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note 4か月、150記事。657人まで増えた理由は、まだ分からない。




4月28日に、noteを始めた。

8月28日で、4か月になる。

4か月。

長いのか、短いのか、よく分からない。

ただ、ずいぶん書いた。

公開した記事 150本

下書き 80本

フォロワー 657人

全体ビュー 22,277

コメント 272

スキ 4,182



こうやって数字だけ並べると、

順調だったように見える。

実際、たぶん順調なんだと思う。

でも最近、一度、

「私、note向いてないかもしれない」

と思った。

657人もフォローしてくれているのに。

数字は増えているのに。

なぜ、そんなことを思ったんだろう。

4か月経ったので、一度ちゃんと振り返ってみることにした。

1か月目|とにかく書いた


最初から、戦略があったわけではない。

書きたいものを書いた。

婚活のこと。
恋愛のこと。
母のこと。
仕事のこと。
夫婦のこと。

自分がどうして、こういう人間になったのか。

思いついたものから書いていた。

ひとつ書くと、
「あ、これも書きたい」が出てくる。

それを書いている途中で、
また別のものを思い出す。

何が読まれるのか。

何を書けばフォローしてもらえるのか。

そんなことは、ほとんど分からなかった。

ただ、書くことだけはあった。

2か月目|読まれる記事と、好きな記事は違った


少しずつ、数字を見るようになった。

すると、面白いことが分かった。

自分が、

「これはいいものを書いた」

と思った記事が、一番読まれるわけではない。

たくさん読まれた記事が、
一番スキをもらうわけでもない。

公開直後に伸びる記事もあれば、
何日も経ってから、じわじわ読まれる記事もある。

私はこの頃から、
ビューだけでは記事を判断しなくなった。

どのくらいスキをもらったのか。

時間が経っても読まれているか。

新しい記事を出したとき、
古い記事も動くのか。

数字を見るのは好きだ。

でも、

数字が大きい記事=いい作品

だとは思っていない。

そこは今も変わっていない。

3か月目|記事ではなく、作品群になってきた


書いているうちに、シリーズが増えた。

「OSの断片」
「まだ慣れない」
「暗闇を懐かしむ」
「夫の正体」
「私が出会った愛すべき男たち」
純文学。
創作ノート……。

最初は、
別々のものを書いているつもりだった。

でも、あるとき気づいた。

全部、同じところを書いている。

どう愛されたか。

どう扱われてきたか。

どう人格が作られたか。

そして、どう生き直しているのか。

母の話も。
恋愛も。
婚活も。
夫婦も。

別の話に見えて、
私の中では全部繋がっていた。

それを書いたのが、
「全部、繋がっている。」だった。

この記事は、今では私の固定記事になっている。

この頃から、

一つの記事を読んでもらうことより、
その先にもう一つ、
読んでもらえる記事があることを意識するようになった。

記事を書くというより、

少しずつ、
自分の書いたものの中に道を作るようになった。

500人を超えてから、急に伸びた


8月6日。

フォロワーが500人になった。

その11日後。

8月17日には、600人を超えた。

11日で100人。

それまでより、明らかに速かった。

私は、

「何があった?」

と思った。

感想企画をやった。

新しいシリーズを始めた。

他の人の企画にも参加した。

紹介してもらうこともあった。

Threadsでは、
作品の話だけではなく、
少しずつ日常のことも話すようになった。

もちろん、その間も書いていた。

公開記事は、すでに100本を超えていた。

だから、

何が100人を連れてきたのか、
正直、分からない。

感想企画のおかげだったのか

「最近の企画がもたらした結果じゃない?」

と言われたことがある。

たしかに、それもあると思う。

感想企画をすると、
それまで私を知らなかった人と出会う。

そこから記事を読んでくれた人もいる。

でも、

「感想企画をやったから、100人増えました」

とは、まだ言えない。

企画を始める前から、
記事も、シリーズも、固定記事もあった。

そこへ企画や紹介が重なった。

何か一つが当たったというより、

今まで積み上げてきたものと、
新しく人に見つけてもらう機会が、

ちょうど重なったんじゃないか。

今は、そう思っている。

657人になって、それでも「向いてない」と思った


数字は増えていた。

記事も増えた。

読んでくれる人も増えた。

外から見たら、

私はたぶん、
「noteがうまくいっている人」に見える。

でも、自分の中にいる私は、
あまり変わっていなかった。

今日も書く。

公開したら数字を見る。

読んでもらえたら嬉しい。

読まれなかったら、
「なんでだろう」と考える。

その繰り返しだった。

ただ、noteを続けていると、
書くこと以外にも、いろんなことがある。

人の記事を読む。

スキをする。

コメントを書く。

企画に参加する。

紹介する。

紹介してもらう。

交流する。

交流することで、
知ってもらえることもある。

でも私は、

読まれるために誰かと仲良くすることが、
あまり得意じゃない。

興味があるから読む。

本当に何かを伝えたいからコメントする。

好きだからフォローする。

私は、それでいたい。

数字を増やすために誰かと仲良くすることを、
たぶん私は続けられない。

一時期、

それなら私はnoteに向いていないのかもしれない、

と思った。

でも今は、少し違う気がしている。

noteに向いていないのではなく、

私に向いていないnoteのやり方が、
あるだけなのかもしれない。

4か月やって、分かったこと


4か月前は、

ただ、書きたかった。

今は少しだけ、

書いている自分を、
外から見るようになった。

何を書いているのか。

何を何度も書いてしまうのか。

何が読まれると嬉しいのか。

数字が増えたとき、私は何を嬉しいと思うのか。

反対に、

何をしたら、
書くことが嫌になりそうなのか。

noteを分析していたつもりが、

いつの間にか、
自分のことも見ていた。

だから、まだ、

「これをやれば伸びます」

なんてことは言えない。

分からないことの方が多い。

それでも、自分の中で
かなり確信していることはある。

書き続けること。

過去の記事を、過去にしないこと。

一つ読んだ人が、
もう一つ読めるようにしておくこと。

自分の中で何度も出てくるテーマを、
ちゃんと見つけること。

数字を見ること。

でも、

数字だけで作品を決めないこと。

5か月目、自分のやり方をもう少し見てみたい


フォロワー700人を目指します。

と書けば、
分かりやすいのかもしれない。

もちろん、増えたら嬉しい。

でも今は、

700という数字そのものより、
その途中で自分が何をするのかを見てみたい。

興味のない記事まで読まない。

数字のためにコメントしない。

フォローしてほしいから、
フォローしない。

その代わり、書く。

一つの作品から、
次の作品へ行ける道を作る。

新しく来てくれた人が、

「あ、これも読みたい」

と思えるものを増やしていく。

それが、
私にはたぶん合っている。

4か月で、

657人。

公開記事、

150本。

まだ、
何が正解だったのかは分からない。

でも、

自分がどうやって続けたいのかは、
4か月前より少し分かる。

だから、もう少し続けてみる。

5か月目の自分を見たとき、

また何か、分かるかもしれない。





はじめましての方へ。
私が何を書いている人なのかは、ここに置いています。

『全部、繋がっている。』

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