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カケラをつなぎ、本質に気づく。KAKERA TREE 酒井唯のこと。

はじめまして。

KAKERA TREEという屋号で、ロゴ制作・カラー設計を主軸に活動している、コンセプトデザイナーの酒井 唯と申します。

2026年1月6日から事業をスタートしました。

Webデザイナーとして幅広いデザインに携わりたい、そう思って始めた事業でしたが、現在は事業の核となるロゴ制作、そしてブランドカラー設計に重きを置いています。

お客様の話を聴き、想いや経験、事業の背景にあるカケラを拾い、つなぐ。

そこから事業の核を言語化し、誰に、何を、どう届けるのかを整理する。

その先に残ったものを、事業のシンボルとして視覚化します。


お客様と対話を重ねながら、事業のパートナーとして伴につくり上げたいと思っています。





◾️なぜ、形をつくる前に時間をかけるのか


事業には、始めた人にしかない背景があります。

なぜ、この仕事を始めたのか。
何を大切にしてきたのか。
何を届けたいのか。

その中には、本人にとっては当たり前すぎて、まだ言葉になっていないものもあります。

だから私は、いきなり形をつくりません。

まずは話を聴く。
想いや経験、何気なく出てきた言葉まで、一度カケラとして拾う。
それらをつなぎながら、事業の核にあるものを見つけ、言語化する。

そして、誰に何をどう届けるのかを考えながら、必要なものだけを残していく。

全部の想いを形にするのではなく、全部の想いを背負える形にする。


その先に、ロゴがあります。



◾️私が出来ること


・パソコンと、創ること

物心ついた頃から自宅にパソコンがあり、中学生の頃にはWebサイト作りに夢中に。

この頃には、自営業をしていた祖父のWebサイトを制作したり、愛犬のブログを制作したり。

世代なら分かると思いますが、素材屋を運営して、ランキングに登録したりと色々やってました(笑)


単なる事務作業ではなく、バラバラだったものが、あるべきところに収まっていく。
カオスだったものが、自分の手で整理され、ひとつの形になっていく。

その過程そのものが、昔から好きでした。

今思えば、デザインの世界にのめり込んだのも、私の性格には必然だったのかもしれません。

・10年間の問診経験

前職では、約10年間、医療コンシェルジュとして問診に携わっていました。

患者さんの話は、最初から順序立てて整理されているわけではありません。

いつからなのか。
どこが痛いのか。
どんな時に症状が出るのか。
その前に何があったのか。

話を聴きながら、散らばった情報を拾い、必要なものを見極め、整理していく。

そしてお伺いした問診は、医師へと伝えなければいけません。

整理した情報を、伝えるべき場所へ、伝わる形に翻訳する。

当時は仕事として当たり前にやっていたことでしたが、デザインを始めてから気づきました。

私はここでも、ずっと同じことをしていたんだな、と。


・デザインの道へ

前職を退職したのは、末の子を妊娠したことがきっかけです。

上の子2人の時は出産後も復帰させてもらいましたが、3人目で最後の子育て。

しばらく仕事をお休みして、家事・育児に専念することにしました。

子どもとの時間を大切にしながら続けられる働き方を考えたことが、もう一度、創ることに向き合うきっかけになりました。

幼い頃から身近にあったパソコン。
中学生の頃から好きだった、Webサイトをつくること。

必要なことを調べ、試し、つくりながら、独学でデザインを学び始めました。


・色を感覚だけで終わらせない


色についても、感覚だけではなく、根拠を持って扱えるようになりたいと思い、色彩検定3級から、色彩検定2級・UC級を取得。

色の仕組みや配色だけでなく、色の見え方には個人差があること、誰にとっても情報が伝わりやすい色の使い方についても学びました。

今ではロゴだけでなく、事業の個性や届けたい印象を整理し、ブランドカラーとして設計することも仕事のひとつになっています。



人の話を聴くこと。
散らばった情報を拾うこと。
その中にあるつながりを見つけること。
言葉にして、整理すること。
そして、それを色や形にすること。

振り返ってみると、今までバラバラだと思っていた経験が、全部今の仕事につながっていました。

カケラをつなぎ、本質に気づく。

KAKERA TREEという名前に込めたこの言葉は、私自身がずっとやってきたことでもあったのかもしれません。


◾️なぜ「コンセプトデザイナー」なのか


私の仕事は、ロゴという形をつくることだけではありません。

お客様の中にある想いや背景、経験、言葉を拾い、それらをつなぎながら事業の核を見つける。

そして、誰に何をどう届けるのかを整理し、言葉にして、色や形へと落とし込む。

形をつくる前の何を伝えるのかを考えるところからデザインする。

そんな仕事のあり方を表す言葉として、私は「コンセプトデザイナー」と名乗っています。

その人の自信のコンセプトを、探すのではなく、見つけるために。



◾️私について


1988年生まれの37歳、兵庫県の田舎在住。
主婦。3人の子どもの母親。

MBTIはINFP。
繊細で内向的。
よく変わっていると言われますが、細かい所に目が届き、人と違う目線から考えることが得意なので、クリエイティブな仕事が出来るデザイナーは天職だと思っています。

大人になってからは好奇心旺盛で、あえて難しい事に挑戦するチャレンジャー。
追求心・探究心の塊。

よくこだわりが強いと言われます。
悪く言えば頑固なんだけれども、37年生きてきて、柔軟な思考も身につきました。

妥協は許さない、職人気質の熱血人間です。

文房具好き、書くことも好き。
自然と生き物が大好きで、最近はビオトープの世界を楽しんでいます。

実はオイシイ話にすぐ飛びつき、ウケを狙ってしまう生粋の関西人。
面白いと言われることが、一番の褒め言葉。

座右の銘は、「唐揚げ定食」です。ありがとうございます。



現在はThreadsで毎日思考を更新中。

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お読みいただき、ありがとうございました。


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