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「ママがやって当然」の壁を壊す!


##はじめに



「え、それってママがやることでしょ?」


そんな一言に、わたしは何度も違和感を覚えてきました。


わたしも最初は、どこかで

「家事も育児もママが中心」


と、なんとなく思っていたかもしれません。


でも、息子こたぷん(2歳)が生まれて、
毎日の生活に育児が “現実” として降ってきたとき。

その違和感が、だんだん “確信” に変わっていったんです。


この記事では、
「ママがやって当然」という空気に、わたしがどう向き合ってきたか。

そして今、どんなふうに行動を変えてきたのか。

そんなリアルな瞬間を、丁寧に綴ってみます。


パパのみなさん、
今後の変化の参考にしてください。

ママのみなさん、
こんな価値観を壊して、社会を一緒に変えていきましょう。




##「ママのほうが上手だから」は本当?



「オムツ替えはママの方が手慣れてるから」


「寝かしつけはママがそばにいないと泣いちゃうから」


最初の頃は、わたしもこんなふうに
“できない理由” をたくさん並べていました。

なにかとこたぷんが泣いた時は、
こたぷんがやたら「ママ〜」と泣き叫ぶので、

「ママがいいってさ」


この一言で終わらせてました。
でもこれ、ママにとってはとてもストレスなんですよね、、、

(口論になった際、それを言われて初めて気付かされました)


それって本当に“できない”のか?

それとも、

“やってこなかっただけ”なんじゃないのか?


ふと立ち止まって、自分に問いかけてみたんです。

ずーっと考えたり、こたぷんを観察したりして、
そしたらね、気づいたんですよ。

ママが上手なのは、
ママが圧倒的に“やってきた回数”が多いから だってことに。


逆に言えば、わたしが回数をこなせば、
パパだって普通に上手になれる。

だからわたしは、下手でもやろう。

泣かれてもやろう。

ママが寝てても、ひとりでやってやろう。


だって、“上達するチャンス”をパパ自身が奪ってたら、
何も変わらないから。



##家族の“見えない分担”に気づいた日


仕事が終わって帰宅したら、
食事が用意されていて、子どもはすでに寝ていて、部屋はきれいに片付いている。

それを見て、

「ああ、今日も一日頑張ったなあ」

なんて思いながら、ほっと一息。


でも…

それって、
本当に「当たり前」なんでしょうか?


もしかすると、

その“整った空間”の裏側にあるママの苦労を、

見落としてしまっていませんか?


実は僕自身が、かつてそうだったんです。

単身赴任をしていた頃、物理的にという理由はありますが、
僕は家のことをほとんど見ることができませんでした。

ママが毎日、ワンオペでこたぷんの育児と家事を全部担ってくれていた。

しかも、わたしが仕事を終えた帰り道は、必ず時間帯を合わせてくれて、こたぷんとLINE通話を毎日してくれました。


しかも、しかも、週末夜行バス帰りをしていたわたしですが、
こたぷんと遊んでる最中に一週間分のご飯の作り置きまで準備してくれて、
赴任先に戻る夜行バスには、クーラーボックスを担いで乗り込んでました。


転職してその生活も終わりましたが、最後の方は百均で買ったプラスチックのタッパがボロボロになってました。


その「ありがたさ」に、ちゃんと気づけていなかった。
いや、正直に言えば「気づこうとしていなかった」のかもしれません。


こたぷんと再び一緒に暮らすようになって、
ようやくその重さと複雑さが “自分ごと” として感じられるようになったんです。



##わたしの家事スタイル:効率重視で“苦手”も引き受ける


我が家では、料理はママ担当。

でも、それ以外の家事は基本的にわたしの仕事です。

食器洗いも掃除も、片付けも。
ママは「お片付けがちょっと苦手」な人だから、そこはわたしがカバー。

ありがたいことに、
わたしは学生時代から10年以上ひとり暮らしをしてきました。

洗濯、掃除、食器洗い、ゴミ出し、DIYまで、なんでもやってきた。

だからこそ今、
「どうすれば家事を効率よく回せるか?」 に本気で向き合える。

たとえば、

・洗濯は夜に乾燥機までかけて、朝にたたむルーティーン

・乾燥機にかけられない洗濯物は、干す場所の動線は3秒以内に設定
 (さらに服をかけるファミリークロークは、洗濯機の隣りのスペース)

・毎日の掃除は寝る前にお掃除ロボットくんにお願いするが、不十分な箇所は、週末や在宅勤務時の合間を縫って率先して対応

家事って、ほんと無限にあるんですよね。

掃除だけでも、
洗面台、トイレ、お風呂、窓、棚の上、玄関…とキリがない。

しかも、
普段は気づかない場所ほど、急に「やば…汚れてる」ってなる。

正直、
やってみないとわからないことだらけなんです。

それって、子育てと同じじゃないですか?


やって初めて、ママの苦労が見えるんです。


##わたしが“背中で示したいこと”



育児は「手伝う」ものじゃない。

パパは、ママの “おまけ” なんかじゃなくて、
家族の中で、ちゃんと担うべき大切な役目があるんです。

もちろん、そう頭ではわかっていても、
毎日それを実践するのは、決して簡単じゃない。


それでも、わたしは信じています。


わたしの小さな行動が、
いつかこたぷんの中の“常識”を変えるかもしれない。

「男だから」「パパだから」じゃなくて、


“ひとりの家族の一員として、できることをやる”
その姿を、日々の背中で見せていきたい。


それが、今のわたしにできる「壁の壊し方」だと思っています。


##さいごに


「ママがやって当然」という空気に、
少しずつでも風穴を開けたい。

それは、ママのためだけじゃなくて、

パパ自身のためにも、

そして何より、 こどもたちの未来のためにも 大切なこと。

だから、下手でも、時間がかかっても、
わたしは今日も“当事者”であり続けたいと思います。

小さな一歩の積み重ねが、
家族の空気を、社会の空気を、
少しずつ変えていくと信じて。




今回も最後までお読み頂き、ありがとうございます。

少しでも読者のみなさんのためになる記事作りにこれからも努めて参りますので、評価していただけるととても励みになります☆


「こどもたちの未来をもっと明るくしたい」だから行動する。


それでは今日も元気にいってらっしゃーい(`・ω・´)ゞ
あるいはおやすみなさーい(。-ω-)zzz. . .

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