出来事を、
いま改めて振り返ってみると、
教祖の声がはっきりと、きこえてきた。
『まもなく、空から大悪魔が───』
そこに、
ノストラダムスの“恐怖の大王”のイメージが重なって、
大悪魔とは、
まちがいなくこの女、
こいつのことだ!!!
このイメージがあまりにも強烈すぎて。
それは、
いまにして思えば、
生涯ぜんぶに影響したのですが。
この、強烈すぎるビジョンを観てしまったことに対する答えが、
『縁を切る』
だったのは、
よくよく考えてみれば、
あたし自身の“オリジナルの回答”ですよね?
(※この点は執筆していて今気づいた)
教祖の声がきこえてきて、
『まもなく、空から大悪魔が─────』
それは、
あたし自身の実母のことだとわかった。
とはいえ、
この教祖のいる
この教団の教えに従うのなら、
あたしはこれから、
それはそれは熱心に修行を積んで、
『この女(=母親)を改心させて』
『悪魔から真人間に変えさせる』
のが、あたしの使命だ、
ということになるはず。
しかし、じっさいにはあたしは、
まったくそんなふうには解釈せず、
かなりの短期間で、
『この女と縁を切る』と
決めてしまった。
そして、
そこから約20年の歳月をかけて、
ほんとうにそれを実現させてしまった。
いま、こうして振り返ってみると、
『縁を切る』
という“決意”は、
いったいどこから出てきたのか、
不思議といえば、とても不思議だ。
─────この時点でまぁ、
当初の予定とは、
すこし違う内容になってしまったのですが。
それはそぅと、
予定の方向に、
話を進めてみますね。
ほんの子どもの頃に、
あたしは『両親と縁を切る』と決意した。
その理由は、
母親は大悪魔であり、
こんなのといっしょにいたら、
あたしは人生まるごと滅ぼされてしまうから。
つまりね?
感情のもつれ、とか、
思い知らせてやりたい、とか、
見返してやりたい、とかでは、
まったく無いのですよ。
根本的な動機が、
生存をおびやかされているという
危機感にあるので。
引き返す、キャンセルする、
といった選択肢はもとより存在せず。
なにがなんでも、
あたしは
『絶縁』を実現しなければならない💥💥💥
♡♡
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♡♡
♡♡
こんな状況に置かれてしまうとですね、
ちょっとおどろくべきことに、
『無いものを想像するのはむずかしい』
という問題に
直面させられることになるのです。
どぅぃぅこと??
たとえばの話、
『1億円ほしい』と願ったとき、
1億円をイメージするのは、
『有るもの』を想像することになるので
『1億円が、ある』というイメージを想像するのは、不可能なことではないはずです。
しかしながら、
『両親と縁を切りたい』
というときの、
『父親は存在しない』
『母親は存在しない』
というイメージを想像するのは、
事実上不可能なのですよ。
戦争とか災害とかで、
両親を失ってしまった、
孤児というのはじっさいにいます。
ところが、
『両親と縁を切るのが自分の望みであり』
『それを叶えることで、やっと自分の人生が“正常化”するのだ』
という願い事の場合は、
なにをどんなふうに想像したらよいのか?
♡♡
いまは1999年8月だ、
と思ったそのときが、
ほんとうに1999年8月だったとしたら、
そのときあたしは8歳だったことになるのですが。
その頃のあたしは、
願望実現だとか現実創造だとか呼ばれるものを、まだ勉強していませんから、
ありありと、リアルに思い浮かべることができれば、それは現実化する、
といった“理論”もまだ知りません。
しかしながら、
まだ8歳のあたしは、
現実世界で具体的な行動を起こして何かを実現させる権限を、そもそも与えられていません。
それで、
当時のあたしにとっては、
なにかをリアルに想像することそれじたいが、あたしにできる唯一の“具体的な仕事”だったのです。
つーか、
ここまで説明してきたような、
教祖の声がきこえてきて、
『まもなく、空から大悪魔が─────』
とか。
それも、声だけじゃなく、
よく晴れた暑い日の、
やたらとギラギラした諏訪湖の湖面とか、
付随するイメージもやたらとリアルで。
そのイメージを保持しているそのときに、
母親に怒鳴り散らされたら、
あ!大悪魔ってこいつのことなのか!?
