人生は“なるようになる”って、本当? 🔥試される日々と、壊れていく心
前回(前編)はこちら👇
👉 🌱 前編「光を失った日々と、小さな希望の種」
目標の職業訓練校に通い始めたとき、
僕はようやく夢の入り口に立てた気がしました。
授業では先生が丁寧に基礎から教えてくれましたが、
周りの学生の多くはすでにパソコンに詳しく、
最初からスタートラインが違うように感じました。
丁寧な先生がいる一方、厳しい先生もいました。
そんな先生からは
「こんなことも分からないんですか?」
「ITの仕事に就くのは諦めたらどうですか?」
と言われたこともありました。
それでも僕は、「ここで置いていかれたくない」という気持ちだけで必死に食らいつきました。
訓練校から帰った後は、自室で夜遅くまで授業の復習。
コードを打つ指先はぎこちなかったけれど、
画面上で動くプログラムを見たときの感動は忘れられません。
“自分の手で何かを作れる”という事実が、僕にとって大きな支えでした。
絶対に、先生を見返してやる!
そんな思いも胸に抱きながら、ひたすら勉強しました。
⚙️努力の先に見えたもの
卒業する頃には、学校で取れる資格をすべて取得していました。
あの日、首席で卒業証書を受け取った瞬間、
胸の奥で小さな声がしました。
「やっとここまで来たんだ」
厳しかった先生が、最後にぽつりと
「お前ならやれる」
そう言ってくれたとき、
それまでの努力がすべて報われた気がしました。
この経験があれば、きっと次はうまくいく。
そう信じて、僕は社会へと踏み出しました――。
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――
でも、夢を追いかけて社会に出た僕を待っていたのは、
想像もしなかった**“試練の現実”**でした。
・報われない努力
・壊れていく心
・そして、はじめての「助け」
もしあなたが今、苦しい環境の中で頑張っているなら、
この続きを少しだけ覗いてみてください。
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