【パリ滞在記】パリのスーパー「モノプリ」と焼きたてパンで楽しむ母娘のホテル飯、朝のフィットネスジム
こんにちは、小町みるです。
今年7月に行ったパリ渡航の備忘録を、つのる思い出とともにのんびり綴っています。
今日は、滞在したホテルでの過ごし方についてお伝えしますね。
私たちが選んだのは、シャトレ・レ・アール駅の近くにある「シタディーン」というキッチン付きアパートメントホテルです。宿泊費は1部屋1泊あたり約5万円。娘とふたりでの滞在だったので、ひとり1泊2.5万円ほどでした。パリはホテルも物価も高騰しているので、中心部かつ駅近という利便性を考えると納得の価格です。

今回の滞在前半の5日間は、観光ではなく「ヴィルパント見本市会場」でのお仕事でした。RER B線に乗って約30分かけて通勤し、9時から18時までブースで商品を販売する日々。
朝は部屋ですばやく朝食を済ませ、昼食用のサンドイッチを作って持参し、夕食も疲れた状態で部屋で食べる……というスケジュールが続きました。だからこそ「キッチン付き」であること、そして「エアコン完備(パリの猛暑対策!)」のホテルを選んだのは大正解でした。

シャトレ・レ・アール駅の上には大きなショッピングモールがあり、スーパー「モノプリ」が入っています。そこでの買い物も日課になりました。チーズ、バター、スライスパン、ハム、サラミ、オリーブ、ビール、ワイン、ジュース、ポテトチップス、アイスクリーム、ヨーグルト……と、欲しいものは何でも揃います。
パリでのリアルな食事情
朝食 近くのパン屋さんが朝7時にオープンするので、クロワッサンやパン・オ・ショコラ、レーズンパンなどを買い込んで毎朝いただきました。想像通りの美味しさ!1個300円ほどですが、日本のより大きくて他の食品に比べるとパンはお得感があります。ホテルのフロント横で淹れたダブルエスプレッソ、モノプリで購入したパイナップルジュース、チーズやサラミ、ヨーグルトも一緒に並べて贅沢な朝のひとときでした。

昼食 モノプリで買った薄切りパンに、ハムとチーズを挟んだ手作りサンドイッチ。イベントブースの後ろで少しずつ食べます。暑さと疲れでたくさんは食べられませんでしたが、甘いパンやチョコレートも少し添えて持参しました。日本から持参した水筒と製氷皿、部屋の冷蔵庫で作った氷をたっぷり詰め、キンキンに冷えた水を一日中飲めたのは本当に助かりました。
夕食 ホテルに戻れるのは毎日19:30過ぎでした。モノプリで買い物をするとさらに遅くなります。7月パリの日没が22:00頃なので「帰りにエッフェル塔周辺へ行けるかな?」と思っていましたが、残念ながら一日の疲労で観光する体力は残っていませんでした~。 夕食はモノプリで購入した冷凍パエリアや電子レンジで温めるインドカレー、チキンクリームパスタ、マッシュポテト、味付け済みの生チキンレッグや生チョリソーなどを調理していただきました。フライパンとIHレンジをフル活用することで、まるで家で食べているようなホッとする食卓に。外食で入店するのに並んだり、料理を待ったりする時間もなく、シャワーを浴びてパジャマ姿でリラックスして食べられるのが最高でした。もちろんワインやビールも飲みます。食後はアイスクリームやポテトチップスを楽しんで大満足です。



朝のフィットネスとホテルの心地よいサービス
毎朝、中2階にあるフィットネスジムへ通うのも日課でした。ヨガマットを敷いて、30分間ストレッチやヨガで体をじっくり鍛えます。 いつも他の宿泊客の方が2〜3名ほどいらっしゃり、「モーニング!」とお互いの目を見て挨拶を交わします。日本では少し照れてしまうようなコミュニケーションですが、海外ではとても自然で大切な習慣ですね。皆さんとても感じが良い方ばかりで、爽やかな一日をスタートできました。

また、フロント近くには無料のコーヒーサーバーとウォーターサーバーがあり大活躍でした。重いお水をスーパーから買って運ぶ必要がなく、本当に助かりました。コーヒーも毎朝食、夕食後に美味しくいただきました。

お部屋の掃除は週1回で、タオルやトイレットペーパー、キッチンクロスなどの補充品は中2階の部屋へ自分で取りに行くスタイルです。ゴミもドアの外に出しておくと回収してくれます。毎日部屋に清掃が入らないぶん、自分の家のように気兼ねなく過ごせて気持ち的にも楽でした。もちろん貴重品はセーフティボックスへ。
とても快適で満足度の高かったホテル生活。「次にパリへ行く時も、絶対にキッチン付きのホテルにしようね」と娘と笑顔で話しています。
