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みずいろのレトロゲーム大好き!(2:ドルアーガの塔【FC】)【#39】

こんばんは。みずいろです。

だいぶ前に思い付きで始めてそのままほったらかしだった新コーナー「みずいろのレトロゲーム大好き!」ですが、なんと第2段を更新する事になりました。

今回はタイトルのとおり、ナムコの名作RPG?アクション?を取り上げていきます。どうぞよろしくお願いします。

ライトに始まってますが8000字あります。すいません。


1.ナムコのゲームが好きだ

細かく言うと「ナムコのファミコンソフト」が好き、です。
だいたいのゲームが面白い(なんとなく信頼感がある)のと、各ソフトにナンバリングがついてるのが好き。あと一部ソフトがカッコイイ箱に入ってるのも良かった。

01:ギャラクシアン
02:パックマン
03:ゼビウス
04:マッピー
・・・

などなど。なんか番号が振られているとなんか集めたくなってしまう。というか昔はそこそこ持ってたんだけど今は手元には1本もない。なんで処分しちゃったんだろう。。

そんなナムコのファミコンソフト、それぞれに熱中できる何かはふんだんにあるのですが基本的には1プレイ遊びきり型というか。ちょこっと遊ぶような内容が殆どです。まぁ初期のファミコンソフトなんてだいたいそんなもんですけどね。プレイヤースキルは少しずつ上がるけど、ゲーム自体にセーブ機能がないのでいつも遊ぶ時は最初から。今日はいつもより先に進んだ。なんか初めて見るステージや敵がでてきたけどすぐやられた。で、なかなかそのステージにたどり着けない。そんな感じ。

そんな中、彗星のごとく現れた「17:ワルキューレの冒険 時の鍵の伝説」がナムコの初RPGかつパスワード機能搭載って事で結構遊んだし今でも好きなんですが(こっちのネタでも1記事は書ける)、それよりも先に「ナムコのRPGなら俺の方が先だよ!」みたいな顔でこっちにアピールしてくれてるのが今回触れていく「07:ドルアーガの塔」です。

・結構難しいアクションRPGで
・ステージが60面も用意されていて
・1フロア毎に難しい謎解きが用意されていて
・『それでいてセーブもパスワードも何もない』

いやー、恐ろしいソフトです。入手困難なアイテムがたくさんあるのに中断ができず、遊ぶ時は常に1階から裸でスタートというアクションRPG。子供心に「こんなんクリアできんやろ」とずっと思っていました。15階でクオックスを倒せたら上出来みたいな感じ。

※ちなみにナムコファミコン初のパスワード機能搭載ソフトは「16:バベルの塔」らしいです。ずっとワルキューレだと思ってました。

2.ざっくり「ドルアーガの塔」とは

ドルアーガの塔は歴史も古いし知名度も高い方じゃないですかね。テイルズのオマケでも採用されてたし。ただ古すぎるがゆえご存じない方もいらっしゃると思いますので簡単にストーリー紹介します。

神から授けられたブルークリスタルロッドの豊かな恵みで繁栄する平和な小王国バビリムは、繁栄を妬みロッドの奪取を目論む隣国スーマール帝国の侵略によって蹂躙され、住民たちは天高くそびえる塔の建設に従事させられていた。
神をも恐れぬ帝国の所業に怒った神々の王アヌは雷で塔を破壊すると共に帝国の兵士たちの魂をロッドに封じ込めてしまう。

帝国の目論見は潰えたに見えたが、時遅く塔の影によってロッドの光が遮られたことにより、バビリム王国の守護神イシターとの戦いに敗れロッドに封印されていた大悪魔ドルアーガが復活を果たしてしまう。
ドルアーガは魔力で塔を再建して天に掲げられていたロッドを奪い、帝国の兵士の魂を復活させて立てこもる。イシターの巫女カイが単身ロッドを取り戻すために塔に挑むもドルアーガの魔力に敗れ、石にされてしまう。
バビリム王国王子ギルガメス(ギル)は、ドルアーガを打倒してロッドを取り戻し、恋人のカイを救うため、神から遣わされし黄金の鎧を身にまとい、ドルアーガの塔に挑むのだった。

ゲームカタログwikiより
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3215.html
真ん中の楽しそうなイケメンが主人公のギル
それを見て右上でモヤモヤしてるのが囚われのカイ
カイが主人公となり塔を登るゲームもありますね(こっちの方がムズイ)

