金沢旅〜3度目だからこそのまわり方
一泊二日の北陸旅。
1日目は、富山で会いたい人に会い、夕方金沢入り。
金沢を訪れるのは、大人になってからは3度目になる。(小学生の頃、家族で兼六園に行ったことあり)
7〜8年前に、東京の友人と一泊で旅したのは11月。近江町市場、ひがし茶屋街、冬の兼六園(雪吊りが施されたところだった。冬の金沢も良い)金沢城公園、21世紀美術館、長町武家屋敷跡…と一通りの観光地はその時に訪れた。ネットで調べたモデルプランを真似て、かなり駆け足の旅だった。
2回目に訪れたのは2年前。2024年の8月。
この時は、一人旅で2泊した。
駆け足でまわるのではなく、YouTubeで金沢旅行を検索してピックアップした美味しそうなお店をめぐる旅。
炎天下の8月でもあったので、休憩多めにカフェにもたくさん入った。
このとき、金沢おでん、お寿司、スイーツなどを堪能して、金沢最高!また訪れたい街!
と心に決めていた。
そんな私の3度目の金沢。
今回絶対に訪れたかったところは2箇所。
○minä perhonen Kanazawa
○石川県立図書館
前回訪れた時には、ミナの店舗があることを知らなくて。
図書館は、少し中心地から離れている印象で行けなかったのだった。
今回は、この2箇所に行くこと、そしてのどぐろとおでんを食べる!…くらいのゆる〜い気持ちでまわりたいな…と出かけた。
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富山から金沢に着いたのが、夕方18:30頃。
図書館行きに路線バスを使いたかったので、1日乗車券を買っておきたくて、まずは観光案内所へ。こちらで、図書館とミナの最寄りのバス停、その後行きたいパティスリーへの効率の良いバスの乗り方をしっかり質問。
今はAIもあるけど、バスって同じ名前の停留所でも方面によって、乗り場が違ったりと複雑なので
質問して本当に良かった。
時刻表も何種類かコピーして下さって、めちゃくちゃ親切な方だった!
準備万端!ホテルへ。
ホテルは2年前にも宿泊したOMO5金沢片町。
室内が使いやすくて清潔。観光に便利な立地。平日の宿泊料金がお手頃…とお気に入りの宿。
ホテルのルームツアーと新幹線などの切符の取り方については、また別の記事で!
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晩ごはん(赤玉本店)
夜19:00過ぎにチェックインすると、まずは晩ごはん。いちばん好きなおでん屋さん菊一さんは残念ながら定休日。
もう一軒、徒歩5分の場所にある赤玉本店さんへ。

お出汁が優しくておいしい!
こちらの名物、赤玉や肉いなり、車麩、魚だんごなども入った盛り合わせを。
おでん屋さんって、一人旅にはちょうど良い。カウンターで適量を味わって、サクッと早めにホテルに戻る。
ホテルのアクティビティ金沢KOGEIナイトサロンにて2種類のお茶の飲み比べとお菓子をいただき、早めに休んだ。

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21世紀美術館お散歩ツアー
翌朝、美味しい朝食を済ませると、OMOのアクティビティ金沢21世紀美術館お散歩ツアーに参加。
2年前にも参加して、とても良かったこのツアー、前日の夜にサイトを見たら1名だけ空いていたので参加!
ホテルから徒歩5分ほどの21世紀美術館まで歩きながら、近所のお店情報を聞いたり、美術館の説明を聞いたりできる。何より、有料の展覧会ゾーン開館(10:00)前の静かな時間に、美術館内に入り案内してもらえるのがメリット。無料の交流ゾーンには、9:00〜22:00まで自由に入れるのでツアーでなくても見学できるのだけど、人の少ない早朝の写真スポットを効率よく案内してもらえるのが嬉しい。


夕方のゴールデンアワーが素晴らしいそう。
次回はぜひ夕方に!

9:00〜10:00約1時間のお散歩ツアー、おすすめ!
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石川県立図書館
この後、昨日リサーチしたバスに乗って、「日本一美しい図書館」と称される石川県立図書館へ!


昔から本が好き。
図書館司書になりたいと思ったこともあるくらい。そして、建築を見るのが大好き。
円形の図書館と言えば、スウェーデンのストックホルム市立図書館だ。
2005年の北欧旅では、こちらにも訪れている。
↓北欧旅行で参考にさせてもらう大好きなサイト
2022年建築の石川県立図書館を訪れてみて、1928年建築のストックホルム市立図書館と似ているけれど、さらに進化した今の図書館だと感じた。
石川県立図書館3つのポイント
①「会話・撮影・飲食OK」の自由な空間
静寂を強いるのではなく、日常的に会話や写真撮影、飲食を楽しみながら公園のように過ごせる設計になっています。静かに集中したい人のためのサイレントルームも完備されています。
②圧巻の「円形閲覧空間」
本を開いたようなデザインの建物内は、360度見渡せる吹き抜けの円形空間です。日常の関心事に合わせた「12のテーマ」で本が配架されており、ウィンドウショッピングのように本と出会えます。
③多彩でユニークな居場所
館内には世界的デザイナーが監修したソファや椅子が約500席も設けられており、その日の気分に合わせて「自分の居場所」を選べます。
中でも、ソファがたくさんあるところが、ものすごく気に入った。ここで一日中小説を読み耽りたい。気分転換したくなったら、別のソファに座って1日を過ごす。最高〜!


