命が燃える瞬間 BE:FIRST Stadium Live 2026 "We are the BE:ST"
2026年5月16日(土) 味の素スタジアム
BE:FIRST Stadium Live 2026 We are the "BE:ST"
この日、「人間の命が燃える瞬間を初めて見た」と本気で思った。
私は終演後しばらく立ち上がることができなかった。
技術や演出を超えて、6人の覚悟や衝動がステージから客席まで一分一秒余すことなく伝わってきた。
本気で削って表現してる人間には、声の荒れ方や息遣い、立ち姿、間の取り方まで全身に「生きてる熱」が宿るのだと思った。
見てるこちら側もただ鑑賞してる感覚では無くなってしまった。
脳みそじゃなく、全身で音楽を受け取るような圧倒的没入感。
公演中の数時間だけ別の熱量の世界にいた感覚だった。
表現そのものに心を撃ち抜かれてしまった。
彼らが一番、自分たちを信じている
"自分たちの物語を、他でもない自分たちが一番信じている"
あの日の6人の姿はそんな風に見えた。
「自分たちは時代を変えられる」「歴史を塗り替えられる」と本気で思っている。
その自己暗示が観客一帯を飲み込むほど強くなった瞬間、言葉にできない特別なギラギラ感が生まれていた。
まだこんなにギラギラしているのか
もう十分凄いグループだと思っていた。
BE:FIRSTは紅白出場もしているし、レコード大賞ノミネートもされていて、すでにドームツアーやワールドツアーも達成している。
それなのに、まだこんなにギラギラしているのか。
本人たちは、一体どこまで先を見ているんだろう。
どこからその切迫感、燃えるような野心が出てくるんだろう。
ただただ圧倒されるしかなかった。
もうある程度のところまで達しているとこちらが思っていても、本人たちがどこまで先を見ているかは想像もつかない。
これからどんな世界を見られるのか、ワクワクが止まらない。
よくよく考えたら、彼らはまだ5年目だった。びっくりだ。
あまりにも衝撃的なライブだったため、一週間経っても興奮冷めやらず
PPVを繰り返し再生する日々。
それでもまだ消化しきれず、感情のままに思いを書いてみた。
BE:FIRST、改めてスタジアム公演お疲れ様でした。
いつも幸せをありがとう。同じ時代を生きているからこそ、あんなにも魂のこもったライブを見ることができて、音楽を浴びて、こんな気持ちになれた。
これからもずっと応援しています。