なんか悪い奴が復活して恋人がさらわれたので王子様が黄金の鎧を着てガシャンガシャンと60階建ての塔を1階ずつ丁寧に登ってくゲームみたいな理解でOKです。ちなみに池袋にあるサンシャイン60はドルアーガの塔にインスパイアされたとかなんとか。(逆です

ゲーム画面はこんな感じ。

中央下の黄色が右方向を向いた主人公、その横に宝箱
緑が敵(スライム)、左下が残機とそのフロアで入手したカギ
右下の数字がタイマー(すごい勢いで減っていく)

迷路のような長方形ステージを歩き回り、①鍵を見つけ、②ドアを開けて中に入ったらステージクリア&次のフロアへ!というのが基本的な流れですが、塔にはたくさんの魔物が徘徊していて簡単にはいきません。
アクションRPGってことは進行を邪魔するモンスター達を倒すと経験値が入って自キャラが成長していくんでしょ?と思われがちなんですが、本作には一切そんな仕様はないので、なんなら敵との交戦はなるべく避けるのを推奨とされています。ドルアーガの塔はステルスゲーだった。
あと悩ましい事に体力値が「隠しパラメータ」になっていて、画面から判断できません。主人公が肩で息をするとかちょっと辛そうにのろのろ歩くみたいなのもありません。古のゲーマーは「さっきあの敵と交戦したから今はだいたい32だな」みたいなのを計算してるらしいです。HPがゼロになったら1機消滅。残機がなくなったらゲームオーバーです。一応コンティニューは用意されているけどリセットしたら最初から。

そしてドルアーガの塔の最大の魅力であり、我々を狂わせるのが1フロアに1個用意された宝箱です。

この宝箱にはとても有益なアイテムが入っているのですが、最初からフロアに出現しておらず「とある条件」を満たすと現れるという謎解き要素になっています。(宝のないフロアも、苦労して取ったのにマイナス効果のアイテムもある。。)
この謎解き、簡単なものからどうやったらそんなん気付くねんみたいなものまで多種多様に用意されていて、しかもノーヒントなんです。このノーヒントってのがほんとすごいし、ノーヒントだったにも関わらず攻略法が編み出されて広まっていったってのもすごい。聞いた話では当時アーケード版のドルアーガを攻略している方の中でコミュニティが生まれて「情報:宝の出し方」を共有していたんだとか。楽しそうですね。

さて、そろそろ本題に入ります。

私はこれまで色々なゲームをしてきましたが、ドルアーガの塔を登り切った事がありません。最初に触れてからもう何十年も経ってますが、今の今までこの実績は解除できていませんでした。

いつかはクリアしたいなと思ってはいましたが、まぁ難しいし無理やろなと諦めていました。

そう、Nintendo Switch Onlineでドルアーガの塔が配信されるまでは。

3.2026年夏、登頂開始・・・

「Nintendo Switch Online」で遊べるという事はどういうことかというと。

\どこでもセーブができるという事です/

すいません邪道なのはわかってますし、いつか修行してノーコンティニューでクリアできたらとは思っています。でも今回はお助けありで登らせてください。そもそもお助けがあっても行けるかどうかわからんので。


・記念すべき1階~10階
スタート~冒険時のBGMを久々に聴いて少し懐かしくなりました。勇ましくていいですよね。60階踏破を目指してどんどん進んでいきます。

1階の特徴は何といっても移動速度。鎧が重いのかギルさんめちゃ遅い。のろのろ・・・と歩いてスライムを倒し、宝箱からマトックと鍵を探してドアに転がり込みます。配置によってはタイムアップになるくらい歩みが遅い。2階でジェットブーツを取ってからが攻略の始まりです。
このドルアーガの塔の特徴の1つが、下位アイテムを上位アイテムにどんどん置き換えながらすすんでいくというもの。なんなら「下位アイテムを取りこぼすと上位アイテムが取れない」みたいな仕様になってるので各階の宝箱をしっかり開けていかないと、あっさりと詰みます。怖いですよね。
例えば5階の「ホワイトスウォード」がないと18階の「ドラゴンスレイヤー」が取れないとかそういうのばっかり。なんなら1階カッパーマトックもシルバー、ゴールドと2進化する。アイテムを漏らさず集めていきます。

