中国からのお土産「緑豆糕(リュウトウガオ)」 緑豆のお菓子 うまっ😋くまっ🐻
緑豆糕(リョクトウガオ)は、緑豆を主原料にした焼き菓子です。緑豆を細かく砕いて粉状にし、砂糖や油を加えて練り固め、型に入れて作ります。
中国では、特に端午の節句や中秋節など、伝統的なお祭りの時期によく食べられます。
葉っぱのような模様が施されており、非常に繊細な見た目をしています。
手にもつとずっしりとしています。
一口食べてみると、サツマイモを蒸したあと、ぎゅっとプレスして固めたような食感と味がします。なんだかなつかしい味。固めていてもホロホロと崩れていくので食べやすいです。
粉っぽさはなくて、むっちりしたかんじ。
日本にはないかんじのお菓子で、うまっ😋くまっ🐻
緑豆糕(リョクトウガオ)の作り方は、基本的には以下のステップを踏みます。
緑豆を準備する: 緑豆を一晩水に浸して柔らかくし、皮を剥いてから蒸します。
緑豆を潰す: 蒸した緑豆を熱いうちに、裏ごし器やミキサーなどを使ってペースト状に潰します。
生地を作る: 潰した緑豆ペーストに、砂糖、植物油などを加えてよく混ぜ合わせます。このとき、風味付けのために、ハチミツや桂花(キンモクセイの花)のシロップ、抹茶などを加えることもあります。
成形する: できた生地を、専用の木型やプラスチックの型にぎゅっと押し込み、美しい模様をつけます。
仕上げ: 型から取り出した後、蒸したり焼いたりすることはせず、そのまま冷まして固めます。
緑豆糕は、加熱せずに作られるものが多いので、緑豆本来の風味やしっとりとした口当たりが楽しめます。お店によっては、中に餡子やナッツなどを入れたり、色をつけたりして、バリエーション豊かな緑豆糕が作られています。
緑豆糕(リョクトウガオ)は、日本でも買えるのでしょうか。
Amazonにありました( =´ ▽ `= )

日本で緑の豆のお菓子といえば、ずんだ餅ですが、ちがいはなにでしょうか。

日本の「ずんだ餅」と中国の「緑豆糕」は、どちらも豆を主原料にしたお菓子ですが、いくつかの大きな違いがあります。
主な違いは以下の3つです。
原料の豆:
ずんだ餅: 主に未成熟な大豆である**「枝豆」**を使います。
緑豆糕: 主に**「緑豆」**を使います。緑豆は、日本では春雨の原料として知られている、小粒で青緑色の豆です。
調理法と食感:
ずんだ餅: 枝豆を茹でてすり潰した餡(ずんだ餡)を、餅や白玉団子に絡めて食べます。食感は枝豆の粒が少し残るペースト状で、餅のやわらかい食感が加わります。
緑豆糕: 緑豆を蒸して潰し、砂糖や油を加えて固めて作ります。熱を加えて焼くことはせず、そのまま固めるため、ほろほろとした、口の中で崩れるような独特の食感が特徴です。
形態と食べ方:
ずんだ餅: ずんだ餡を、つきたての餅や白玉団子にたっぷりと絡めて食べるのが一般的です。餡と餅が一体となった和菓子です。
緑豆糕: 固形の一口サイズのお菓子として、そのまま食べます。落雁のような、型に入れて模様をつけるものが多く、見た目も楽しめます。
このように、見た目や主原料の「豆」が似ているため混同されがちですが、それぞれ独自の文化や調理法を持つ、全く異なるお菓子です。
それにしても緑豆って、あまりなじみがないです。
緑豆(リョクトウ)は、マメ科の植物で、小粒で鮮やかな緑色の豆です。英語では「ムング豆」と呼ばれ、日本では「八重生(やえなり)」とも呼ばれます。
ずんだ餅の原料である枝豆が未成熟な大豆であるのに対し、緑豆はそれ自体が独立した種類の豆です。
日本では、主にもやしや春雨の原料として使われることが多く、豆のままの形で食べられる機会はあまり多くありません。
しかし、アジア諸国、特に中国やインド、東南アジアでは、料理やお菓子の重要な食材として広く利用されています。
ということで、緑豆を食べないのは日本ぐらいで、アジアでは広く食されているようです。
緑豆の栄養価
栄養価: タンパク質、糖質、食物繊維が豊富で、低脂質です。特に食物繊維は、便秘解消に役立つとされています。
薬膳: 漢方や薬膳では、体を冷やす「寒性」の食材とされており、余分な熱を取り除く効能があるとされています。そのため、暑い季節に、緑豆を使ったスープやデザートが好んで食べられます。
用途:
お菓子: 今回話題になった「緑豆糕」のほか、餡子のようにして使われます。
スープ・粥: 煮込んで甘いスープにしたり、お粥に入れたりして食べられます。
主食: インドやネパールでは、緑豆を煮たペースト(ダール)を主食として食べたり、米と一緒に炊き込んだりします。
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