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玄関で止まる子どもに。保育園へ一歩踏み出せないときの対処法

保育園、幼稚園行こうって言っても
なかなか玄関から踏み出せない子どもたち。
結構いますよね。

うちもそうでした。

ご飯食べて、お着替えして、
「さあ行くぞ」ってなった瞬間に

「行きたくない」

玄関で止まる。
靴も履かない。
ドアも開けられない。

予定通りに出れない朝、ありますよね。

余裕がある日は「まあいいか」と思えるけど、
仕事や時間があるとそうもいかない。

ついイラっとしてしまったり、
結局強制抱っこで連れていったり。

でも本当は、

自分で靴を履いて、自分の足で行ってほしい。

そう思いますよね。

でも子どもも、
ただワガママを言っているわけじゃなくて

「行きたい気持ちもあるけど、行けない」

そんな複雑な気持ちの中にいることもあります。


玄関で止まるときの対処法

実際にやってよかった方法をまとめました。


1. 「行くこと」を小さく分ける

「早く行こう」と思えば思うほど、プレッシャーになります。

「まず靴履くだけ」
「ドア開けるだけ」

小さな一歩に分けると、動きやすくなります。


2. 選ばせる

「抱っこで行く?歩いて行く?」
「どっちの靴にする?」

自分で決めることで、動くきっかけになります。


3. 気持ちを言葉にする

「行きたくないよね」
「ママと一緒がいいよね」

気持ちをそのまま言ってあげるだけで、
子どもは落ち着きやすくなります。


4. お守りになるアイテムを持たせる

これ、我が家でやってる方法なんですが、

登園のときに
「手に収まるサイズなら持っていってOK」
にしています。

子ども自身に「これ持っていく」と選ばせる形です。

実はこれ、ちゃんと名前があって

「移行対象(トランジショナルオブジェクト)」
と呼ばれるものです。

これは、ママやパパと離れるときの不安をやわらげるための
“心のお守り”のような存在です。

ぬいぐるみや小さなおもちゃなどを持つことで、

・「一人じゃない」という安心感
・気持ちの切り替えのしやすさ
・自分で気持ちを落ち着かせる力  

につながることがあります。

無理に持たせる必要はなく、
子どもが自分で選ぶことが大切です。


5. 最後は大人が決める

どうしても難しい日はあります。

そんなときは

「今日は抱っこで行こう」
「ここまで来たら行くよ」

と区切りをつけて進むことも大切です。

ずっと止まり続けるより、
安心につながることもあります。


最後に

今回は、玄関で止まる子どもに対して
いくつかの対処法をお伝えしました。

でも正直、どれをやってもうまくいかない日ってありますよね。

そんなときは、あらかじめ自分の中で

「ここまでやってダメなら抱っこで行く」
「今日はもう強行突破する」

と決めておくのも、ひとつだと思います。

毎朝どうするか迷っていると、
どうしてもイライラしやすくなってしまいます。

でも、あらかじめ線を引いておくだけで、
気持ちの余裕が全然違います。

朝からイライラするのって、本当にしんどいし、
そのあと通勤中に「もっと優しくできたかも…」って後悔することもありますよね。

だからこそ、

「ここまでは寄り添う、ここからは進む」

そんなふうに、自分の中の基準を持っておくと、
親の気持ちも守りやすくなります。

うまくいかない日があっても大丈夫。

その日のベストを尽くせていれば、それで十分です。

もし「うちはこんな方法でうまくいったよ」というのがあれば、
ぜひ教えてもらえたらうれしいです。


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