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創作裏話①

こんにちは、読者様。
【ラノベ】カエルが失くした物語、今のところどうでしょうか?まだ始まったばかりではありますが、
楽しんでいただけているでしょうか。
1人でも多く楽しんでいただけたら嬉しいです。
そして傷ついている方はいないでしょうか。
できるだけ減らしたいですが、傷つけないことは完全には無理だと思っています。
今日は①②を書いたときの振り返りのつもりです。


小説を書いてみて

今まで私の頭だけで楽しんでいた物語を発表することが、こんなにも心に、ずもん…と跡を残すものなのだなと、久々に初めての心象体験をしております。
自分の中だけなら外を意識することはないけれど、皆さんが見えるところに置くと、やはり形が気になるもので、何度か小さな改訂をしてしまいました。
「皆さん、そこまで見てねえよ」と思う私と、「違うんです、この子はそんな子じゃないんです!」と過保護になる私とがおり、バランスに苦慮しています。小説を書いておられる皆さんも同じ思いをされてきたのかな。だったらいいな。

同時に皆さんが登場人物を私の想像どおりに認識してくれているか、とか、無茶なことを考えたりもします。こればっかりは私の文才によるので、伝わらなくても致し方なし。私の力不足。許せ、登場人物のみんな。これからも親(私)は努力はする! 
子どもの独り立ちに似た印象を受けます。もう君は世界に現れて、自分の居場所に立ってしまったんだな。もう、私の頭の中だけの存在ではなくなったのだな。上手く書けてなかったら、ごめんな。

カエルというモチーフ

カエルというモチーフは、私にとって、とても扱いやすいものです。
「かえる」という、優しさと柔らかさと数々の意味を内包する奇跡の単語は、私が今まで出会った言葉の中で最も心を支えてくれる不思議な言葉です。
現実という厳しさに体当たりされ、
自分の軸がブレそうになったとき、
誰かに拒絶されたとき、
そして誰かの心を傷つけたな、と感じた時。
彼はいつも笑顔で私を励ましてくれます。

「ケロー! 紅葉、なんとかなるケロ!」

帰る、変える、代える、還る、そして孵る。
様々な「カエル」のフロギを皆さんの脳裏に描いてゆけたらと思います。
少しネタバレになってないか……大丈夫か。

終わりに

妻を病院へ送り、早朝のコーヒー店で、息子とコーヒーフロートを飲みながら、たわいもない話をして、Noteを更新する。そして妻を迎えに行き、みんなでご飯を食べる。幸せです。

一年前はまさかこんな生活ができるようになるとは思いませんでした。
病めるときもあるかもしれませんが、家族や彼と共に、これからも私は歩いてゆきます。

お付き合いいただき、ありがとうございます。