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「よかったです」しか返ってこん時代に、反応をどう読むねん

作品に対して何かしら感想をもらうって、ほんまはめっちゃ難しい問題やねん。
否定意見をどう扱うか、みたいな単純な話ちゃう。
もっと“プロセス”寄りの話や。PDCAとかOODAとか、ああいう思考に近いやつ。

でな、今の時代ほんまひどいのが、
受け取れる言語的な反応が、とにかく薄い。薄すぎる。
上映会でもライブでもアンケは、
「よかったです」って定型文か、
ファンのガチ褒めか、アンチの炎上ワードか、
もうその三択で決まりやん、ってくらいの貧しさよ。

じゃあ、そんな粗い素材でどないして料理せえ言うねん、って話や。

もちろん作品のタイプによって読み方は変わるんよ。
意図バキバキに固めた作品なら、
想定した反応が返ってきとるかを見て、次どう回すかっていうPDCA寄りになるし、
逆に意図をあえてボカして「どう受けとられるか」を観察したい作品なら
まずSNSや現場の反応をじーっと見るOODA的ムーブになる。

でもどっちにしても、
“言語化されたコメントだけ”を信じるのは危険やねん。
あれはノイズが多すぎて、まともなデータにならへん。

せやからワイは、もっと厚みのある情報を拾いに行くべきやと思う。
• コメントを束ねてワードクラウド作って、全体の気配を視覚化する
• 対面イベントなら、表情・間・姿勢みたいな非言語の情報をちゃんと読む
• SNSなら単語より“温度感”を読む(引用RTか、スクショか、誰が反応したか、とか)

反応って、創作にとっては宝のように見えて、実際はめっちゃ粗い原石みたいなもんや。
磨かんと使い物にならん。

結局のところ、
どう読み解くか・どうプロセスに落とすか
ここが創作の質を一気に変えるんやと思うわ。

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Morihiro Matsushiro ¡Muchas gracias por todo! みんな! ほんとにありがとう!