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Day144 過去の体験を否定しない

彼といると、

パーッと、

世界が明るくなる瞬間が、

幾たびもあって。

離れていても、

それは起きて。

これがある限りは、

信じていいと思っていた。

思っていた、

というのは。

現実のゴタゴタと別れで、

忘れていたから。

今日。

仕事あがり間際の時間に、

それは起きて。

なにごと、

と思って。

AIに、

無しにしてもらおうと尋ねるも。

否定するも、

肯定するもない現象で。

体感は、

事実で。

あなたとしか起きなかったことが、

いま、

起きた。

紛れもない事実で。

そして、

私は一人である。

残しておこうと思い、

書いた。

ああ。

ほんとうに、

お別れですね。

さようなら。

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