借金完済主婦の家計管理・まとめ買い術
こんにちは、ミラクルです🌸
中3と小5の子どもがいる、アラフォーの主婦です。
今日は、我が家の家計の話を、書き残しておこうと思います。
以前、独身時代にリボ地獄で作った約120万円の借金を、27歳で完済した話を書きました。
ただ、あの記事では「どうやって完済したか」までしか書けませんでした。
・完済したあと、どうやって家計を回したのか
・共働きの家計管理、何から手をつけたのか
・まとめ買いは、本当に節約になるのか
このあたりが、まるごと残っていました。
「借金してた人の話なんて誰が読むんだろう」と思って書いた記事でした😅
なので今日は、あの続きを書きます。
・27歳で完済した直後、我が家がまず何を変えたのか
・借金時代の自分に、今の自分が教えたい家計の5原則
・アラフォーの今も続けている、まとめ買いの黄金ルール
タイトルにも書きましたが、家計を回すコツは、意志の強さではありません。
「仕組みで残す」
これだけです🌵

序章:借金時代の自分に教えたい家計の5原則
まず、少しだけ昔話をさせてください。
27歳の春、リボ払いの残高がゼロになりました。
・18歳で作った1枚目のカード
・独身の間に、気づけば約120万円
・9年かけて、ようやくゼロ
完済した日、めちゃくちゃうれしかったです☺️
完済した翌月からは、家計簿と真正面から向き合いました。
とはいえ、当時の私に難しい家計簿ソフトは無理。
続いたのは、たった1つの原則です。
「先に貯金、残りで生活」
これを10年以上、ずーっと続けています。
アラフォーの今、我が家の年間貯金額はかなり順調に貯まってきています☺️
お金の判断を間違えそうになった話は、こちらに書いています😱
・子供達の未来の為
・私たち夫婦の老後の為
このあたりを見据えて、月々コツコツ積み立てています。
家計体質を見直したことで、以前の記事の通り年間で約65万円以上の節約にも成功しました。
・食費
・通信費
・光熱費
・保険
この4本柱を、順番に見直しただけです。
たったこれだけで、月3万円以上の余白が生まれました🥺

ここから書くのは、次の6つです。
・借金完済で身についた「仕組みで残す」5大原則
・完済期のリアル返済表
・食費を無理なく削った週1まとめ買いの実務
・通信費・光熱費・保険で超節約の具体手順
・まとめ買いの黄金ルール(向いてる物/絶対にやってはいけない物)
・中3+小5の教育費と、老後貯金を同時に走らせる方法
我が家の実際のやり方で、全部書きます👍
家計簿が続かない方。
共働きなのに、なぜかお金が残らない方。
そして昔の私みたいに、リボ払いで苦しんでいる方に、届いたらうれしいです🌸
第1章:借金完済で身についた「仕組みで残す」5大原則
まず、大原則から書きますね☺️
家計を守るのは、意志ではなく仕組みです。
独身時代、意志の力で貯金しようとして、9年間ずっと失敗し続けました。
「今月から節約しよう」
「来月から貯金しよう」
「ボーナスが出たら返そう」
全部、続かなかった原則です(笑)
だから完済のあと、我が家では意志が入り込む余地を、極力なくしました。
我が家が今も続けている、仕組みで残す5大原則は次の通りです。
①先取り貯金(給料日当日に別口座へ自動振替)
②固定費は年1回まとめて棚卸し
③家計簿は"見える化"だけ、反省会はしない
④変動費は封筒で上限を決める
⑤現金化封筒で衝動買いを物理的に止める
順番に書きます。
①先取り貯金
給料日の当日に、貯金用の口座に自動で振り替わる設定にしました。
・我が家の場合、給料日は月末
・翌日には貯金口座に移動
・生活口座に残っているお金だけで、翌月を回す
たったこれだけで、貯金が続くようになりました。
②固定費の棚卸し
固定費は、下がったら二度と上がらない、家計の王様です。
・スマホ
・電気
・保険
・サブスク
このあたりを、年1回、確定申告の時期にまとめて見直しています。
一度整えれば、あとは1年間何もしなくてOKです🌸
③家計簿は"見える化"だけ
家計簿はつけますが、反省会はしません。
今はAIにも協力してもらって考えてもらっています。
昔の私は、家計簿を開くたびに落ち込んで、そのうち開くのが嫌になりました。
だから今は「使ったな」「頑張ったな」で終わります。
反省するのではなく、翌月の上限額を1つだけ調整する。
これだけで、家計簿が10年以上続いています。
④変動費は封筒で上限
食費、日用品、被服費。
このあたりは、月初に封筒に現金を入れて、そこから使います。
我が家の場合は月○万円台という緩い上限ですが、封筒が空になったら終わりというルールだけは、きちんと守っています。
⑤現金化封筒
これは我が家の独自ルールです。
「欲しい」と思ったものは、その場では買いません。
・欲しい物の値段を、封筒にメモして貼る
・そのお金を封筒に入れる
・1ヶ月後、まだ欲しかったら買う
だいたい、1ヶ月経つと欲しくなくなります(笑)
この5原則で、我が家は10年以上、赤字ゼロで来ました🥺