あ、なんか序盤のステージは宝箱の出し方を覚えてましたが6階くらいから怪しくなってきましたので攻略サイト様のお世話になります。


・「静と動」が重要と気付く11階~20階
セーブロードの安心感もあってか、ここまでは意外と順調に進むなという印象です。過去に培われたプレイヤースキルはまだ私の中に息づいていた。

急に操作の話になるのですが、このゲームは十字キーで自キャラを動かす以外の基本アクションが「ボタン長押しで剣を構える/離してひっこめる」しかありません。「マトックで壁を壊す」もありますが一旦置いときます。

・盾モード(通常時、納刀時)
普通に歩いてる状態。盾を構えているため、敵からの魔法攻撃をガードする事ができます。ただしスライムやナイトからは一方的に攻撃を受け即死します。防御スタイルじゃないんかい。盾はどこいったんや。盾は。

・剣モード
剣を構えた状態は攻撃モードで、敵と接触するとダメージを与える事ができます。この状態にするとスライムやナイトも(当たり所がよければ)処理できるようになるのですが、残念ながら魔法攻撃は即死です。

つまり相手や状況に応じてボタンを押し「剣を出すべきか、引っ込めるべきか」の操作見極めが重要、かつこれがドルアーガの難易度を高めている一因となります。難しいです。でも今考えたら他ゲーにもよくありますよね。赤色の攻撃は避ける、青色の攻撃は動かないみたいな対処を要求されるゲーム。ドルアーガと一緒なんですよね。このシステムを何十年も前に既に採用していたドルアーガさんすごいっすね。。

11~20階では必須装備の下位アイテムとなる「12階:レッドアーマー」「13階:レッドシールド」など重要なアイテムがたくさんあります。この辺りも解き方さえわかってれば普通に獲得・通過できるなという印象。


・だんだん難易度が上がってくる21階~30階
この辺からフロア上では敵マジシャンやスライムからの魔法攻撃が常に行く手を阻む中での行軍となります。あとどうやったらわかんねん的な宝箱の出し方がどんどん出てきます。
・21階:10秒くらいなにもしない
→見つけた人はしばらく放置してたのでしょうか。意外と難しくて「10秒くらい放置できるようなシチュエーションを作る」が正解なのでイマ行けるかどうかの判断にちょっと悩む。
・23階:ウィザードのみを全滅
→ドルアーガの死因上位に入るであろう、貫通魔法の使い手ウィザードさん。これを上手く撃破していくんですが魔法系の敵は倒すのにコツがいるのでちょっと大変。
・28階:十字ボタンを上、右、下、左の順に3回押す
→なんかメタい条件だなと思ってしまった。でもこういうボタンを決まった流れで押す系は他のフロアにもある。

なお私は29階のゴールドマトックを取ったと思い込んで次のフロアに進み、上書きセーブをしてしまったのでほぼ詰み。リセットして1から登り直しています。私もやってみようかなと思われた方に血文字でメッセージを残しておきますが、セーブデータは複数個わけて残すべきです。20階踏破、30階踏破とかでセーブを保存、もしもの時はそこからやり直す。覚えておいてください。


・アイテム欄が充実してくる31階~40階
色々なRPGでテンションが上がる瞬間。その1つに「最強装備を揃える」があると思います。ドラクエ1なら「ロトのつるぎ、ロトのよろい、みかがみの盾」、ワルキューレの冒険なら「スーパーソード、マント、ヘルメット」みたいなやつです。
このドルアーガの塔にも最強装備が勿論用意されています。それが「エクスカリバー、ブルーラインアーマー、シールド、ヘルメット」です。ハイパー呼びとどっちが正しいかはわかりませんが、ブルー呼びの方がかっこよくて好き。さらに装備すると自キャラの装備に青色のドットが付くのでこれまた好き。
ただ残念な事にこのゲーム、宝を取得したらアイテムのアイコンが表示はされるものの、拾ったアイテムの名前や効果がわからないんですよね。。ちょっと調べてみましたが説明書でも一切紹介されてない。剣とか盾とかは何か強そうなの拾った!とわかるんですが、ポーションはほんと効果がわからない。白はプラス効果、赤はマイナス・・・と思いきや解呪のポーションみたいなのも赤かったり、説明がないと全然わからない。容量的に厳しかったのでしょうが、アイテム入手時に「POTION OF UNLOCK」みたいなのを数秒だけでも画面端に表示してくれたらよかったのになぁとか思ったりしました。あと欲を言えば「宝箱がでたよ効果音」もあったら嬉しかった。

