本当に夢を叶えたいなら、いつまでも望んだり憧れていてはダメな理由
いつまでも望んでいてはいけない。
憧れも同様。
なぜならば、それらはとても危険でネガティブな一面を持っているから。
何かに憧れたり、欲したりするのは自然な事だよね。
有名人やスポーツ選手、尊敬する人物、そして垣間見える彼らの充実した日々の生活内容。
凄いですねぇ、と感心する程度の興味しかないなら、別に影響はない。
一方、もし、あなたもそう成りたい、目指したい、と思っているならば、話は別だ。
憧れて望んでいる気持ちのままでは、明るい未来はやって来ないかも。
なぜならば、その気持ちの状態だと、イメージの中の主人公は憧れの人物のままだからだ。
憧れの人物、その人を見るあなたは「この人は特別だ」と言う、意識を持って見ているハズだ。
スクリーンの中で活躍している、有名スターを見ている状態だよね。
その時の心境の裏では、私とは違う世界の人、私とはレベルが違う、私は到底及ばない、などの気持ちが密かに沸き起こっている。
自分には無理だろう、少しでもこの意識を持った瞬間に、この世の全ての可能性はゼロになる。
そう、実はあなた自身が無意識の内に、自分は成れないと決定してしまっている状態だ。
だから、よし自分も!と、表の気持ちで頑張っても、憧れている内は、あなたは成る事はできないよ。
これが、願望や憧れが持つ、危険でネガティブな一面だ。
日本が優勝したWBCで、大谷選手がチームメイトに伝えた言葉。
「憧れるのは止めましょう」
まさに、この言葉が意味するところだね。
米国のメジャーリーグのスターを目の前に、憧れている状態では、勝てるワケがないもの。
じゃあ、どうすれば良い?
憧れの人物を見るのではなく、既にそう成って居る自分を見る事だよ。
イメージの中の主人公を憧れの人ではなく、自分にする。
願望通りに成って居る自分を見る、と言う事だ。
目標となる人や人物像を見つけたら、すぐさま、イメージの中で主人公を自分と入れ替える。
いつまでも、その憧れの人をイメージの中に置いてはダメだ。
「ありがとうございます!」とお礼を言って、頭の中からご退場頂く。
もう二度と憧れる必要は無いよ。
なぜならば、あなたは、既にそう成った、成って居るからだ。
ここから必要とされるのは、自覚だ。
成りたかった自分としての自覚を持つ必要があると言う事。
どんな思考をしているのだろうか。
何を優先して、生活をするのだろうか。
いつも、どんな気分で過ごしているのだろうか。
これらを、しっかりと今の自分に取り込む、なぜなら、あなたは既に成っているからだ。
ここで、思い出して欲しいことわざがあるよ。
「笑う門には福来る」
嬉しい事が起きるから、笑顔に成るのではない。
先に笑顔でいるから、良い事が起きるんだ。
先に成ってしまうから、世の中がそれに合わせて来る。
ことわざとして後世に残る程に、先人が体感している世の理なんだよ。
同様に、あなたは先に既に成る事で、結果的に成りたい自分に成れる。
とは言っても、先ほどの自覚は必要だよ。
イメージを持つことは必須だけど、それだけでは不十分と言う事だね。
既に成っている自分としての行動が不可欠。
そうする事で、イメージの中だけでなく、実際の生活の中でも先に成る事ができるからだ。
先ほどの「笑う門には福来る」も同じだ。
楽しい事を思うだけでなく、実際に笑顔と笑いの絶えない実生活を送る事が必須なんだ。
先ずはイメージの中で、自分が成りたい主人公に成る。
とてもシンプルだよね。
本当に将来的に成れるかどうか、心配に思う必要は無いよ。
先に成って、実生活の中で相応しい行動を取れば、実際に成る為に必要な事柄が起き始めるから。
そもそも心配になると言う事は、イメージの中でちゃんとした主人公に成っていない、と言う事だね。
まだ、憧れの人物がイメージの中でウロウロしている証拠だ。
スクリーンに映って活躍している主人公は、あなた、だ。
あなた以外に、誰も居てはいけないよ。
誰もあなたの夢に文句は言えない。
誰の言葉も、あなたの夢には関係ない。
誰もあなたの人生に責任は取れない。
責任を取れる、取るべきなのは、あなたしか居ない。
あなたが本気で、自分の人生をハンドリングしたいかどうかだけだ。
将来を心配する暇が有ったら、今、成りたい自分像を詳しくイメージする事に集中しよう。
楽しく充実した人生のイメージの解像度を上げよう。
そしてイメージの中の事柄は、好きな内容に好きなタイミングで刷新してもOKだよ。
日々の生活の中で、既に成っている自分として、気付いた事柄をアップデートすれば良いからね。
あなたは、いつでも自由だ。
いつからでも、成りたい憧れの人物のように成れるんだ。
本当に成る努力とか、自信が無いとかは関係ない。
そんな事は、イメージで成ってしまえば、後から解決できる問題なんだよ。
順番が逆なんだよ。
先に成らないから、成れないんだよ。
これは誰にでも平等に与えられている、人生の法則だよ。
それに気付かないと、機会ロスするだけだよ。
いつからでも、何歳からでも大丈夫。
さぁ、成りたい自分に、先に成ってしまおう。