ってなって、
そしたらさっそく、
そこに、ノストラダムスの大予言のイメージが重なる。
そして─────、
そんなふうに“リアルに形成された”イメージは、軽く27年くらい経過した今でも、まったく劣化することなく保持されている。
あたしは
そもそもそーゆー存在なので。
であればこそ、
なにかを決意したとき、
それにまつわる“イメージを形成する”ことは
だれに頼まれなくても、
だれに教えられなくても、
あたしはかならずやります。
ところがですね、
『縁を切る』というイメージを作ろうとして
『不在』を思考しようとしても、
それってそもそも不可能なんですよ。
縁を切りたいくらいなのだから、
あたしは彼らのことを嫌っている。
なので、
殺す、壊す、消す、
などは想像できる余地はあったのですが。
それにしたって、
存在しない。
不在である。
このようなイメージを形成することは
著しく困難で。
えっ?
これってどぅしたらいいの??!?
♡♡
♡♡
♡♡
♡♡
ほんとうに1999年8月が起点なら、
ことしの夏で27周年ですが。
まったく容易ではなかったものの、
あたしはそれを実現させています。
縁を切る、という願望を抱いて、
しかし、
『不在である』
『存在しない』
というイメージを形成するのは不可能だ、
という事態に直面させられて、
それでも、
結果的にあたしは夢を叶えている。
どんな方法を使ったのか??
直接的には、
オトナになるまで待って、
どこでもいいからとにかく就職、
そして、
働いてお金を稼げるようになったら、
そのお金だけで自力で生計を立てる。
そしたら、
有無を言わさず連絡を断つ。
単純にいえば、
それだけなのですが。
え?でも、
毒親と縁を切りたいと望む者は
この世に多くいても、
たかたが
『就職しただけで』
毒親との関係が切れて
絶縁完了するとか、
ふつうは不可能だと思いますよ??
つまりね?
『表向きは』
就職してお金を稼げるようになり、
経済的に自立できたから、
ということになるのですが。
すなわち、
これだと『お金がすべて』
『カネさえあれば何でも片付く💥💥💥』
ということになるのですが。
その裏側、水面下では、
もっと多くのことが起こっていて、
それ、
逐一説明していったら、
自分でも驚嘆して絶叫するわ。
こーゆー努力を平然とやってのけるのは
現代社会を生きる一般的なニンゲンには
ほとんど不可能なことなのでなないか?
具体的なことを打ち明けるなら、
『自分自身の定義を変えた』
のです。
おとうさんとおかあさんがいて、
あたしが生まれた、
という“基本設定”を
そもそも認めない。
すなわち、
こいつらは赤の他人であり、
他人どもに勝手に誘拐されて、
あたしはここにいる。
であれば、
ここから抜け出して、
“本来いるべき場所に帰還する”
ことこそ、
あたしの人生の目的だ───────。
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
願望実現の極意って
つきつめればこれだけなのですよ。
自分は何者であるのか、
という“ストーリー”を
ほかならぬ自分自身の意志で定めて。
ひとたびそれを決定したなら、
それがフィクションであることを知りつつ
徹頭徹尾、演じ抜くのです。
矛盾点が出てきたら?
などということは
一切気にしなくてよろしい。
そんなことより、
自分はどれくらい“演技に没頭”できているか
というところだけを見ろ。
あなたがあなたの“演技に没頭”すれば、
あなたはあなたの内面にあるものを引き出す。
現実創造とは、
けっきょくはそれだけのこと。
やってみればわかるよ?
この世のなにもかもが、
もとよりただの“演劇”にすぎなかった。
ちがいはただ、
自分好みの脚本を勝手に持ち込んで演じるか、
与えられた役回りを
疑いもせずに受け入れてしまうか。
ただそれだけ。
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
あたしの記憶が定かならば、
あたしはほんの8歳のときから、
『ここはあたしの居場所じゃない』
『ほんとうのあたしの居場所に還るんだ』
という“演技”をつづけてきた。
客観的な証拠を先に求めるな!
それは後から勝手に現われる。
そんなことよりも、
その“設定”でほんとうに満足か?
というところだけを見ろ。
あたしはあたし、
家庭環境に対して
『ここは自分の居場所じゃない』
『還るべき場所はほかにある』
と言いつづけていたら、
家庭環境からも宗教団体からも、
ついにはこの社会からさえも抜け出して、
あたしのほんとうの居場所は、
プレアデス星系にある“故郷の星”
ということになりました。
ここで重要な事実はこぅぃぅことだ。
ここでもなお、
客観的な証拠は必要ないのです。
それがほんとうにそうであるかのように、
あたしはあたしの“演技に没頭”しつづける。
それだけがあたしの仕事だ。
そしてあたしの“演技”がカンペキならば、
プレアデスの故郷の星の仲間たちは
ほんとうにあたしのもとへやってくる。
なぜならこれは、
“客観的な事実の測定”ではなく
まさしく“現実創造”だからだ。
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
【読者のあなたにお祝い申し上げます🌸】
【素晴らしいマスターに出逢えましたね💖】
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