第2章:完済期のリアル返済表と、家計の立て直し
5原則の話の前に、もう少しだけ完済期の実話を書かせてください。
18歳から27歳までの9年間で、リボ残高は増えたり減ったりを繰り返しました。
我が家に残っている、当時のざっくり返済メモです。
・22歳(結婚時に判明した残高):約120万円
・24歳:約110万円(先取り開始で少しずつ減少)
・25歳:約100万円(夫の先輩=お師匠さんに相談)
・26歳:約60万円(先取り+封筒運用スタート)
・27歳春:0円(完済)
25歳の相談が、いちばんの分岐点でした。
「意志で減らさないで、仕組みで減らそうね👍」
この日から我が家の家計は「意志の家計」から「仕組みの家計」に変わりました🥺
当時の月々の返済ペースはこうでした。
・25歳:月2万円
・26歳:月4万円(手取りの1割強)
・27歳:月5万円+ボーナス一括
このペースは、生活を苦しくしすぎない上限を、お師匠さんに教えてもらって決めた金額です。
「返済で生活が苦しくなると、必ずリボに戻る」
これも、お師匠さんの言葉です。
完済期に守ったのは、次の3つだけでした。
・返済専用口座を作り、給料日当日に自動振替
・生活口座には返済ぶんを引いた金額しか置かない
・封筒に「今月の食費」だけを入れて、それで回す
意志で頑張るのをやめた瞬間から、残高が減り始めました🌵
第3章:食費を無理なく削った週1まとめ買いの実務
家計の中で、いちばん削りやすいのが食費です。
我が家は、共働き+育ち盛りの子ども2人ですが、週1まとめ買いに切り替えたことで、月15,000円分の食費が浮きました。
やっていることは、次の3つだけです。
①買い物は週1回、日曜の昼間に固定
②冷凍作り置きで平日を回す
③週の食費上限を日数で管理
順番に書きます。
①週1回、日曜昼間に固定
平日に近所のスーパーに寄ると、必ず余計な物を買います。
・疲れているから
・お惣菜が魅力的に見えるから
・「あと1品欲しい」が発動するから
だから、平日に買い物へ寄る動線を、物理的になくしました。
日曜午前、家族全員が家にいる時間に、1週間分をまとめて買います。
②冷凍作り置き
日曜の昼間は、下味冷凍と作り置きの日にしています。
・鶏むね肉は塩麹漬けで冷凍
・豚こまは玉ねぎと味噌漬けで冷凍
・きのこは石突きを取ってミックスで冷凍
・青菜は茹でて小分け冷凍
平日は、これを解凍して焼くだけです。
③週の食費上限
我が家の食費上限は1ヶ月の食費➗4。
・上限を決めておくと、レジで安心できる
・カゴに入れる時点で電卓で計算できる
・オーバーしそうな時は、その場でカゴから戻せる
・お得に済んだ週は翌週に繰り越し
家計簿でつけて反省するのではなく、その場で止める仕組みです🌵
食費を減らす前に、家の中のモノを減らすのも効きます✌️

第4章:通信費・光熱費・保険を削った実手順
食費の次に効くのが、この3本柱です。
我が家の削減効果は、次の通りでした。
・通信費:月6,000円〜
・光熱費:月1,500円(年12,000円)
・保険:月8,000円
・食費:月15,000円〜
合計、月3万円程度の節約です
年間にすると、36万円です😁
通信費(格安SIM)
夫婦2人+上の子の3回線を、大手キャリアから格安SIMに切り替えました。
・以前は3回線で月15,000円台
・今は3回線で月9千円台
・差額は月6,000円以上
家族全員が家でWi-Fiを使う生活なので、外出時のギガはそこまで要りません。
浮いたぶんは、そのまま貯金口座に自動で回しています。
光熱費(電力会社切替)
電力自由化のタイミングで、電力会社を1回だけ切り替えました。
・切り替えの手数料は0円
・工事も不要
・毎月の請求だけが下がる
我が家の場合、月1,500円ほど下がりました。
たった1回の手続きで、年12,000円です。
この電力切り替えのお話も後日書きますね☺️
保険
これはいちばん怖かった見直しでした。
・独身時代からの掛け捨てを整理
・貯蓄型は解約せず、掛け金を減額
・医療保険は必要最小限に絞る
夫婦で相談して、月8,000円程度軽くしました。
保険は「もしも」の話なので、削り過ぎは怖いです。
なので我が家は削ったぶんの半分を貯金口座に、もう半分を医療費専用口座に振り分けています🌸

