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科学の嘘が隠しきれない

科学技術の発展に伴い、私たちの生活はどんどん便利になりました。

テレビが普及し始めたのがおよそ60年前。当時のテレビはモノクロでしたが、50年ぐらい前からカラーテレビが普及しました。

その後、ブラウン管がフラットになり、プラズマや液晶、有機ELなどといった新しいデバイスが開発されていきました。

また、電話が普及し始めたのはおよそ100年ほど前です。

プッシュホンの登場は50年ほど前。40年ほど前には車載用の携帯電話が、30年ほど前に本当の意味での携帯電話が登場、普及しました。

20年ほど前に携帯電話とインターネットが融合し、15年ほど前からスマートフォンが普及し、現在に至っています。

このように、私たちは数十年前には考えられないような便利な生活を送っているため、ついつい科学が万能で、わからないことなど何もないと考えてしまいがちですが、実は現代の科学ではいまだに解明できていない謎がたくさんあるのです。

それらの謎について、これからいくつか紹介したいと思います。
今回は、『暗黒物質・暗黒エネルギー』についてです。

暗黒物質・暗黒エネルギー
この宇宙は、138億年前に『ビッグバン』によって誕生し、現在も膨張し続けているとされています。

上記リンク先を見ると、もっともらしいことがずらずらと書かれていますが、ビッグバン理論の問題点もいくつか掲載されていました。
そのうち、ここでは『暗黒物質(ダークマター)』と、『暗黒エネルギー(ダークエネルギー)』を取り上げます。

1986年に、この宇宙は銀河が均等に散らばっているのではなく、銀河が多数集まって存在している部分と、銀河がほとんど存在していない部分があるということがわかりました。

図1 宇宙の大規模構造

しかし、銀河がこのような構造を保つためには、現在の宇宙を構成している水素やヘリウムといった物質の質量では、全く足りないそうです。
そこで、この不足を補うために考えられたのが、存在するけど目には見えない、いわゆる『暗黒物質』です。

この暗黒物質は、宇宙の総質量のほぼ4分の1を占めるそうですが、具体的に何で構成されているのか、全くわかっていないそうです。

さらに1990年代には、宇宙の質量密度の詳細な測定が行われました。
すると、宇宙のエネルギー密度全体に対する質量の割合は、全体の約30%しかないことがわかりました。
そこで、残り70%は未知のエネルギー…『暗黒エネルギー』が占めていて、このエネルギーによって宇宙は膨張を続けているとされました。

なんともまあ、ご都合主義というか、私には嘘で言い逃れをしているようにしか感じられません。

ご都合主義といえば、宇宙にはもう一つ、大きな疑問があります。

ビッグバンが起こった直後は、あらゆる種類の混沌があり、宇宙は均一ではなかったはずです。

その状態のまま急激に膨張していったのなら、宇宙の中には熱い場所もあれば冷たい場所もあるはずです。

しかし、現在の宇宙の温度はどこも均一だとされています。

温度が均一になるためには、熱い部分から発せられた光が全体に広がり、熱が熱い部分から冷たい部分に移される必要があります。

現在、観測可能な宇宙の大きさは920億光年より大きいのではないかと言われています。この宇宙全体に光が届くためには、920億年以上かかることになります。

しかし、ビッグバンが起きたのは138億年前だとされています。ビッグバンと同時に光が発せられたとしても、138億年分しか進めません。

限りなく膨張する宇宙全体の温度を均一にするためには、光の速さでは時間が絶対的に足りないのです。

このため、宇宙の温度が均一な理由がわからず、『地平線問題』と言われていました。

この問題の答えとされているのが、『佐藤勝彦』らが提唱した『インフレーション理論』です。

図2 佐藤勝彦

インフレーション理論とは、簡単に言うと、ビッグバンの直後に宇宙は急激に膨張しましたが、急激な膨張が起きる直前の宇宙はまだ小さく、そのときに光が宇宙の端から端まで移動して、温度を均一にしたというのです。

その後、宇宙の急激な膨張(インフレーション)は収まり、緩やかな膨張に切り替わったというのです。

しかし、なぜ、どのようにして宇宙が急激に膨張したのか、なぜ、どのようにしてインフレーションが収まったのか、全くわかっていません。

このように、新しい事実が明らかになるたびに、こじつけのように出てくる理論?が、私には嘘の上塗りにしか感じられないのです。

『宇宙は存在しない』と考えた方が、頭がすっきりしますし、実際に宇宙は存在していません。

そもそも、宇宙がビッグバンで誕生したということは、『無から有を生じた』ことになります。そんなことができるのは、神様だけです。

聖書の創世記には、以下のように書かれてあります。

神は言われた。
「天の大空に光る物があって、昼と夜を分け、季節のしるし、日や年のしるしとなれ。天の大空に光る物があって、地を照らせ。」
そのようになった。神は二つの大きな光る物と星を造り、大きな方に昼を治めさせ、小さな方に夜を治めさせられた。

(創世記 第1章 14節〜16節)

上記リンク先を見ると、太陽も月も巨大な天体ではないことがお分かりいただけると思います。

また、下の画像はネットから拝借しましたが、夕日が雲の間に沈んでいるのがわかると思います。

図3 夕日の写真1
図4 夕日の写真2

このように、隠し切れないほど科学の嘘が明らかになってきています。

次回はまた別の話題を取り上げたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


画像引用元:

見出し画像 https://ja.wikipedia.org/wiki/宇宙

図1 https://ja.wikipedia.org/wiki/宇宙の大規模構造

図2 https://ja.wikipedia.org/wiki/佐藤勝彦_(物理学者)

図3・図4 https://www.facebook.com/share/j6VDttYNiMGYV2vw/?mibextid=LQQJ4d


参考文献:まだ科学で解けない13の謎
      マイケル・ブルックス 著  楡井 浩一 訳


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