AI時代はアイデアを生み出せる人が強い
こんにちは、ふで太郎です。今回は「AI時代はアイデアを生み出せる人が強い」というテーマで話していきたいと思います。
音声で聞き方からはこちらから!
きっかけはAIコミュニティでの活動
このテーマで話すきっかけになったのが、僕が参加している「AI初心者の会」というコミュニティでの出来事です。
このコミュニティには「ゆるAIクリエイト」という活動があります。これは、参加メンバーが順番にAIを使った作品を発表するというもので、大体1ヶ月に1回くらいのペースで順番が回ってきます。
先日、ちょうど僕の番が回ってきたので作品を制作したのですが、その過程で「AIを使う上で、やはりアイデアを出せる人が強い」と改めて感じたので、そのことについてお話しします。
参考にしたのは「ソシャゲ風キャラクター」のアイデア
今回僕が「ゆるAIクリエイト」で制作したのは、コミュニティの運営者であるニシカズさんと、AIたろ先生の「変身シーン」です。
といっても、これは僕がゼロから思いついたものではなく、X(旧Twitter)で見つけたある方のポストを参考にして作りました。
ソシャゲガチャ風キャラ召喚ジェネレーター作りました
— SSSS_CRYPTOMAN (@SSSS_CRYPTOMAN) September 4, 2025
Nano Banana よくわからんって人もGeminiから簡単に使えます!🍌
✅️元画像を保ったままガチャ風画像に変換
✅️半身イラスト、ドット絵、写真などにも対応
✅️アスペクト比は元画像と同じになるhttps://t.co/30GrTXs3nu#NanobananaAI https://t.co/pFIBs38cZR pic.twitter.com/hZoaXALqYP
そのポストで紹介されていたのは、Geminiのを使って、誰でも簡単に「ソシャゲ風のガチャキャラクター」を作れるというものでした。
特定のリンクに飛んで画像と名前などを入力するだけで、ワンクリックでキャラクターが生成される仕組みです。Geminiにこのような使い方があるとは、僕も初めて知りました。
僕がやったのは、その方法で生成したキャラクターを、さらに「Hailo (ハイロ)」という動画生成AIを使って動画化し、変身シーンのように見せる、という流れです。
やり方はこちらを参考にしました!
Haulio触り始めて半日
— SSSS_CRYPTOMAN (@SSSS_CRYPTOMAN) September 11, 2025
これ変身シーンがめちゃくちゃ簡単に作れますね
スタート・エンドフレームの画像を指定して適当なプロンプト付けるだけ
子供の写真から魔法少女にするとか、メカの変形シーンとか色々作れそう#HailuoUnlimitedFrames pic.twitter.com/1IJJv6IRME
技術よりも「アイデア」が価値を生む
この変身シーンを作る技術自体は、Geminiと動画生成AIが使えれば誰でも真似できるものです。
しかし重要なのは、「ガチャキャラクターを作って、それを動画化することで変身シーンを作ろう」という発想、つまりアイデアです。
AIは誰でも使えるツールになりつつあります。だからこそ、その先にある「AIをどう使うか」という部分が、アイデア勝負になってきているのだと感じます。
アイデアをマネタイズにつなげる視点
さらに一歩進んで、「作った変身シーンをどうやって作品に取り入れるか」「どうすればマネタイズに繋がるか」ということまで考えられる人が、これから稼いでいく人なのだろうと個人的には思います。
もちろん、これには得意不得意があるでしょう。アイデアを出すのは得意でも、マネタイズを考えるのは苦手な人もいるはずです。そういう場合は、チームを組んで分業するのも一つの手だと思います。
新しいAIに触れる機会を意識的につくる
新しいAIツールが登場したとき、その使い方を学ぶのはもちろん大切です。しかし、「それを使って何をするか」を考えること、アイデアを出す訓練をすることも、同じくらい重要だと感じました。
今回の「ゆるAIクリエイト」のように、普段使わないAIに触れる機会がないと、どうしても使い慣れたツールばかりに頼ってしまいます。
月に一度でも良いので、意識的に新しいAIに触れる機会を作ることで、今回のような新たな発見があるのだと実感しました。
ということで、今回は「AI時代はアイデアを生み出せる人が強い」というテーマで話していきました。ありがとうございました。
