近代資本主義の誕生を学ぶ(『インベスターZ』第80話)
三田紀房による投資マンガ『インベスターZ』の連載を題材に、経済アナリストの森永康平氏(@KoheiMorinaga)が、投資・経済・お金についての理解を深めるコラム・Q&Aを連載する「お金の偏差値を上げるマガジン」 。(毎週火曜更新)
今週の『インベスターZ』第80話では、後輩の沢松に「労働者ではなく資本家になる」ことを宣言した浩子が、沢松に対して「あなたはどんな資本を持っていると思う?」と質問をします。果たして浩子の真意は…?
森永氏による解説コラムでも、こちらのエピソードをもとに、自給自足・物々交換の生活をしていた人間たちが、どのようにして近代資本主義を生み出していったか、そのプロセスを解説していきます。
ぜひ、今週も最後まで読んで「お金の偏差値」を上げていきましょう!
『インベスターZ』第80話:「崖か踏み台か」




















(つづく)
第80話コラム:「近代資本主義の誕生を学ぶ」
経済アナリストの森永康平氏(@KoheiMorinaga)による、毎回の『インベスターZ』連載話を題材にした、投資・経済・お金についての連載コラム。気軽に楽しく読めて、「お金の偏差値も上がる」コラムをお届けします。
今回の内容はこれから就活をする方や、社会人3年目ぐらいまでの方にはツラいものだったかもしれません。
サラリーマンは実はリスクが高く、常に断崖絶壁にある細い道を落ちないように一歩ずつ上っていくようなものであり、特にこれから低成長の日本では大企業といえども安泰ではなくなる、ということでした。
しかも、会社員、つまり労働者とはラットレスのラットであるとも表現されています。
資本家から賃金という餌を目の前に吊るされ、生涯の多くの時間を労働だけに費やしながら人生を終えていくというのです。
なんの夢もない話ですが、残念ながらそれが現実なのでしょう。私も10年以上にわたり会社員生活を送っていましたから、完全に賛同はできませんが、言いたいことはよく理解できます。
さて、今回の内容から「近代資本主義の誕生」を学ぶことが出来ます。
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