ここでは38階の宝箱がちょっと難しい。「剣を出した状態で魔法を受ける」というのが条件なのですが、さっきも書いたように剣を出してる状態は魔法を防げないんですよね。ではどうするか。実は剣を出してる状態だと自キャラの左方向にだけ盾の防御判定があるんです。剣を出して上を向いてる時は左から、下を向いてる時は右からの魔法のみ防ぐことができる。ちょっとテクい感じで解決できます。

アイコンが並ぶのカッコいいけど
名前と効果はよくわからんのが多い

・終わりが見えてくる41階~50階
残すところ3分の1というところまできました。ここまでくるとインベントリ欄がよくわからないなりにいっぱいアイコンが並んでて嬉しくなってきます。あと難易度もあがってきます。
この区間で難しいフロアが2つ。

・「44階:ドルイド(白)、メイジ(紫)、ソーサラー(緑)、ウィザード(黄)の順に敵を倒す」
メイジ系の敵を順番に倒すだけかと思いきやそうではなく、4体が出現のたびに仲良くお揃いの色に着替えて襲ってくるので、倒したい色の出現ターンに1体だけを倒す。これを4回繰り返すみたいな感じ。厄介なのがどの色で現れるかがランダムなので、白がぜんぜん出てこなくて1体も倒せない・・・みたいな回もありました。そもそもメイジ系はすぐ消えて倒すのも大変。一番強いウィザードを最後まで残すってのも難しい。でもここの宝箱(バランスという調整アイテム)を取らないと次のフロアで詰むのでどうにかがんばります。

・「45階:最初に出現している宝箱を取らず、ナイト系モンスターを強い順で倒して、2つめの宝箱が出現するので先にそちらを開けてから最初の宝箱を開ける」
これをノーヒントで攻略した人はすごいと思います。まぁナイト系モンスターが全種出現してるって事は弱い順に倒したらいけるか?みたいなヒントはあるっちゃある。正解は強い順だし、レッドナイトだけは倒さなくていいという。最初に出てる宝を開けないってのも罠。44階の宝箱も取ってないとだめ。複雑だけどアクション的な難易度は44階の方が上かな。中身は最強の剣、エクスカリバーです。

敵の攻撃は激しいですが「敵を倒してもなんもならないのでスルー」「マイナス効果だったりいらない宝箱もスルー」ができるので、とにかく鍵を探して次のフロアにいけたら勝ち!みたいな面もあり割といける感ありました。

黄色と青に統一されたアイコンがカッコいい

・とうとうやってきた51階~60階
なんやドルアーガ(セーブのお陰で)意外といけるやんと思いながら、うっすらと頂上が見えてきました。制作側のネタも切れたのか、残り10フロアのうち宝があるのは6個だけ。最後の最強装備「ブルーラインアーマー」と58階にある最重要アイテム「ブルークリスタルロッド」を回収します。
この先に「ザ・ブルークリスタルロッド」という続編がリリースされるくらい、このロッドがこの物語の重要なファクターになっています。このロッドに封印されていたドルアーガが出てきちゃったので、取り返そうと単身乗り込んだ巫女のカイが石にされちゃったというこの物語の根本原因みたいなやつです。
そんな大変貴重なロッド。ドルアーガさんが肌身離さず大事に持っていて倒して取り戻すのかと思いきや、なんかドルアーガと激突する1個下のフロアの宝箱に入ってるって事でドルアーガそこまでINT高くない説がでてきてます。
でも59階で待ち受けるドルアーガさんはめちゃ強いです。このフロアの作法として、ドルアーガさんが色んなモンスターに変身して襲い掛かってくるのを退けて、最後に生身で襲ってくるのを倒すという流れになります。ハイパーナイト→ウィザード(4分身する中の1体)→クオックス→ドルアーガの順番。本体とのバトルまでにそこそこダメージが蓄積してるので、余計な戦闘とか防御とかすると本体であっさりやられる。何回かやり直しました、が、結局は剣を出して何回かすれ違うだけなので。フロムゲーのようにパターンを覚えて何回もやり直すみたいなのはないっす。