こんな街に住みたい!
名残惜しいけれど、次の目的地へ。
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minä perhonen Kanazawa
ミナには、図書館に行くのと同じ路線バスで行ける!バス停から3分ほど歩くと…




立派なお屋敷にドキドキしながら、戸を開けると…すぐに、スタッフの方が出迎えてくださった。













ずっとそこにいたくなるような空間の中で、お買い物をする幸せ。
迷った末にお迎えしたものたち。

私は初めて目にしたはぎれセット(税込550円)
みなさんこれを求めて来られているようだった。
ブローチも千円台で、めちゃくちゃ迷った。
そして、パッチワークのバッグに一目惚れ♡


入荷したばかりとのことで、嬉しい出会い。
パッチワークのpiece bagを持っているのだけど、ブラウンベースの持ち手と生地たちで…
今の年齢に似合いそうな、ちょっと大人っぽいブラックの配色に惹かれた。
金沢の旅で出会えたことも、よい思い出。
とても幸せなお買い物となった。
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ル ミュゼ ドゥ アッシュKANAZAWA
さて、もう13:00過ぎ。
お腹もペコペコなのだけど、このルートでもう一軒行きたいお店が…ミナからさらにバスで2駅。
石川県立美術館内にある辻口博啓シェフのパティスリー、ル ミュゼ ドゥ アッシュKANAZAWAへ。
こちらのパティスリーは、大好きで今回で3度目。辻口シェフの書籍も読んだことがあり、そのお味に魅せられている。
短時間で行きたいところを訪れるために、お寿司を食べたい気持ちを抑えて、先にデザートを。
土日は行列のこちらも、平日のランチタイムとあり、すぐに入店できた。

おすすめの、「輪島塗」コラボスイーツ(加賀棒茶のタルトに輪島の塩を使った塩キャラメルムースを重ね、中央にはキャラメリゼした林檎のコンポートが)と、昨日に続いてピスタチオのスイーツを。
こちらでは、複数のケーキを味わっておられる方が多くて…なかなか来られないことを言い訳に私も。
いくつもの食感と味わいが楽しめるケーキたちに大満足。
カフェからの眺めも素敵なのだ。
カフェは兼六園の隣の美術館内にあるので観光の後のお茶の時間にぜひ!
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近江町市場
午後からは駆け足。
美味しいお寿司が食べたいけれど、お気に入りのお店、香りん寿司さんや、大國鮨さんはオーダーストップの時間。
こんなときは、近江町市場へ!
お昼休みなくオープンしてくれている。
検索して出てきた近江町市場寿し 本店さんへ。

のどぐろ、美味しかった!
だけどなんか違う!…と、2年前の香りん寿司さんでいただいたときの写真を振り返ると…

やっぱり、人気店のお味が忘れられない!
40分くらい並んで入店した記憶があるので、また余裕を持って訪れたい。
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水路沿い おすすめのショップめぐり
さてさて、今回の旅。
金沢にお住まいのmaricottaさんが、私が訪れていることを知ると、たくさんのおすすめのショップを教えてくださった♡
お腹を満たした後は、ショップめぐり。

北欧ビンテージ食器のお店。


訪れるのは3回目のひらみぱん。
美味しくて、蔦のからまる外観も素敵なパン屋さん。
ひらみぱんの横には水路が流れていて、水路沿いを歩くのが楽しい。
この日は暑すぎたけれど!

アンティーク家具や雑貨のお店。

植物療法士に学ぶハーブの力で心身を整える−石川・富山の植物を蒸留&和精油のブレンド体験−などができるお店とのこと。
ハーブティやエッセンシャルオイルがたくさん。
こちらで、素敵なバスソルトを求めた。

私のお気に入りの水路沿いに、こんな素敵なお店があるのを知らなかった!
maricottaさん、ありがとうございます。
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歩き終えると、ホテルOMO5はすぐそこ。
荷物をピックアップして、金沢駅へと向かう。

maricottaさんに教えていただいたお土産も見つけて、無事に新幹線に乗車。
今日も大満足。北陸って最高!
3回目の金沢は、兼六園にもひがし茶屋街にも訪れなかったけれど、とっておきの旅となった。
富山も金沢も、何度でも訪れたくなる街だ。
みなさんもぜひ!
(金沢21世紀美術館は、2027年5月6日〜2028年3月の期間、長期休館となることが予定されているとのこと。ご注意を)
