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【イベントのお知らせ】秋ツアー「青北風と」

お久しぶりです、ほんとうに長らくご無沙汰しておりました。
でも手を止めていたわけではないのです。

2026年夏、夏の東北縦断ツアーと称して5か所をめぐり、たくさんの方とお会いして、よき夏となりまして。
うんと楽しかったんです。

だからやることにしました、秋ツアー!
秋ツアーに合わせて新刊を5冊準備していたため、なかなか投稿できずにご無沙汰してしまいました。言い訳です。

というわけで秋ツアーのお披露目と、これから先のイベント参加告知です!

2026秋ツアー「青北風と」

秋の予定が、少しずつ決まってきました。

西日本の舟乗りの言葉に、「青北風(あおぎた)」というものがあるそうです。10月頃に吹く、強い北風のこと。晴れた日に吹く風だから「青」がついている、と聞きました。

この言葉を知ったとき、ものすごいときめきを感じました。
秋の風に乗って、北から南へ。本を持って、あちこちへ行く。そんなことをしてみたくなりました。

というわけで、この秋、トオアケ書房は北風に乗って、4か所を旅します。

トオアケ書房 2026 秋ツアー「青北風と」日程

10月3日(土) 宮城県石巻市 「石巻一箱古本市2026」
10月4日(日) 岩手県盛岡市 「ZINEフェス岩手」
10月24日(土) 宮城県仙台市 「ZINEフェス仙台」
11月8日(日) 東京・ビッグサイト 「文学フリマ東京43」

石巻は遊びや仕事でよく訪れる大好きな町ですが、一箱古本市は初めての参加です。ドキドキ。
岩手は、今年の春、そして夏にも訪れた場所。
北から会いに来てくれた人がいたので、また行こうと決めました。
仙台は、いつものようでいて、少し特別な場所。AER開催も残り二回なので楽しみたいです。

そして最後は東京へ。
トオアケ書房として文フリ東京参加は初めてです。初参加、どうぞお手柔らかに。

はじめましての人にも、久しぶりの人にも会いに行きます。

新刊予定

この秋は、新しい本もいくつか持っていけそうです。

・「ラストオーダーまでに友だちになってくれますか」
食から紐解く友情エッセイ。
大人になってから始まった友情は、たいてい最初に食事がある。仲良くなったきっかけの食事を思い出しながら相手との関係性について語るエッセイ全20篇。

・創作日記「晴れやどり 01」
60日で5冊つくれるか?を目標に書いた60日分の創作の記録。タイトルを決めたり悩んだり、小説のネタだしをしたり、世のニュースに悩んだり。初めての日記本です。

・&シリーズ新刊『&Dream』
「わたしと夢」をテーマに募集したエッセイアンソロジー。21名のそれぞれの夢と人生。眠るときの夢も、将来の夢もてんこ盛りです。

・小説アンソロジー『パラソル vol.1 地図にない街』
同じテーマで複数人の書き手が綴る小説アンソロジーシリーズ第一号。今回のテーマは「地図にない街」。

ほかにも、間に合えば持っていきたいものがあります。
友人と作成中の合同本がそれはそれは良い出来になりそうなのですが、こちらの紹介はまた改めて。
でもとっても読んでほしいので近いうちに案内します。


本をつくって、それを箱につめて、知らない町へ運んでいく。
そこで誰かに手渡して、少し話をして、また本を箱につめて帰ってくる。そういうことを、今年の秋はやってみます。

晴れた日の北風に乗って、どこまで行けるでしょうか。
10月から11月にかけて、北から南へ。青北風と、会いに行きます。


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