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【イベントレポート】JAWS-UG東京 Strands Agents Meetup

いつも記事をお読みいただきありがとうございます!!
モブエンジニアです<(_ _)>

今回は2025.07.23(水)に開催したJAWS-UG東京 Strands Agents Meetupに参加しましたのでアウトプットとしてイベントレポートを執筆しました。

初見の方でもサクッと読めるように平易な表現で執筆しておりますので、お気軽にお読みいただけますと幸いです。(リアルタイムで執筆しているため誤字脱字・認識齟齬があるかもしれません)


Strands Agentsとは

  1. ざっくり言えば、AIエージェントを自作するためのツールのこと

  2. シンプルなコードで実装可能(3行なのはすごいですね)

    1. AgentCore内のRuntimeに実装するイメージ

LT

デモ実装で考えるStrands Agentsのいいところ


  1. 自己紹介

    1. 趣味で生成AI技術に関してキャッチアップされている方

  2. デモを作った経緯

    1. とりあえず内容をキャッチアップするためにデモを作ってみた

    2. デモを通じて実現することはClaudeTrailから情報取得する

      1. (個人的意見)実務で利用できそうなアプリですね

  3. MCP実装

    1. アクセス制御を実現するためにIAMを利用している

    2. Strands Agents(モデル駆動アプローチ)を用いてモデル定義部分を実装している

  4. まとめ

    1. CDKによる実装例を作れたのはよかった

    2. ProdではMCPサーバの認証にAPI Gateway・CloudFrontが必要

    3. UI実装に関してはStreamlitが一強となっている

    4. モデル駆動アプローチなのでMastraよりとっつきやすい

      1. (個人的意見)MCPサーバーを作れるのはうれしいですね

Strands AgentsでA2A試してみた

  1. 自己紹介

    1. 株式会社Fusic所属のエンジニアの方

    2. 今年の新卒の方

  2. A2Aとは

    1. Google社が発表した異なるフレームワークで作られたAIエージェントが安全に相互通信できるようにするためのプロトコル

    2. エージェントカード≒名刺交換のイメージ

      1. (個人的意見)イメージしやすいですね

  3. 構築までの流れ

    1. インストールを行う(pipに登録されているためpipから)

    2. Strands AgentsをA2Aプロトコル対応サーバとして登録

    3. A2AClientToolProviderクラスでサーバをまとめる

    4. エージェントに対してHTTPリクエストを実行して200(正常)が返ってくればOK

  4. まとめ

    1. A2A自体、インストール⇒実装までそこまで難しくない

      1. (個人的意見)後で調査してブログを執筆しよう

手動からの解放!!Strands Agentsで実現する総合テスト自動化


  1. 自己紹介

    1. NRIネットコム所属の新卒2年目のエンジニアの方(AWS構築を主に行っている)

    2. ブログについても10本ほど執筆している

  2. 総合テストとは

    1. システムが仕様通りの動作をしているか確認するテストのこと(調査とエビデンス取得のフェーズに分かれる)

    2. エビデンス取得の工数削減のためにシェルスクリプトを利用したが一回限りの利用にとどまる

      1. (個人的意見)わかりみが深すぎる

    3. Strands Agentsを利用すれば総合テストを自動化できるのではないかと思い実装した

  3. テスト対象システム

    1. EventBridgeを用いて定期実行を行うようにした

    2. バッグエンドはLambdaとBedrockを用いて実装

  4. テストケース

    1. テスト手法・必要なパラメータを記載するようにした

    2. 想定される結果についても生成AIに出力させる

  5. Strands Agentsを利用したユースケース

    1. テストケースごとにエージェントに分業させることもできる

    2. (個人的意見)分業できるのはうれしいですね

  6. まとめ

    1. 今後利用していくうえでセキュリティ面での考慮・テストツール自体の評価を考える必要がある

    2. テストは話しかけるだけで実現できるようにするのがベター

Strands Agentsで実現する名刺解析アーキテクチャ: Upstage × CSE × Pinecone


  1. 自己紹介

    1. 株式会社Fusic所属のWebエンジニアの方

    2. 前職では陸上自衛隊のシステム部隊に所属していた方

  2. 作ったもの

    1. 今回は名刺解析アプリを実装してみた

    2. 作成モチベーションとして展示会で見せるデモ作成として

    3. ツールを用いて読み取り⇒PDF出力まで出来るようにした

  3. アーキテクチャ構成

    1. 名刺読み取りはUpstageを用いて実装を行った

    2. 名刺から抽出された氏名・会社名をもとにGoogle Custom Search APIを用いて高精度検索を実現

    3. Pineconeを用いて事例・イベント情報検索を行っている

      1. Web検索・カスタム検索について自身が定義した内容で行える

    4. Strands Agentsは各Toolをいい感じで組み合わせるために活用した

  4. 改善点

    1. 自律的なワークフローを実現することが出来る

      1. (個人的意見)機能拡張を考えられているのはすごい

    2. 自然言語+画像によるマルチモーダル入力対応の実現

      1. (個人的意見)すごく大事な考えですね

  5. まとめ

    1. Strands AgentsでWeb検索を行う場合、CSE×カスタムTool定義の組み合わせが良い

所感

Strands Agentsについてほとんどキャッチアップできていなかったため、本勉強会を通じて「Strands Agentsとは何か」から「どのように実務で活用できるのか」を考えるヒントになりました。

そのうえで、今回得たナレッジをもとに自分でもStrands Agentsを用いたアプリ開発⇒アウトプットを行っていきたいと思います。

最後まで記事をお読みいただきありがとうございました!!