『届かない』と思っていたあの日の私へ〜私のnote奮闘記〜
今でこそ、記事を出すとスキをもらえるようになったけれど、少し前の私は「誰にも届いていない」と本気で思っていた。
書いても反応がなくて、何がいけないのかも分からない。
少しはフォロワーさんも増えてきたし、全くスキがないのは1記事だけだった。
けれどその頃コメント数は10いくかいかないか。
「書いても見てもらえなかったら届かない。記事がよくない?じゃあ、一体どうしたら。」
そんなふうに思っていた。
その時、ふと思った。
「ん?待てよ
私、ちゃんといい記事書こうとしてるし、書いてきてるよね?」
うん、それはわかってる。
ということは?
「じゃあ、まず私が認めないとダメじゃない?」
そう思って私は、一気に自分の記事に自分でスキを押すことにした。
しかもその数、すでに50個くらい🤭
今思うとちょっと笑えるけど、あの時の私は本気だった。
そんな時に私の心を変えるある出来事が起きた。
ある方が私の記事を引用してくれたのだ!
「え?何⁈」
通知がきたけれど何が起きたのかわからず
私はびっくりして訪れた。
私の少し後にnoteを始めた方で私が初めてフォロバしたそうです。
そんなこととはつゆ知らず
「あわわわわ」ってなってコメントに
お礼の言葉を入れました。
そっか、noteってこうやって交流することが
大事なんだ。
しかもなんだか暖かい。
これからは私も交流してみよう。
それから色んな方のnoteを読んでコメントを
入れていきました。
そうする事でフォロワーさんも増え、会話も増え、とても楽しいコミュニティの場となってきました。
私はこの時、引用していただいたことに心から感謝しています。
そして、その方がnoteを始めて2ヶ月の節目の記事を書いていました。
フォロワーは300人。
そこにはフォロワーが増えていく中での
「正直な気持ち」が綴られていました。
本当は一つひとつの記事をきちんと読みたい。
でも、すべてを読もうとすると時間が足りない。
だからこそ、タイトルだけでスキを押してしまうこともある。
それは決して雑に扱っているわけではなくて
「それでも繋がりを大事にしたい」という葛藤でした。
その文章を読んで、私はハッとしました。
あんなふうに丁寧に交流を重ねてきた方でも、
広がっていく中で感じることがあるんだな、と。
きっとそれは、雑になったとかではなくて
関わる人が増えたからこその変化なんだと
思う。
でも同時に私は
「これから先、自分はどうありたいんだろう」
と考えるきっかけにもなった。
そもそも、これって本当にたまたまの出会いなんですよね。
たくさんのnoteユーザーがいる中で、
たまたま記事を読んでもらって、反応してもらって、相互フォローになって。
その方のコメント欄にコメントを入れてる方を訪れてさらに別の方と繋がっていく。
そうやって考えると
今こうして繋がっていること自体が、すごく不思議で、すごくありがたいことだなと思います。
あの時、記事を引用してもらえなかったら。
私はもしかしたら
「誰にも届かない」とくすぶったままだった
かもしれない。
だから私は、これからも迷う。
スキの数が増えていくこと。
フォロワーさんが増えていくこと。
嬉しい反面、どこかで
「ちゃんと届いているのかな」と不安になる。
それでも私は
あの時の自分を忘れずにいたい。
初めてスキをもらえた時の嬉しさ。
誰にも届かなくても
「いい記事を書きたい」と思っていた自分。
そして「まずは自分が認めよう」と思って
自分でスキを押したあの時の気持ち。
スキの数じゃなくて
ちゃんと読んでくれる誰かがいること。
そして、私自身が「いい」と思える記事を
書けていること。
それを大事にしながら
これからもnoteと向き合っていきたい。
あの日の私に、ちゃんと届くように。
