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セルフラブ上等!ご自愛とセルフケア初心者ガイド

「自分を大切にしたい」と思っても、何から始めればいいかわからない。 そんなあなたに、ご自愛とセルフケアの伝道師として発信している私が、セルフケアの初心者ガイドとして、まず最初にやりたいことをご紹介します。超初級編です!

ご自愛とセルフケアの違いとは?

私はご自愛は考え方、セルフケアは行動だと思っています。辞書で「自愛」と「セルフケア」を調べるとこのように説明されます。

じ‐あい 【自愛】
(1)自分を大切にすること。自分の体に気をつけること。現代では、「御自愛」の形で、手紙の末文などで相手に向けて用いることが多い。
(2)品行をつつしむこと。自重すること。
(3)(形動)人や物を大事にすること。珍重すること。また、それに値するさま。
(4)自分の利益をはかること。利己。
(5)自己保存の自然の感情。この感情が、他人への愛の根底にあるとする見方と、他愛と別個であるとする見方がある。

出典 日本国語大辞典

セルフ‐ケア(self-care)
自分で自分の健康を管理すること。

出典 小学館デジタル大辞泉

ご自愛とセルフケアは両方必要で、どちらか片方あればいいというものではありません。身体のケアなしに心のケアはありえないし、どんなに身体をケアしても不調な時は、心に触れる必要がある。

そしてセルフケアは、割とお金と時間をかけてあげて気軽にできますが、ご自愛は、人生をかけて取り組む生涯学習だと思っています。長年生きてきた中で、凝り固まった考え方を改めて、自分を大切にするのはとても大変。

ご自愛とセルフケアの伝道師だと名乗っている私でさえ、ちょっと油断すると自分を罰したり、自分には価値がないと不安になったりする。自分を大事にするところをnoteで見せることで、保てている側面もあります。

なので「わたしはご自愛の人なんだ」と名乗って行動することからはじめるのもおすすめです。

まず確認!あなたは生活に支障が出ていますか?

まずご自愛とセルフケアをはじめたいと思ったら「生活に支障はあるか?」を問うて欲しいです。

寝れない、食べられない、そんな場合は緊急性が高く、その場合は心療内科に行くことが大切です。

私が初めて心療内科に行ったのは、広告代理店で過労をし、難病シェーグレン症候群を発症した時のこと。休職するのに医師の診断書が必要だったのですが、「シェーグレン症候群では休職の診断書は出せないので、心療内科に行ってくれ」と言われたからです。

髪が洗えない。布団から出られない。そんな状態ならパジャマの状態でいい、髪も顔も洗わなくていいから、クリニックで薬を出してもらってください。

まず寝れてないなら寝るための薬を、生活ができるようになる薬を。

はじめて出された抗うつ剤は、副作用で母乳が出るし、離婚の時に出された薬は吐き気がひどくてご飯が食べられなかった。でも服薬相談して母乳が出た時は中止にして、他の薬に切り替えてうまく行った。吐き気がひどい時は胃薬を出されて「慣れるまで1週間頑張ったら大丈夫」と言われてがんばった。

薬は生活が回せるようになればやめられます。生活に支障が出ているならお薬でサクッと整えて。話はそれからです。

いま私は抗うつ剤は完全にお守り程度で、睡眠導入剤だけで生活ができています。睡眠導入剤はシェーグレン症候群で喉と目が渇き、途中覚醒するのをやめるためで、これも治らない病気だからしょうがない。

薬がないと眠れなくなり、たちまち生活に支障が出ます。なのでもはや心療内科はインフラです。

薬がどうしても嫌な人は「光トポグラフィー(NIRS)検査」を受けて見るといいかも。

頭に機械をつけて血流を測定して、脳の状態を検査します。これによりうつ病のタイプ診断ができたり、薬に頼らない治療法も提案してもらえます。

サイエンスが好きな人やなかなか認められない人で、光トポグラフィーを受けた結果、治療をしようと思えた人もいるのだそうです。

私も興味本位で受けたら「抑うつタイプ」で全然脳波が振れておらず「治したらもっと元気になって活動できますよ!」と医師に言われるも、「このくらいの脳波で、そこそこ成果出せてて逆にすごくない?」と思ったし、「このままでいいや」と思ったあたりが抑うつだなと妙に納得したのでした。

というわけで心療内科歴=シェーグレン症候群歴と同じなので、10年欠かさず通っています。

その中で1番効果があったと断言できるのが2025年に受け「トラウマ治療」です。
3ヶ月2週間に1回のカウンセリングで、心の中を知り、無意識下のトラウマにアクセスしてもらい、わたしはひとりではなく、わたしたちなんだと思えたことは大きかったです。

元気になって毎日noteを書けるようになったり、もっと勉強したいと思えたのは間違いなくトラウマ治療のおかげ。

世界を見るメガネを掛け替えたり、違うゲームソフトで遊び始めた感じでした。

この世は人によって遊んでいるゲームが違うし、見えている世界が違う。わたしは最近「どうぶつの森」をプレイしています。

トラウマ治療は「秋葉原内科saveクリニック」にお世話になりました。その時の話はこちら

本当に生活に困っている人は医療だよ。
エステサロンに行くより、美容医療が効くように、やっぱり心療内科はめちゃくちゃいい。

努力でなんとかできないから、仕組み(服薬やカウンセリング)で解決していこう。

わたしは睡眠導入剤さえあれば生活に支障はないから、今でも月1はカウンセリングに通って、女医とおしゃべりして薬をもらって帰っています。

マイナスをゼロにしないと、いくらゼロをプラスにしても、穴の開いたバケツに水を注ぐようなもの。

もちろんゼロをプラスにする活動もいいんですよ。
筋トレをしたり、サプリを飲んだり。でも極めていけば行くほど、結局マイナスをゼロにしないといけないことに気づくんだと思います。そのペースは人ぞれぞれ。

でもこれだけは言える。生活に支障が出ているならまず医療。

大切なのは現状と希望のバランスです。希望や志が大きすぎて辛い時は、整えどきかもしれません。他人と比べず、まずは現状を整える。元気になったらなんでもできるから大丈夫。

次回は、緊急性が落ち着いたらやりたいご自愛とセルフケア=生活習慣についてご紹介します。どうぞお楽しみに!

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みなみやん|ご自愛とセルフケア いつも読んでいただきありがとうございます。しゃけ(ねこ)にチャオちゅーる買わせていただきます。