緑色のちんまりしてる子が大悪魔ドルアーガさんです

なおドル様を倒さずに鍵を取って次のフロアに進むとZAP!となってアイテムをばらまきながら塔の下の方に落とされます。このZAPが何の略なのかは未だによくわからない。(他にもZAPポイントは多数あり。カイを助けないとか。)

そしてどうにかこうにか60階。これまでに入手したクリスタルロッドを並べて、カイを救出してエンディングです。私は成し遂げました。

ここの作法もノーヒントなんすよね。。
ロッドの1マス横に立つのを忘れてて焦った

4.感想と思い出を少々・・・

Nintendo Switch  Onlineの機能をふんだんに使ったとは言え、どうにか念願のドルアーガの塔を制覇する事ができました。途中セーブと宝箱の出現条件を調べた上で、所要時間は3時間といったところでしょうか。レトロゲーならではの理不尽なポイントもありましたが(四方八方から壁貫通魔法が飛んでくるとか)思ったよりスムーズに進める事ができたので、もしかしたらセーブはなくともコンティニューをがんばったらいけるかも感がでてきたかなと思います。(やるかどうかはさておき)あとクリア後に「裏ドルアーガ(宝箱の出し方が理不尽に変わる)」にもチャレンジできるのですが、いつか裏もやってみようかな。

興味が湧いたよという方がいらっしゃったら気軽に試して頂けたらと思います。夏ももう終わりますし。

コマンド押したらクリアしてなくても
裏から遊べます

ドルアーガシリーズの思い出。なんかあるかな。
「ドルアーガの塔」は最初から無理やなと思っていましたが、その後にリリースされた「カイの冒険」はなんか行けそう感があったのを覚えています。同じ「鍵を取って扉に転がり込む」というゲームフローは共通なのですが、カイの冒険は宝箱が最初から出現してる(謎を解かなくていい)のと宝箱取得が必須ではないというところがドルアーガより難易度が低い・・・ように見えたんですよね。でも全然そんな事はなく。あっちはあっちで、こっちはこっちで難しい。
カイの冒険は独特な操作感もそうですが「自機を使った決死の体当たりでどの敵を倒すか」みたいなコンティニュー前提の戦略が楽しかった記憶。毎回1階から登らされるのはドルアーガと一緒。自キャラではなくプレイヤースキルを上げていくのも一緒。でもカイの冒険は60階までがチュートリアルなので。

この一連のドルアーガシリーズには「バビロニアン・キャッスル・サーガ」というかっこいい名前がついてるのですが、時系列で行くとこんな感じです。

(1)カイの冒険:ドルアーガが復活したのでカイが塔を登る
(2)ドルアーガの塔:カイを助けにギルが塔を登る
(3)イシターの復活:ギルとカイが崩壊する塔から脱出する
(4)ザ・ブルークリスタルロッド:奪還したロッドを神様に返しに行く

なんか二人の冒険が余すところなくゲーム化されちゃった感じですね。「イシターの復活」はCPUが操作するギルをカイが魔法でサポートしながら塔を下っていくゲームらしく、ちょっと興味あり。(アケアカで売ってるぽい)ブルークリスタルなんとかもやったことないですが、マルチエンディングのアドベンチャーっぽい。こっちはまぁ・・・うん。

あともう1個。だいぶ前にアーケードでドルアーガオンラインみたいなのありました。オンラインで他ゲーセンのプレイヤーと4人チームで進んでいくみたいなやつ。ちょっと興味はあったけど、子供の頃にあの手の無限にお金が溶けてくゲーは辛くて、気付いたらサ終してた。

うーん、あんま思い出らしい思い出はなかったようです。。
締めて終わります。


5.おわりに

なんかあれもこれもと書いてたらめちゃめちゃ長くなってしまった・・・。2部構成にしたら良かったかもしれないですね。読みやすかったかもですし。頑張ってる風に見えたかもしれない

でもこうやって過去に遊んだゲームにスポットを当てて記憶を掘り起こして記録を残して行くの楽しいのでまたやっていきます。多分次回はGB版の聖剣伝説1を取り上げると思います。近いうちにやりたい。

ここまで長文読んでくださった方、ありがとうございました。
それではまた次回!

センキューフォープレイン

※9/1
文章最後の方、「バビロニアンキャッスルサーガ」の紹介部分で第四弾のタイトルを誤記していたので修正しました。お恥ずかしい。。

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