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昨日観た映画No,34【レディ・オア・ノット】

【レディ・オア・ノット】2019年(日本未公開):アメリカ:95分
監督:マット・ベティネッリ=オルピン
   タイラー・ジレット
ジャンル:ホラー/コメディ

特に視聴する映画のテーマを決めていないまま、なんとなくNetflixを開いて見る映画を探していた。
ライターとしてまだまだ食べられていないことのストレスなのか、見る映画のジャンルもテーマも決めずに映画探しを始めると「グロ」か「スカッ」とするものばかり選びがちだ。
例に漏れず、昨日もそんな映画の視聴を決めた。
それが本作【レディ・オア・ノット】だ。

あらすじ

生死を賭けたサバイバルゲームで富を築く大富豪一族に嫁いだ花嫁が、一族の伝統儀式と称する命懸けの「かくれんぼ」に巻き込まれる姿を描いたリベンジアクション。大富豪一族に嫁ぐことになったグレースは、結婚式の日の夜、一族の一員として認めてもらうための伝統儀式に参加することになる。その儀式とは、一族総出で行われる「かくれんぼ」だった。夜明けまで逃げ続けるように告げられたグレースは戸惑うが、やがて一族全員が武器を手に自分の命を狙っていることを知る。訳も分からず絶体絶命の状況の中、グレースも戦うことを決意するが……。

映画.com

本作の感想

サマラ・ウィービングってこんなに可愛かったっけ?!
というのが最大の感想。
正直、ホラーというほど恐怖描写はないように感じた。
「豪邸で行われる生死をかけたかくれんぼ」というお話(実際はほぼ狩り)なので様々な登場人物が死ぬのだが、死に様に新鮮な驚きは特にない。
血の量は後半にかけて一気に増える最大瞬間出血量が高めの瞬間はある。
それでも、全体的にホラーというよりコメディ寄りな雰囲気を纏っている。

そして、本作を視聴して思ったのは「登場人物ほぼクソ野郎」というもの。
そもそも、富豪一族の息子に嫁いだら伝統的な儀式の「かくれんぼ」に巻き込まれる話なのだが、その花婿となる息子が事前にそのことを主人公に伝えていない。
で、いざ「かくれんぼ」が始まると一族全員がお屋敷内で各々武器を手に主人公を殺そうと追いかけてくる。
なぜ殺そうとするのかはネタバレに繋がるので割愛しよう。

とにかく、登場人物みんな自己中心的なクソ野郎ばかりなのでラストの展開には多少スカッとできる。
そして、SNSなどでもたまに見かけるサマラ・ウィービングが血まみれでタバコをふかすシーンはアイコニックで印象的だ。
尺も95分と短めで、スッキリ見ることができた。
ポップコーン!コーラ!ふかふかのソファで集中して見るぞ!というよりは、寝転がってだらっと見るには良い作品だ。


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