鍼灸のエッセンスってなんだろう?
noteにページを作ったのは良いのですが、何を書こうか考えすぎて手が止まってしまってました。基本、だれも読んでないわけですから、そんなにもったいぶる必要ないはずなんですが、ついつい考えてしまいます。
「何を書くにしても一貫性ないとな…」
「先にこのこと書いとかない意味が伝わんないよな…」
「もうちょっとやさいしく表現できないかな…」
こういう重たい枷を無意識にはめてしまうのが文章の軽やかさを奪ってしまうのでしょう。
そういうわけでとりあえずはじめてみようと思います。
何書いても良いのですが、やっぱり一応、鍼灸院のnoteなので
鍼灸とそれを巡る「からだ」について書いていきたいと思います。
このひらがな「」付のからだ↑は私のオリジナルの使い方です。
「からだ」=自分で感じているカラダ
身体=客観的に存在するとされるカラダ
体=習慣や癖、思い込みで前提してしまっているカラダ
(体、身体、「からだ」の当院における使い分け)
です。
なんのこっちゃーだとは思いますが鍼灸をやっているうちにこの違いがとても重要な違いだと思うようになりました。まあ、一回で説明できる気もしないので「まあそんなもんか」ぐらいで思ってください。
で、初回は鍼灸です。
くわしくは↓
という記事を書いてHPの方に書きました。
一般の方は、鍼を刺す/お灸を据えるというのは普段しないことです。なので一般の方と私達鍼灸師が感じている鍼灸の間にズレみたいなものが拡がっているようにおもいます。
この辺のこと三つ程を書いてます
一つは:鍼と裁縫針や注射針の違い →そこから受ける感覚の違い
二つは:ツボというもののとらえ方
三つめは:お灸って温めているだけじゃないだよ
専門家とその成果を享受する受給者では認識が違うのはどんなジャンルでも当たり前にあると思います。鍼灸も例外なくその差があるなあーと感じます。ただ他のジャンルに比べて不思議な点があります。他の専門領域は一般の人が知らなくて当たり前なんですが、けれど、鍼灸が取り扱う自分で感じている「からだ」って自分自身でよく知っているはずなんですよね。だから、本来は他の専門領域よりズレは少なくなりそうなもんなんですよね。けれども、実際はなかなかその溝が埋まらないという感覚があります。この辺を今後ももっと掘り下げていけたらなあーと思っています。
よろしければ読んで見てください。
