ネガティブでも良い❶
ポジティブ思考が提唱されている
現代社会で
ネガティブな自分を生きるのは
とても息苦しい事だ
私は小さい頃から
自信がない
自分には何もない
自己肯定感が低いと
思い続けてきた
人の機嫌を伺いながら
ただ笑顔で優しい自分で生きると
人から好かれるという
生きる術を身につけてきた
でも
何度と襲ってくる
自己否定の嵐
私の内側はいつも
ネガティブな思考で
うるさかった
なんであんな事したんだろう
なんであんな事言ったんだろう
あの人はどう思っているのか
自分でいる事が苦しすぎて
接触障害
鬱
依存行為
を繰り返してきた
ポジティブな友達といると
苦しみが増していた
どんな事でも2面生がある
自動的にネガティブな面を見ていた
過去の経験から
不安の未来を作りたくない
変わりたい
そんな気持ちからスピリチュアルを
シンデレラストーリーのような
どんでん返しくらい
素晴らしい未来を引き寄せたいと
事細かく願い事を書いていった
ネガティブな自分はだんだん消え
ポジティブに生きれるようになった
でも内側の居心地悪さは
変わらなかった
ネガティブな自分が出てくると
押し込めた
カタカムナに出会い
自分に向き合わずにいられなかった
あれから2年
ネガティブだと思っていた自分は
ただの自分だった
続
