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自分で歩いてみよう

どうもこんにちは。みいです。
先月、ちょっと長めの初夏休みを取っていたのですが、その最終日の朝に思いのままに書いた日記をこちらで公開することにしました。
何かがあるわけではないのですが、なんだか公開しないといけない気がしたので。





いよいよ9日間の旅の最終日。
あっという間のようで割としっかり休んだような気がする。
昨日の夜、宿の庭でBBQをした。
宿に備え付けてあった電子ピアノを触る。
唯一好きでたくさん練習した曲のサビ(?)だけはかろうじて弾けた。曲名は忘れてしまったけど、みんな聴いたことのあるクラシック。流れる川のようななめらかで清々しいメロディが大好きだった。習ったのは20年前になっていてびびる。

BBQの片づけをした後、紅茶を準備(宿のロゴが入ったマグカップかわいかった)し、ソウルから連れてきたドバイチョコとともに、夜空の下でティータイム。ランタンも一緒に。

父がふと、ルイ・アームストロング聴きたいと言い出した。再生する。真っ暗な森の中で、鳥と虫の声だけ。曇っていて星も月も見えなかった。残念だと思ったけれど、そのおかげで自分たちの目の前に広がる世界はただただ真っ黒。陽が沈むまでは確かに木々や丘、動物たちが見えていたし、今もそこにいるはずなのに、見えない。感じるのは紅茶のあたたかさと、これ以上もう懐深くできませんというところまで懐を掘り下げたルイ・アームストロングの声。

このまま穏やかで静かな夜を過ごしていくものと思われたが、煙と肉の脂でぬるっと気持ち悪くなり、そのまま寝た。

前日の夜、お風呂に入らなかったので、朝シャワーを浴び、庭で朝日と朝露を浴びつつ、これを書く。
うぐいすがたくさん鳴いている。
思ったより虫がたくさん鳴いているのが、今回の旅の中で意外だったこととして印象に残っている。生き物の土地なんだと実感。夏の終わりのようで心地よいBGM。
草と土のにおいと、シャンプーのにおい。
どこへ行っても、自分から漂うにおいとの関係は切っても切れない。そんなことはどう考えても当然だけど、不思議。
自分では俯瞰して見ることのできない自分という生き物のことを自然の中で五感を通してフィードバックをもらっているかのよう。
’25.6.8 Sun AM6:50

日記より



宿のピアノ




旅が終わってからもう1か月経っていてびっくりです。
この1か月の間にもいろんなことがあり、気付けば毎日が溶けるように暑くなっていました。
そんな中、今日帰宅すると、ポストの中に待ちに待った私がだいすきなZINEが届いていました。

ROMIさんという方の作品で、いつも(?)はインタビューマガジン”very very slow magazine"を出版されています。

https://www.instagram.com/veryveryslowmagazine?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==


一緒にご飯に行かせてもらったりすることもあるのですが、本当に彼女の傾聴力、一度聞いたことを覚えておく記憶力、聞くだけで終わらず、自分を大切にしていることが伝わるアサーティブなコミュニケーション、、、それ以外にも素敵なところはたくさんあるのですが、ここまでにしておきます。

そう、つまりただのファンなのですが、私自身のやりたいことの先にいらっしゃるような方なので、リアルに憧れでもある、そんな方なのです。
今回は、他の人へのインタビューではなく、ROMIさんご自身の日々の試行錯誤の様子をZINEとして出版されたということで、そんなのもう読むに決まってるということで手に入れました。(もちろん配信も購入)


夏野菜と、鶏の手羽先を焼いたものを食べたあと、食器も全部洗って、ハンドクリームを塗り、ほっと一息ついてから、ZINEを手に取りました。

迷いや失敗、変化、そんな言葉でしか表せないけれど、日々生きているってこういうことだよなと感じました。
人に助けられているけれど、自分の歩を進められるのは自分であるし、自分がやりたいことをもがきながら自分の手で進めていく様が綴られていて、ちょっと泣きそうになったり。
「どうしてできないんだろう?」ではなく、「どうしたら気持ち良くできるだろう?」と考えられるようになったというROMIさんの言葉が今日の私にとてもタイムリーに響きました。

そんな響きまくった私は、このnoteの中の自分の投稿を整理することにしました。そして、結果として2年前の100日間連続投稿時の記事の大半を非公開にしました。
当時は自分の気持ちを文章にする練習のためにやっていましたが、今は必要ない気がしたのです。
一度世に出したものはあまりいじりたくはないのですが、今の私はそういう気分みたいです。
一番初めに書いた自己紹介の記事が、ちょうど2年前の今日(日付は変わってしまいましたが)でした。
2年前の七夕に、ホテルの部屋で書いたことを思い出しました。
なぜか全く寝れず七夕を終えた自分を思い出しましたが、遠い昔のように感じます。
でも2年前の自分も、大好きなホテルステイの中で、同じように文章を書いていたのだと思うと、なんだか愛おしくなりました。


と、いうことで(?)、ここからまた動き出していこうと思いますので、よろしくお願いします。
旅行のことも、一人暮らしのことも、書きたい事は山ほどあるんだ!
今日もここまで読んでくださり、ありがとうございました。
また次回お会いしましょう。


#みい日記 #ZINE #初心

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