渋滞地獄はおしゃべり天国
どうもこんにちは。みいです。
先日出かけた際に久々にどえらい渋滞にはまった時の話です。
家でストレッチしながらうとうとしていたら友人から連絡があった。
(この友人はドラえもんが好きなのでドラ太郎と呼ぶことにする)
共通の友人に会いに行かないかというものだった。
(共通の友人はいつでもカーディガンを着ているのでカーディガン先輩と呼ぶことにする)
即行で行くと返事し、ドラ太郎と1時間後に待ち合わせた。
車で1時間近くかかるカーディガン先輩の職場まで向かう。
道中、会わなかった間のトピックを共有しあう。
目的地に着いたあと、カーディガン先輩と少し話し、元気なことを確認した後、帰路についた。
ところが商業施設周辺が渋滞しており、駐車場を出るまでに大げさでなく1時間かかった。
その間、無言の時間が続いたり、いらいらして苦痛になるかと心配するのが普通だが、ドラ太郎と私には一切関係なかった。
くだらないことから人生の大きなテーマまで延々と喋っていたからだ。
先日ここにも書いたクレジットカード忘れ事件や、タブレットお茶まみれ事件を話すと、ありえない、気をつけろと言われた。間違いない。
その後も仕事の話や人間関係の話、昔話などおしゃべりは止まらない。
そして何よりその1時間が全く苦痛ではない。
お互いが遠慮せず、でも気遣いはしつつ、爆笑する。
そんな居心地の良い関係があって良いのだろうかと若干心配するレベルだと思う。
なぜそんな関係を築けたのかと時々考える。
10年以上過ごしてきた時間の賜物でもあると思うが、根底には尊敬と憧れがあるように思う。
私はドラ太郎のコミュニケーション能力や、野望を持ち常にアップデートしていく姿を尊敬しているし、自分もそうなりたいと憧れている節がある。
それを話すとドラ太郎も私を尊敬してくれているという。
互いに良いところは(大っぴらに)盗み合い、アップデートし合うので、ある意味ライバルとも言えるかもしれない。
良い意味で張り合いが出るし、落ち着く関係でもある。
なんだか相反しているようだが、言い表すとすればそんな言葉になるのだ。
人間関係は脆いものというのもこれまでの人生で分かっているからこそ、ドラ太郎には尊敬していると伝えるし、私はありのままでいて、尊敬してもらえる余地を残す。
何度考えても不思議だが、渋滞地獄を物ともせず、むしろ楽しい時間にしてくれるそんな友人なのだ。
これを読んでくれているあなたにも渋滞地獄をおしゃべり天国にしてくれるような関係性の友人の良さをぜひ知ってほしい。
何なら私があなたの渋滞地獄に付き合いますので連絡ください。
駐車場を出た後、高速も事故渋滞でまた30分くらいのろのろしてましたが、引き続きおしゃべりしてました。
ドラ太郎ありがとう。カーディガン先輩も。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
ではまた明日。
