【ご機嫌習慣】眠る前、今日という日に「ありがとう」を伝える
「ありがとう。」
眠る前、私は今日という日にそう伝えます。
一日の終わりに大切にしている、私の小さな習慣。
ベッドに入り、目を閉じる。
そして、その日のことを思い返します。
楽しかったこと。
予定どおりにできたこと。
心に残った言葉。
そして、
思いどおりにならなかったことや、心が揺れた出来事も。
一つひとつを思い浮かべなが思います。
「今日起きたことは、すべて今の私にとって必要なことだった」
そして、その一日に感謝して眠ります。
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毎日、うれしいことばかりが起きるわけではありません。
誰かの言葉が心に引っかかる日。
思うように進まず、立ち止まる日。
どうしてこんなことが起きたのだろう、と思う日もあります。
以前は、そんな日のことを眠る前に何度も繰り返していました。
「なんで、あんなことを言われたのだろう」
「どうして、あんな態度を取られたのだろう」
考えても答えは出ない。
それでも、頭の中から追い出せないまま一日を終えることがありました。
でも今は、少しだけ問いかけを変えています。
「この出来事から、何を受け取るのだろう」
「何に気づくために、今日のことがあったのだろう」
その日のうちに、答えが見つかるときもあるし、見つからないときもある。
何日もたってから、
「あの出来事があったから、気づけたのかもしれない」
と、思うこともあります。
今すぐ意味を決めなくてもいい。
「この出来事も、私に何かを残してくれているのかもしれない」
そう思って、一度そっと手放します。
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今日起きたことを「必要だった」と思うこと。
それは、すべてをよい出来事に変えることではありません。
つらかったことまで、無理に「よかった」と思わなくてもいい。
悲しかったことは、悲しいままでいい。
嫌だったことは、、「嫌だった」と思っていい。
自分が感じたことまで、なかったことにしなくていい。
一日の終わりに伝える「ありがとう」
それは、私にとって苦しかった気持ちを消すための言葉ではありません。
うれしかったことに。
今日も無事に過ごせたことに、感謝する。
思うようにいかなかったことにも、いつか何かを受け取れるかもしれない。
そんな思いを込めて、感謝する言葉。
そいして、今日を生きた自分にこう伝えます。
「今日も一日、よく頑張ったね。ありがとう」

すべての答えを見つけられるわけではありません。
気になっていることも、できなかったことも残っています。
それは、今日の私が抱え続けなくてもいい。
今は分からないことを、未来の私にそっと預けて眠ります。
何もかもうまくいったから、いい日ではない。
うれしいことも、悲しいことも感じながら、今日を生きられた。
それだけで、今日という日は、私にとって大切な一日だったと思える。
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今日を終えると、また新しい一日がやってきます。
明日は、どんなことがあるのだろう。
私は何を感じ、何に気づくのだろう。
そう思うと、次の一日を迎えることが楽しみになります。
「ありがとう」
そう伝えて、目を閉じる。
そして明日も、また「新しい私」で一日を始めます。
あなたは、一日の終わりにどんな言葉をかけていますか?
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