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旅のたびに荷造りが雑になる——パッキングキューブを試してみようと思った理由

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旅行の準備で、荷造りだけが毎回うまくいかないのは私だけでしょうか。

行き先の下調べや、宿の選定は割と楽しくできるのに、いざスーツケースに荷物を詰め始めると途端に雑になります。「とりあえず入ればいい」という気持ちで押し込んで、ホテルに着いてから目当ての服が見つからない——というのが、ここ数年のパターンです。

そんな自分の荷造りの雑さをなんとかしたいと思って調べていたところ、「パッキングキューブ」というアイテムが気になってきました。

パッキングキューブとは何か

簡単に言うと、スーツケースやバッグの中に入れて使う、衣類専用の仕分けケースです。ジッパーで開閉できる薄い袋で、Tシャツ・下着・靴下などをカテゴリごとに分けてまとめて入れておくことができます。

スーツケースをそのまま使うと、中身がぐちゃぐちゃになりやすいのですが、パッキングキューブを使うと棚板を置くような感覚で仕切りができるようです。どこに何があるかが一目でわかる状態になる、というのは整理が苦手な人間にはかなり魅力的に映ります。


ホテルでの取り回しが変わりそう

着いてからの動きが変わりそうだ、と感じたのが「ホテルの引き出しにそのまま入れられる」という使い方です。スーツケースを開けるたびに中身を掘り起こすのではなく、キューブごと引き出しに移してしまえば、あとは旅の間ずっとそこから取り出せる。

出張が多い方にはとくに実感しやすいメリットかもしれません。2泊3日のような短い滞在では、わざわざスーツケースを全部広げるのも面倒で、結局荷物が散らかったまま過ごすことが多いので。

圧縮タイプと通常タイプ、どちらを選ぶか

パッキングキューブには大きく分けて2種類あるようです。ファスナーを閉めるだけで衣類をギュッと圧縮できるタイプと、仕分け・整理が主な目的の通常タイプです。

圧縮タイプは荷物の体積を減らせる分、スーツケースの容量を最大限に活用したい長期旅行向けに向いているようです。一方の通常タイプは軽量なものが多く、2〜3泊程度の旅行では十分に活躍するとのこと。荷物が多くなりがちな人には圧縮タイプ、荷物は少ないが整理が苦手という人には通常タイプが合いそうです。

価格帯は千円台の汎用品から、アウトドアブランドの数千円台まで幅があります。毎月のように旅や出張に出る頻度なら少し良いものを、まず試してみたいなら入門価格帯のもので試すのが無難な気がしています。

荷造りの雑さはもはや性格の問題だと思っていたのですが、道具で解決できる部分もあるのかもしれません。次の旅行に向けて、一度試してみようかと思っています。

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