【世界一周の旅 226日目】キリマンジャロ3日目。

起床。仮眠したからあんまり寝られなかった。でも睡眠不足は感じない。
お湯をもらって顔を洗い、朝ご飯を食べて出発。
ここで早くも異変。道のりとしては別に大したことないのに開始5分で息がゼーハーゼーハーする。やっぱ酸素薄いんだ。指の痺れも今日は顕著に感じる。
もう到着が遅くなってもいいからゆっくりゆっくり進もう。でないとマジで身がもたない。半歩くらいの歩幅で少しずつひたすら坂を上がり続けた。
トイレ休憩の場所を超えたら道がなだらかになって大分楽になった。その後、砂漠エリアと言われる森林限界を超えたら風が強くなったけど、道は歩きやすかったし、何より顔面に強風があたるためか息がしやすくなって大分楽になった気がした。ただペースは変わらずゆっくり。

ついに最後の山小屋、KIBO HUTに到着。
いや、今回は昨日以上にきつかった。受付と記念写真を済ませたら宿に直行。昨日相部屋だったスペイン人男性とまた相部屋で彼は30分前に到着していた。
今日は今までと違って寝室のテーブルでご飯を食べる。体はボロボロだったのでむしろこれでいい。
お昼ご飯は結構量があったのだけど、疲れてるのに食欲を感じなくて食べられるか自信なかった。でも、ポテトを少し口にしたら手が止まらなくなってほぼ完食してしまった。その後、倒れ込むように仮眠。


夕方5時に起きて夜ご飯が用意されたけど、昼ごはんがまだ消化しきれてなくてあまり食べられなかった。
相部屋の他の人達は高山病を発症して気分が優れないようでガイドとずっと相談していた。やはりここは異世界である。私もこれまでの指の痺れだけでなく顔まで痺れてきた。
ご飯を食べたらガイドといつものように体調チェックしてすぐ寝床についた。
