【はじめて読む方へ】モデル漫画『蜃気楼の影光』EP01〜06|最初の6話を一気読み
「モデルなら、歩くだけで始められると思っていた。」
そんな少し甘い考えから、主人公・ハンナのモデルへの挑戦は始まります。
『蜃気楼の影光』は、モデルレッスンを舞台に、「人を見ること、自分を見ること」を描く創作漫画です。
モデルになりたい人。
ファッションモデルの仕事やモデルレッスンに興味がある人。
そして、モデルを目指していなくても、
「今の自分から少し変わりたい」
「自分のことを、もっと知りたい」
「人と比べてしまう」
「自分の個性って何だろう」
そんなことを考えたことがある人にも、読んでもらえたらと思っています。
この記事では、物語の入口となるEP01〜EP06までをまとめて掲載します。
最初の6話では、
モデルの世界に興味を持つところから、
実際にモデルレッスンへ入り、
お金や時間、生活という現実に触れ、
人との出会いを通して、少しずつ「モデルを見る目」が変わっていきます。
初めての方は、ぜひEP01から順番に読んでみてください。
EP01「甘いと思っていた」
ハンナが、初めてモデルレッスンの扉を開きます。
EP02「120万円の先輩」
モデルを続けたい。
その気持ちの前に、最初の「現実」が現れます。
EP03「優しい人の境界線」
誰かを助けることは、本当にその人のためになるのか。
ハンナの知らないところで、話が動き始めます。
EP04「闇落ち先生の特待生」
「なぜモデル?」
今度はハンナ自身が、その問いに向き合います。
EP05「無料はタダじゃない」
受講料が無料になれば、全部解決する。
――そんなに簡単ではありませんでした。
EP06「同じ服で三回歩く」
ここから、本格的なモデルレッスンへ。
ハンナ、サラ、理子。
同じ服を使ったレッスンで、「モデルが服を着る」ということを考え始めます。
ここまで読んでくださった方へ
ここまでが、『蜃気楼の影光』の最初の入口です。
最初のハンナは、
「モデルなら、歩けばいい」
くらいに考えていました。
ところが実際にモデルの世界へ入ってみると、必要だったのはウォーキングやポージングだけではありません。
お金。
時間。
学校や仕事との両立。
人との関係。
服を見ること。
他人を見ること。
そして、自分を見ること。
モデルレッスンでは、鏡、写真、動画、他人との比較を通して、自分が思っている自分と、実際に見えている自分の違いに何度も出会います。
自分では長所だと思っていたものが、目的によっては邪魔になることもある。
欠点だと思っていたものが、別の場所では個性になることもある。
上手な人を真似すれば、そのまま自分も上手くなるとは限らない。
正しい助言であっても、目的が違えば答えが変わることもあります。
ハンナはまだ、その入口に立ったばかりです。
モデルだけの漫画にはしたくありませんでした
この漫画には、モデルレッスンやファッション、撮影、ウォーキング、モデルの仕事などが登場します。
ですが、『蜃気楼の影光』で描きたいのは、モデルになる方法だけではありません。
作品の中心に置いているのは、
「人を見ること、自分を見ること」です。
人を見るつもりで、自分の価値観だけを見ていないか。
自分を変えたいと思いながら、誰かの正解をそのまま真似していないか。
人と比較した時に、優劣だけで終わっていないか。
自分の長所や短所を、本当に自分で理解しているのか。
モデルという仕事は、そうしたことが非常に目に見えやすい世界でもあります。
だから、
モデルになりたい人だけでなく、自分磨きに興味がある人にも読んでもらえる漫画にしたい。
そう考えて、この作品を描いています。
続きはEP07「答えをくれない三人」
ここからハンナは、
一人の先生から一つの正解を教わるのではなく、
違う立場の人から、違う答えを受け取る
ようになっていきます。
その時、
「結局、誰が正しいの?」
という新しい問題が出てきます。
そして物語は、モデルレッスンの外へも少しずつ広がっていきます。
EP07以降はInstagramで連載しています
『蜃気楼の影光』本編は、Instagramを中心に連載しています。
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このnoteマガジンについて
このnoteでは、本編をすべて転載する予定ではありません。
『蜃気楼の影光』について、漫画とは少し違う角度から、
登場人物や作品世界
モデルレッスンについて
モデルの仕事について
漫画で扱ったテーマの解説
「人を見ること、自分を見ること」
自分磨きや個性について
モデル講師として、この漫画を描いた理由
などの記事を不定期で投稿していきます。
Instagramで漫画を読みながら、
「この場面には、どんな意味があるんだろう?」
「実際のモデルレッスンでは、どう考えるんだろう?」
と思った時には、こちらのマガジンも覗いてみてください。
漫画『蜃気楼の影光』
モデルレッスンを舞台に、
「人を見ること、自分を見ること」を描く創作漫画。
本編はInstagramで連載中です。
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