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初めての挑戦・LINEスタンプ作りを楽しんでみた話(参考書籍、申請承認、販売も!)

こんばんは、もちもちです😊🌸
いつも記事をお読みいただき、ありがとうございます。

さてさてタイトル通りなのですが、このたび初めてLINEスタンプを作成いたしました!
ずっとやってみたいと思いながらも「今さらかな~」なんてあきらめていたLINEスタンプ自作ですが、ついにチャレンジしてみました。

そして見事にLINEの審査が通ったことで、いつでも購入できるようになったというわけです!

本日の記事では、初のスタンプ作りから申請が承認されるまでの流れや緊張感、販売が始まってうれしい気持ちなどを振り返りつつ書いていきます。
今回チャレンジするにあたって参考にした書籍なども、さらっとご紹介させていただきますね😄

それでは、どうぞお楽しみくださいませ✨


今や毎日の生活に欠かせない「LINE」、そしてスタンプ機能

実はこの「LINE」というアプリ。
2011年の東日本大震災をきっかけに「大切な人と連絡が取れる手段を」という想いから誕生したんですね。
めちゃめちゃエモい理由やんか🥹✨

当初はテキストメッセージのみ送れる、シンプルなチャット機能がメインだったようです。
しかしその後「スタンプ」という日本独自の文化と融合し、今では多くの人々に愛されるコミュニケーションインフラとなりました。

その「スタンプ」(海外だとステッカーと呼びます)がもう、これまた膨大な種類があってすごいのです。
公式企業からリリースされたものから、一般のクリエイターさんが作って販売しているものまで、とにかくたくさんありますね。

しかし、かつてスタンプは限られた企業やプロのイラストレーターさんだけが作って販売できるものでした。

大きな転換期となったのは2014年。「LINE Creators Market」がオープン。
プロ・アマチュア問わず、誰でも自作のスタンプを世界中に販売できるようになりました。

これによって、個人のクリエイターから大人気キャラクターが次々と誕生する、夢のある場所になったのです。

ならば自分も作ってみようと思い立つ

それから10年以上の時を経て、私もこうして初めてのスタンプ製作にチャレンジしてみました。
ありがたいことに、規約に従えばAIツールを利用して作ることもOKなので、ひと安心🥹✨

遅すぎて今さらすぎるかもしれなくて草ですが、しかしそれでもやらなきゃ始まらないし、やってみたいし……。

ということで、AIにアイデアや構成などを出してもらいながら、どうにか3日くらいかけてじっくり作成。
休日があっという間に終わりましたが、大満足だし充実感でいっぱい。

こんな感じです!

初の試みなので、今回は最小個数である8個セット。
メイン用とタブ用に1枚ずつ、計10枚のイラスト素材を用意。

でもこんなにうまくできるんなら、せめて倍の16個はがんばればよかった。
しかし、たった8枚セットといえどもめっちゃ大変です(汗)

しかしメインの絵は完成したものの、これを販売するのにどこへ行って何から始めたらいいのかわかりませんでした。

そこでちょうど以前購入したこちらの書籍が、大きな助けとなりました。

AIを使っていろんなことができるってことを
教えてくれる、あべむつき氏の著書📖

全編通して親しみやすい文章でまとめられており、不思議と「これなら意外に自分もできるかも?」と勇気をくれる、そんな本。
こちらの本に「LINEスタンプを作って販売してみよう」という章があったので、それを見ながら進めてみました。

申請画面にひとつひとつ情報を入力していき、そして「AIを使用している」という項目にもきっちりチェックを入れます。

私の場合は、AIに全部作ってもらってそのまま無加工無修正でポン出ししたのではなく、まず構図やセリフ案、キャラクターのイラストを生成してもらい、それをCLIP STUDIO PAINTで自分なりに加工・調整しました。

この「AI使用の明示」は、2025年の6月にLINEからのお知らせで追加されたみたいですね。
こういうのはしっかり購入者の方々にも伝えられるので、いいと思います。
これがなかったら、説明文にAI使用の旨を書こうと思いましたが、その必要はなさそうでした。

いざ完成したら、「これ自分も使いたいわ」と思えるように

そんなこんなで申請のための情報入力も終わり、今度はスタンプひとつひとつ、全部に「関連するタグ」をつけるという作業に。
これに関しては、サイトのほうで自動的にタグを選んで提示してくれたので、すごく助かりました。

とはいえ8枚分のタグつけでもそこそこ時間がかかったので、これが30個とか40個のセットだったらと思うと……うーん、世のクリエイターさんたちのすごさを思い知る😳

こうして着々とLINEトーク画面で使えるようにする準備を整えていくと、「申請が通ったら絶対に自分で購入しようっ!」と強く思えるくらい、愛着が湧いてきました。
自分で作るっていいな~と思ったのです🥰💕

たとえAIで多少は楽できたとしても、それでも最後にいろんな思いを込めて完成させるのは自分自身の力です。
AIを使用していようがいまいが、どちらもいい作品になることに間違いはないと思うんですよね。

自分以外にもすでにAIを活用して、素敵なスタンプを作成している方々を見かけたら、「同じようにがんばっている人がいるんだな~」と、うれしい気持ちになりました。

そしてもちろんAIを使わずに手描きで作っているクリエイターさんも、みんな素晴らしいと思います。
私も「今度は手描きもがんばってみるか」と決意するのでした。

一応、ガチのオリジナル手描きスタンプの製作も予定しております。いつになるかはわからないですが💦

緊張と期待の申請リクエスト

さて、いよいよ準備完了できたら、申請をリクエスト。
ここからは承認されるかリジェクト(拒否)されるかの二択しかないので、静かに待つしかありません。

ちなみにステータスが「審査待ち」〜「審査中」の状態であれば、何かあったときにまだ取り下げて編集を行うことができます。
その代わり再リクエスト後の審査が始まるまで少し時間がかかりますが、それでもおそらく1〜2日ほどで審査開始されるはず。

