二人育児の合間に、AIとiPhoneアプリを作っています
はじめまして。mokuです。
3歳と1歳の子どもを育てながら、初めてのiPhoneアプリを作っています。
と書くと、なんだかちゃんと時間を確保して開発している人みたいですが、実際はそんな感じではありません。
家事をして、子どものことをして、保育園の送り迎えをして、その間に少し時間ができたらスマホで仕様を考えたり、パソコンを開ける時間があれば実装を進めたり。
まとまった時間が取れない日の方が普通です。
それでもアプリを作れているのは、かなりAIのおかげです。
最初は「ChatGPTに聞けば作れるかな」くらいだった
もともと、AIを使って大げさなことをしようと思っていたわけではありません。
自分が欲しいアプリの案があって、
「これって作れるのかな」
くらいのところから始まりました。
でも、実際に作り始めると当然そんなに単純ではなくて。
仕様を決めたはずなのに別のところと矛盾したり、ひとつ直したら別の機能への影響が気になったり、「これ本当にこのまま実装して大丈夫?」となったり。
AIに聞けばコードは出てきます。
でも、コードが出てくることと、アプリ全体を壊さずに作り続けられることは別でした。
気づいたらChatGPTの中に会社みたいなものができていた
今は、ChatGPTのチャットを役割ごとに分けています。
仕様を考えるところ。
実装を進めるところ。
実装後に別の目線で確認するところ。
進行管理。
マーケティング。
法務。
経営のことを考える場所まであります。
最初からこんな形にしようと思っていたわけではなく、必要になったものをひとつずつ分けていったら、結果的に小さい会社みたいになりました。
しかも最近は、チャットが増えすぎて今度は「誰が何を決めるのか」「どこを正しい情報として扱うのか」まで整理する必要が出てきました。
一人でアプリを作っているはずなのに、AIチームの組織設計まで始めています。
自分でも、最初に想像していた個人開発とはだいぶ違います。
ただ、AIを使えば簡単というわけでもない
ここは、このnoteでちゃんと残しておきたいところです。
AIがあるから、私でもかなり多くのことができます。
一方で、
「AIに任せておけば勝手に完成する」
という感じでは全然ありません。
AIの提案をそのまま採用しない方がいいこともあるし、以前決めた仕様と食い違うこともあります。
何をAIに任せて、どこを自分で決めるのか。
どうしたら、昨日決めたことを今日のAIがひっくり返さないのか。
そういうところを試行錯誤している時間もかなり長いです。
まだアプリはリリースしていません。
なので今のところ、これは成功談でもありません。
ちゃんとApp Storeまでたどり着けるのかも、まだ途中です。
だからこそ、完成してからきれいに振り返るのではなく、途中のぐちゃぐちゃしたところも今のうちに残しておこうと思っています。
このnoteに書くこと
ここでは主に、
- AIを使った個人開発のこと
- 初めてアプリを作る中で困ったこと
- ChatGPTを役割分担して使っている方法
- うまくいかなかったこと
- 二人育児の合間に、どうやって少しずつ作っているのか
そんなことを書いていく予定です。
あと、開発とは関係なく育児や暮らしのことも書きます。
私は日記が全然続かないので、最近はAIに毎日少し質問してもらって、それに答えた内容を育児日記として残すことにしました。
このnoteの記事自体も、そうやって日々ためた記録をもとに作っていく予定です。
今の目標は、とりあえず作っているアプリをちゃんとリリースすること。
その頃、この最初の記事を読み返したらどう思うのか。
それもちょっと楽しみです。
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