漫画【紀文さんのおせちイベント体験記】
こんにちは、峯鳥子です。
魚河岸あげなど、水産練り製品で有名な
紀文食品。(以下、紀文さんとお呼びします)
紀文さんのおせちイベント
「家族でつくろう!お正月プロジェクト」に
当選したので行ってきました!
レポ漫画 紀文さんのおせちイベント



おせちイベント第一部

まずは、
和文化研究家の三浦康子さんによる
「子育てに役立つ日本の行事」のお話です。

三浦さんは
日本の行事を通して、
子どもの成長や家族の絆を育くむという
「行事育」を提唱していらっしゃいます。
我が家は、
毎年おせちを手作りしているのですが、
最近では娘たちも手伝ってくれるようになり、
娘たちの担当は「手綱こんにゃく」です。
ですが、何故おせちに
こんにゃくを入れるのか?
何故ひねるのか?
私自身、深く考えたことがありませんでした。
ひねると見栄えがいいから???
そもそも、自分にどれだけ
お正月の知識があるというのか…。
娘たちに「行事育」する以前の問題です。
例えば、レポ漫画にも描いた「お祝箸」。
恥ずかしながら、私はただの取り箸だと
思っていました。
おせち料理のいわれについても
ぼんやりとした知識しかありませんでした。
そこで、再確認です!
おせち料理のいわれ
【黒豆】まめ(勤勉)に働き、
まめ(元気)に暮らせるように
【田作り】イワシは田畑の肥料だったことから、五穀豊穣
【数の子】ニシンから沢山の子が生まれるので、子孫繁栄
【かまぼこ】半円形で初日の出を象徴。
紅白は祝いの色
【伊達巻】巻いた形を昔の書物や絵巻物に
見立て、知識を得て賢くなるよう
【栗金団】縁起の良い勝ち栗。黄金色の財宝に
たとえ、金運がよくなるよう
【錦玉子】黄身と白身の二色(にしき)が
金銀にたとえられ、錦の字が当てられている
こうして改めて、
おせち料理のいわれを読んでいると、
食べ物を美しい自然に見立てたり、
意味や思いを込めたり、
日本人の感性って豊かで素晴らしいですよね。
ちなみに「手綱こんにゃく」は
こんにゃくを馬を御する手綱に見立てて、
手綱を占めるように心を引き締める
という意味が込められているそうです。
今年のお正月は、
こういった会話を娘たちとしながら
おせち作りを楽しみたいと思います!
続いて、
紀文クッキングコミュニケーター
奥津真実さんによる
「おせちを学ぼう」です。

奥津さんが教えてくださった
お重の詰め方のポイントはこちら。
お重詰めのポイント
①品数は縁起の良い奇数。8品も末広がりでよい
②高さがあるものは後ろに
③バラけやすい、汁気のある料理はカップや
豆皿に
④色が重ならないよう、バランスよく
⑤葉らんや南天を飾り、正月らしく華やかに
ちなみに、恥ずかしながら…。
こちらが去年私が作ったおせちなのですが…。

かまぼこの右側が白色になってるー!(汗)
品数は気にしたことがなかったのですが
飾り切りにんじんも数に入れたら13品!
偶然ですが、縁起の良い奇数でした^^;
今回、おせちのいわれや
縁起の良い詰め方を学んだので、
これからはもっとパワーアップした
おせちを作れるはず!
さらに奥津さんからは、かまぼこの飾り切りや、
アレンジおせちの紹介もありました。
かまぼこの「うさぎ」飾り切り。
これなら私にも出来そうです!
今後はもっとおせちの見た目にも
こだわってみたいという
気持ちが芽生えました^^
イベント第二部

11月末という、
少し早いおせちのご試食体験には
美しい!美味しい!楽しい!
がつまっていました。


栗きんとんのモンブラン風




黒蜜寒天、抹茶寒天など和スイーツ食材が並びます




先日Xからの引退を発表され
寂しい限りです
(私は現在髪伸びてます^^)
全ての料理がとても美味しかったです!
紀文さん、本当にごちそうさまでした!
今回のおせちベントでは
守り伝えていきたいおせちの文化と
その先にある新たなおせちの世界、
その両方を感じることが出来ました。
私が毎年作っているおせちは
画像からもお分かりいただけるように
特にアレンジしたりせず
食材はそのまま味わう
シンプルスタイルです。
気が付けばもう15年、
ほぼ同じものを作り続けているので
そのスタイルに慣れてしまったというか、
それ以外の世界を試すという気持ちを
忘れていました。
今回、自分一人では試さないような
アレンジおせちをご試食することが出来て、
自分の中のおせちの世界が広がりました。
素晴らしい機会を与えてくださった
紀文さんに、この場を借りて感謝申し上げます。
おせちって、
自由で楽しい!
2025年のお正月は
いつもとは一味違う
心のこもったおせち作りを
楽しめそうです。