初めての申請をリクエストして待つ間に、「リジェクトされる理由」について調べていました。
すると実にさまざまな理由がありましたね。

知的財産権の侵害:
企業ロゴ、ブランド名、有名キャラクター、特定の団体マーク(赤十字など)の使用。
著作権・肖像権に抵触する内容(二次創作、有名人を連想させるものなど)。

公序良俗・表現の制限:
性的、暴力的、過度に不快な表現(下着、排泄物、グロテスクなものなど)。
宗教、政治、特定の思想・信条を連想させる表現。
肌の露出が多い、またはそれに近い表現。

コミュニケーションの不全・使いにくさ:
キャラクターだけ、建物だけなど、会話で使いにくいもの。
文字だけのスタンプ(メッセージ性が薄い)。
視認性が悪い(文字が小さすぎる、イラストが小さすぎる)。
ポーズや表情が分かりにくい。

フォーマット・技術的な問題:
背景が透過されていない、または透過漏れがある。
サイズや形式が規定に合っていない。
スタンプ全体のバランスが悪い、構図が類似している。

その他:
説明文やタイトルとスタンプの内容が矛盾している。
特定の国・地域で販売できないと判断される内容(文化・習慣による)。

Gemini

ざっとこれだけあるみたいです。他にもあるかも?
もし気になりましたら「LINEスタンプ 申請 リジェクト」などで検索してみてください🔍

実は私もそれを調べていて「いかんかも!」と思ったのは、「説明文やタイトルとスタンプの内容が矛盾している」という理由でした。
というのも、スタンプの説明文は英語と日本語の二つを用意したのですが、日本語では「スタンプ」でも英語では「Sticker」と表記しなくてはいけないとか。

もしやと思い見直したら、まさに英語の説明文に「Stamp」というワードを使っちゃっている🥶

なので、ステータスが「審査中」になっている間に急いで申請をキャンセルし、「Sticker」に修正、再申請しました。
これでうまくいってくれれば……!😭💦

審査処理中?
さっき見たときよりも進んでいる!

そしてしばらくして、ついにステータスが「審査処理中」に。
ここまで来たら、いよいよ審査の最終段階に入っているらしく、編集や取り消しは一切できなくなります。

ついに承認、そして販売開始!

それからも、ジリジリ待つこと数時間。
仕事が終わり、再び審査の状況を覗こうと思ったら……なんと「LINE Creators Market」より連絡が!

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ついにスタンプショップに並びました!
ほらほら「もちもち」って表示されとる!
なんと感慨深い…😭

ありがたや、ありがたや。
初めての自作スタンプが、こうして無事に申請承認されて販売ページに並んだのでした。

あらためて見てみると、時間をかけただけあってそこそこ見映えもいいかな?なんて思ったり。

もちろん自分で購入して確認してみます!

白ぶちがいい味出してる!
透過処理とかかなり気をつけたので、
とりあえずうまくいってよかった。

種類こそ少なめですが、ちょっとしたあいさつに使いやすい仕上がりになったかなと思います。
とにかくここまでうまくできて安堵。

スタンプの販売ページを下に貼っておきましたので、ビビッときた方はぜひともよろしくお願いいたします……🙏

ちなみに一番安い120円、コインだと50コインです。
最近のチョコレート菓子より安いゾ!(暗示)☺️🍫💰

身内に宣伝しつつ、次の作品も考えてみる

さてさて、無事に販売された自作のクッソかわいいスタンプ。
ここまで来たからには、最後にやることはもう決まっております。

「まずは身近にいる人たちに宣伝しまくる!」

先ほどご紹介した、あべむつき先生の書籍にもそう書いてありましたので、これはやるしかあるめぇ!!

今の時代、こんなにいいものが作れちゃうんだぜぇ~?という具合に、家族や友人たちに報告と宣伝をしてきました。
そうしたら、めっちゃ褒めてもらえて、何人かがさっそく購入してくれたのです。もう本当に嬉しすぎます。

みんな本当にありがとう! 心から感謝です!
次はもっともっと種類を増やすし、また違った雰囲気の手描きオリジナルキャラとかも考えるからね!!

今回はあくまで人生初のチャレンジ。
スタンプのテーマや雰囲気は気持ち控えめにしましたが、こうして無事にひとつの段階をクリアしたことで、とても大きな勇気をもらえました。

本当にやってみてよかった〜って思うわけ😎

おわりに(ついでに宣伝)

というわけで、以上!
初めてのLINEスタンプ作りと、申請から承認、販売の流れまでをまとめてみた話でした。

こうして振り返ってみると、意外にあっという間だったかなーと感じます。今回スムーズに承認をいただけたのは、たまたまだっただけかもしれません。
長いと1週間、あるいは1ヶ月以上かかってしまうこともあるみたいですな。

それでも条件さえ合えば、必ず自分の作ったものがストアに並ぶ日が来る。
そう思うと、わくわくしますね😊

あっ、そうだ(唐突)
今回作ったLINEスタンプの猫ちゃんですが、実はスタンプリリースの前に一部の絵を「しあわせおねむにゃんこ」という名前でグッズ販売しています。

興味のある方は、ぜひ覗いてみてください👇️

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
それではまた!👋😊

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