良くも悪くも私は私で生きていく
私は占いが好きで、色々な占術で占ってもらった。その時に言われがちな事がある。
一見真面目な普通の人だけど、中身は変わった人
直感力と共感力がある
これは立派な私の個性なのだけど、これが生きづらさの原因になったりもする。
私ってどうして普通に生きられないのかな、そう初めて思ったのは20歳を過ぎた頃だった。
私はみんなの望む人物を演じていた。そういう自分は嫌いではなかったけれど、多忙な毎日に自分を見失いそうになった。だんだん虚しくなった。
その頃した恋で傷ついて、人が信じられなくなった。
そんな自分が嫌で、毎日楽しく過ごしていても、どこか刹那的な生き方をしていた。
私は割と真面目に仕事をしたり、家庭で暮らしている。けれど、私の内面はちっとも真面目ではないし、いい加減で楽な方に流れて生きる人間だ。
だから、毎日普通に生活をしているだけで、だんだん苦しくなってくる。
私、本当はこんな事したくないんだけど
私、本当はもっとだらだらしていたいんだけど
私、本当はもっと楽しい事をしていたいんだけど
しなくちゃいけない事とか、した方がいいんであろう事などを抱えて、ひとりでキツくなる。状況を色々考えてしまうからヘルプを出す事もできない。
占いを定期的にしてもらうようになって分かった事が、私には直感力と共感力があるという事だ。
これも私が生きづらく感じる事のひとつなんだとやっと腑に落ちた。
私は中学生の頃から、何となく人の気持ちが伝わるように思っていた。特に負の感情はよく分かった。
例えば、クラスの誰かがヒソヒソしている時など、自分の事を言われているんだろうなというのはよく分かった。
部活で先輩たちがヒソヒソしている時とかも自分の事を言っているであろう時はよく分かった。
こんな調子で何となく色々な事を感じてしまう。
だから、あえて気が付かないふりをしてやり過ごす術を覚えた。人に気が利かないと思われても、そっちの方がずっとマシだと思えた。
負の感情も伝わるけれど、逆に自分の事を好ましく思っているんだろうなという事も何となく分かる。しかし、これの的中率はよく分からない(わざわざ聞く訳にもいかないから)
ちなみに、そんな感じなので自分から告白はほとんどした事がない。告白してもらう方向に持っていく感じだ笑
月日が流れて、私のような感じの人の気質が存在する事を知った。
それがHSPというものだった。ネット記事でその事を知って、本を数冊読んでみた。書かれている事は、なるほど自分に当てはまるように思えた。
HSPにも種類があって、私のはHSS型HSPというものだと思われた。行動的だけど、実はHSPみたいな。好奇心の赴くまま行動して、色々感じて疲れてひとり反省会を繰り広げる、面倒な気質だ。
きちんと診断を受けた訳でもないし、HSPは病気ではなくそういう気質なのだから、それを振りかざして生きている訳ではない。(だから、HSPだから配慮してとかそういう事を言う人は好きではない)
こういう気質がある事を知って、自分の生きづらさに理由があるという事が分かっただけでも良かったと思える。
この生きづらさのせいで、私は色々傷ついたし、色々な経験をした。
けれど、人生捨てたものではなかった。
偶然なのか必然なのか、私は占いをする人にもなってしまった。私が生きづらいと思っていた気質は逆に占いをする時には強みに変わった。
タロットカードを引いて、直感を使って鑑定をする。私の経験と共感力で相談者さんに寄り添って言葉を紡ぐ。そして、怖くない、悩んでいる人の背中をそっと押すそういう占いができるように思う。
こうしてみると、弱みは強みでもあるのだと改めて思う。今更、こういう気質は変えられないので、私は私でそういう人間なのだと開き直って生きていく。
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春野ましゃこさんの企画に参加しました💛
生きづらさを教えてください!とのことなので、私の生きづらさをお知らせしました😊
なかなか拗らせて生きてきていますw
内観やら色々と自分を見つめるワークをやっていこうと思っています。
そうすれば、もうちょっとは軽く生きられるのではないかと思うのですが。
ギリギリで生きていたい訳ではありませんが、またまたギリギリの参加です。
ましゃこちゃん、よろしくお願いします⭐️
今日も読んで下さってありがとうございます♪
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