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ガンウイルス、細菌、真菌に効果的治療の開発史(1953/12/01)-R.R.Rife

Rife RR, Crane JF, Tully D, Thompson V. History of the Development of a Successful Treatment for Cancer and Other Virus, Bacteria and Fungi. Allied Industries; 1953. https://scirp.org/reference/referencespapers?referenceid=2893363


1. 前書

ガンを中心とする疾患の原因因子を発見するまで、私は標準的な顕微鏡を使用して何とか証拠を見付けようとしてきた。何かしら原因の痕跡を検出しようとあらゆる悪性組織を観察した。感覚として、組織の悪性化は一部の微生物を起源としているようだった

原因の特定の為には、より優れた観察法の開発が不可欠だと明確になった。そこで5,000~50,000倍に及ぶ顕微鏡5台が実験室で設計・開発された。17,000倍以上の倍率で観察すると、焦点を合わせて撮影する為に多大な技術と忍耐を要する新たな細胞や微生物の存在が明らかになった。

濾過性ウイルスや病原性微生物を分離したら、あるアイデアが芽生えた。任意の微生物やウイルスを構成する化学成分に正しく協調・共鳴する電子周波数を生み出し、その周波数で問題の微生物やウイルスを不活化できるのではないかと。

最初の周波数装置は1920年に実験室で開発された。エレクトロニクス領域の大きな進歩により、これら周波数装置は現在に至るまで着実に改良を遂げている。

ガンウイルスや他の微生物の分離の達成は、私にとって大きな誇りであった。遂には1931年、ユニバーサルマイクロスコープ Universal Microscope(以下UMS)で観察しつつ周波数装置を使用することで、私はガンウイルスの変異ならびにガンなどの病気に効果的な治療法を発見したのである。従ってこのテータは評価の為に発表したのである。周波数装置による治療法では組織は破壊されず、痛みも感じず、ノイズもなく、感覚もない。チューブが点灯し、3分後には治療が完了する。ウイルスや細菌が破壊された後、身体はその毒素の影響から自然に回復する。複数の病的形態が同時に治療されるだろう。

2. ウイルス観察に関する一般論

当初のガン検査用の腫瘍の大部分はカリフォルニア州ナショナルシティにあるパラダイス・バレー・サナトリウムから提供を受けた。これら腫瘍の病態が悪性であることは実験室で確認済みであった。

ウイルスが実際に疾患に関連する本当の形態で観察されない主たる理由は、標準的な研究用の顕微鏡ではウイルスが見えない為である。第一に、十分な倍率に達していないこと。第二に、これら粒子の微細さの為に、既存の酸やアニリン染料による染色法や技術では染色不可能の為である。そこで代替となる染色法が発見された。ウイルス粒子や微生物を構成する化学成分に協調する光の周波数でウイルスは染色される。

粒子やウイルス、微生物の化学成分と強調するようチューニングされた可変単色光ビームを使用すれば、光の周波数の変化が可能である。特許取得済みのライフ顕微鏡ランプからコアビームを使用すれば観察可能である。このランプはUMS内にある一連の回転石英プリズムを通すと照明となり、標本を含むスライドを通じて接眼レンズに照射される。石英プリズム内の光ビームの回転は光周波数の増減を制御する。照明ユニットを完全に制御することで、観察中のウイルスの化学成分に協調する周波数が生まれ、結果、ウイルスをその本当の化学的屈折率で観察することが可能となる。照明の制御(UMSと他のライフ研究所製顕微鏡で)は、あらゆる病原性微生物のウイルスを可視化する為の最重要の要素である。これは如何なる従来の照明源でも不可能である。これは、これまで研究グループがガンウイルスを発見できなかった理由を指摘するものである。

我々は、所謂「ウイルス」とは実際には微生物の前駆細胞だと信じる者であり、それを納得いくまで証明してきた。また、観察中のウイルスの化学成分や化学的ラジカルが均衡の崩れた細胞代謝に作用することで、あらゆる疾患が生じることも明らかにした。実験動物の生体組織にウイルスや細菌を一切移植することなく病気の症状全てを化学的に誘発した多くの事例がある。

我々は、病原性細菌のカテゴリ全体を10の個別のグループに分類した。そのグループに属す微生物はどれも、成長用の培地に対応する10のグループ内のどの微生物へも簡単に変異する。例えば、Baccillus coliの純粋培養物を、培地の容積全体の僅か2ppmを変化させるだけで、既知の実験室検査法やウィダル検査法に至るまで陽性反応を示す腸チフス菌(baccillus typhosis)へと36時間以内に変異させることが可能である。更に培地を制御しながら変化させれば、意のままにポリオ髄膜炎、結核、ガンのウイルスが誕生し、必要とあらば、培地を再度変更すれば微生物を再びB.coliへと戻すことも可能である。

3. ガンウイルスの培養法・分離法

この手続きで使用される方法と原則は以降の話に関連する通りであった。カリフォルニア州ナショナルシティのパラダイスバレー療養所から受領した未潰瘍性の乳房腫瘤を、同診療所の実験室と我々の実験室で悪性と確認した上で、我々の実験室へ持ち込まれた。1931年んから1932年にかけてポイントロマ実験室(当時は「ライフ調査実験室 Rife Research Laboratory」)で実験は実施された。

この腫瘍10mm³ブロックをK培地に置き、37.5℃でインキュベートしたが何の結果も得られなかった。ガンウイルスの成長法に多くの試行錯誤を経て、遂に発見された。未潰瘍の乳房腫瘤のサンプルを容れた試験管を密封し、アルゴンガスで充填した15mm経口真空管ループに入れ、5,000ボルトで活性化した。結果、培地中のイオン化した懸濁に決定的な変化が生じた。(この培地はタイロード液と乾燥腸粘液であった)。この試験管にガンウイルスがあるか確認したが、この時点では何も確認できなかった。そこで試験管を2インチ水柱の負圧 water vacuumに晒して24時間インキュベートした。検証の結果、試験管内の溶液にはガンウイルスに溢れており、これまで分離した如何なるウイルスと比べて最も運動性が高く、最もサイズが小さかった。

これらBXウイルス(ガンウイルス)は単色ビームで赤紫色に屈折した。

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