#本日の一曲 : The Chemical Brothers - "Goodbye (Erol Alkan Rework / Edit)"
こんにちは、Minimal Orderです。
本日は、The Chemical Brothersの最新アルバム『For That Beautiful Feeling』に収録されている「Goodbye」をご紹介。
中でも、同楽曲を、ロンドンの盟友 Erol Alkan(エロル・アルカン)がリワークしたバージョンです。
楽曲について
この曲の何が大好きかというと、序盤から存在感のある歪んだシンセサイザーの音色、これです。
通常、音が強く歪むと耳に痛かったり、攻撃的に聞こえがちなのですが、このトラックの歪み方は不思議なほど「暖かい」のです。
アナログ機材特有の温度感というか、ビリビリと鼓膜を震わせる刺激的なエッジがありながら、ずっと浸っていたくなるような心地よい包容力がある。
この「刺激」と「安らぎ」という相反する要素が同居している感覚が本当に気持ちいいっす。
思考を邪魔せず、けれど確実に意識を深いところへ連れて行ってくれる。
そんなミニマルで力強いビートに身を委ねたい夜に、ぜひ良いヘッドホンかスピーカーで、この「心地よい歪み」を体感してみてください。
プレイリストに収録しました
今回は同楽曲をBonaccia Recordsのプレイリスト"Midnight Bangers"に収録しました。ダンスフロアも、ベッドルームでも、踊りたくなるような音楽を編纂しています。
参考
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