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イギリス、ブライトンでの思い出【雑談回】

こんにちは。ドイツのミュンヘン在住miraです。
お越しいただきありがとうございます♪

私はこれまで8ヶ国で生活した経験があります。

ということはこちらの記事にもチラッと書いていました。

今日はその中から、イギリスのブライトンでの思い出話をします。

ブライトン(Brighton)はロンドンから南へ電車で約1時間。海に面した街です。
ブライトンにいたのはひと月だけで、本当の在住者からしたら「生活した」と言えるレベルではないかもしれませんが…。

滞在したのは2011年の夏。
その年の3月にワーホリでドイツへやって来て、ワーホリ期間中に英語の短期留学もしたんです(笑)

当初は全く予定していなかったことですが、ドイツで職探しでもしようかと思った時に、「英語もできた方がいいかな」という安易な理由でちょっと行ってみた、という感じです。日本から行くより近いし安いですしね(笑)
ちなみに、この数年後カナダにも1ヶ月行ったのですが、私の英語力はいまだ乏しいままです…。

ブライトンでの生活は、正直すごく楽しいというわけではありませんでした。
語学学校選びも失敗しましたし、ホストファミリーもとても良い人達ではあったけれど、ものすごく放任で、あまり交流がないまま終わってしまいました。毎日の食事が、冷凍庫から好きな冷凍食品を取ってチンして食べてねっていう衝撃スタイルだったことと、ホストマザーがやたら「lovely」を連発していたことだけ記憶に残っています。

特にコレ!という特別な体験もなく、淡々と生活していただけのブライトンライフでしたが、唯一しっかりと記憶に残っている思い出があります。

それは、ブライトンのビーチでのこと。
実は私、ブライトンへ行く直前にドイツでとある会社の面接を受けていました。
前職と同じ業種で、いわば経験者。面接でも好感触でした。
職場がミュンヘンでなくフランクフルトだったので、引越しすることになるのかなぁ〜とまで思っていたくらいです。

それが、とある夕方。
メールを開くと
「この度は残念ながら…」

のお決まり文句が並んだ不採用通知。

私はあまりのショックに家を飛び出し、行く当てもなく歩いて、気づけばビーチに来ていました。
当然受かると思っていたのに…!
ビーチに座ってただただ泣き続けました。

すると、しばらくして1人のブリティッシュガールが私のところへやって来て
“Hey, darling.„
と話しかけてきたのです。
私がギョッとしていると、彼女は「あなたがとても辛そうだから。良かったら私たち向こうでお喋りしてるからあなたも一緒にどう?」と彼女の友達グループが座っているあたりを指差すのです。
不慣れな英会話で、見知らぬ人たちとお喋りチャレンジできるほどのテンションでなかった私は丁重にそのお誘いをお断りしました。(元々人見知りだし。)
女の子は「来たくなったらいつでも来てね!」と去っていきました。

突然のことでとてもビックリしましたが、同時に人の優しさに触れて、ささくれ立っていた私の気持ちが少し和らいだのを今でもよく覚えています。
ドイツではあまり起こりそうにないことだけに(笑)イギリス人って優しいんだな…なんてぼんやり考えていました。

この女の子のおかげでイギリス生活が良い思い出に変わりましたし、今でもイギリス英語の響きが好きです。
ほんのちょっとの出会いが、その国の印象を左右することってありますよね。

みなさんは海外生活での忘れられない思い出って何かありますか?
良ければ教えてください♪

最後までお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう♪Tschüss!


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ドイツ生活のあれこれや本・ドラマ感想も書いています。
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これは逆にそこでの出会いで街のイメージが悪くなってしまった話。

海外で誰かと知り合うのって、なんだか特別感があって好きです。

若い頃は本当にあちこち海外旅行するのが好きだったなぁ。
いや、今も好きなんですがやはり未就学児3人いると腰が重くなりがち…。でもまだ行きたいとこたくさんある!

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