第5章:まとめ買いの黄金ルール(向き不向き)
ここが、この記事でいちばん書きたかった章です。
まとめ買いは正しくやれば節約になりますが、間違えると逆に食費を増やします。
我が家が10年やってたどり着いた、黄金ルールです。
まとめ買いに向いている物
・冷凍できる肉(鶏むね/豚こま/ひき肉)
・乾物(乾麺/海苔/干し椎茸)
・日用品(トイレットペーパー/洗剤/ラップ)
・調味料(醤油/味噌/砂糖)
・米
このあたりは、賞味期限が長く、値段が読める物です。
大袋で買っても、必ず使い切ります。
まとめ買いに向いていない物
・葉物野菜(1週間で傷む)
・豆腐(足が早い)
・特売で衝動買いした加工食品
・お菓子(家にあるだけ食べる→そして太る😭)
葉物は我が家の場合、週前半で使い切るぶんだけを買います。
後半は冷凍野菜と、根菜(人参/玉ねぎ/じゃがいも)で回します。
そして最大の敵は「特売の衝動買い」です。
・元々買う予定になかった
・でも安いから買った
・結局使わずに冷蔵庫の奥で死んだ😱
それを無くす黄金ルールは、たった1つです。
「買い物リストに書いていない物は、安くても買わない」
これを守るようになってから、食費のブレが月3,000円以内に収まるようになりました。
安く済んだ分を翌週に繰り越すから、意外と誤差も少ないです。
冷凍庫の容量
もう1つ大事なのが、冷凍庫の容量です。
・詰め込みすぎ:何が入ってるか分からず結局買い足す
・スカスカ:電気代が余計にかかる
我が家は、7割くらいで止めています。
保冷剤を1〜2個入れておくと、開閉時の温度上昇も抑えられるので、電気代にも優しいです🥺
第6章:子供達の教育費と老後貯金の同時攻略
我が家は、上の子が中3、下の子が小5です。
つまり、これから
・上の子の高校受験
・上の子の大学進学
・下の子の中学進学
・下の子の高校受験
・下の子の大学進学
・夫婦の老後
トータル額を考えると恐ろしい(笑)
なので、我が家では次の3口座で"先取り"を回しています。
①生活口座(月々の家計)
②教育費口座(子ども名義+夫婦名義の2階建て)
③老後口座(iDeCo+つみたてNISA)
大事なのは、順番と、金額のバランスです。
順番
昔の私なら「教育費が先、老後は後回し」にしていました。
でも今は逆です。
・老後貯金は、あとから取り戻せない
・教育費は、奨学金という選択肢が残っている
・だから老後を先に確保する
「子どものために老後を削ると、結局子どもに負担が行く」
この一言で、我が家の順番が決まりました🥺
金額のバランス
我が家の場合、貯金額100万円のうち、
・老後:半分弱
・教育費:半分弱
・予備費:残り
というバランスで積み立てています。
老後を先に確保して、残りを教育費と予備費に回す。
この順番だけは、絶対に崩さないと決めています。
そして先取りしたら、生活口座に残ったお金の中で、我慢せずに暮らす。
・子どもと外食する
・夫婦で映画を観る
・自分のためにコーヒーを1杯買う
このあたりの小さな幸せまで削ると、家計は続きません🌵
我慢しない日を作る話は、この2本にまとめてあります☺️
締め:借金完済経験が今も家計を守っている
長い記事に、最後までお付き合いくださって、本当にありがとうございました🥺
書きながら、独身時代の自分を、何度も思い出しました。
・カードの請求におびえた朝
・リボ残高を見て、ため息をついた夜
・完済した日の喜び
あの日々があったから、今の家計があります。
アラフォーの今、家計を守れているのは、意志が強くなったからではありません。
・仕組みで残す5原則
・完済期に握った返済ペース
・週1まとめ買い
・黄金ルール
・先取りの順番
これを10年以上、コツコツ続けているだけです。
基盤の安定に比例して副業も順調に増えてきています✌️
もし今、昔の自分と同じように、リボ払いで苦しんでいる方がいたら。
もし今、共働きなのにお金が残らなくて、悩んでいる方がいたら。
まずは、給料日の翌日に、1,000円だけでも先取りしてみてください。
その1,000円が、10年後のあなたを守ります🌸
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ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。
次回は、働く額そのものの話です👍
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