孤独はコピーされる?母から子へそしてその先へ
インド占星術の勉強をしていたとき
わたしのチャートをみた先生が
「お母さんいますか?」って。(^^;)(;^^)
います、います、まだ生きていますし。
あっそう…。
あっそうって💦
わたしの母は元気ですし、結婚するまでは同居していたので
ずっと傍にいたんです。
でも、そう聞かれた意味はわかりました。
✡️子供時代の感覚ー母との心の距離感
母はいた。
いつもいた。
でも、心の奥では、母との距離は少し遠かったかもな~。
いるけど、母性的な安心感を与えてくれる存在だったか?といわれたら
そうです。とは即答できない心理的距離が、当時はありました。
私の月(母)は12室にあります。
12室は「孤独」、「隠れている」、「隔たり」を意味する場所。
だからかな?母はいるけど、ちょっと隔たりがあったんですね。
たぶんそれは、私が長女で、早くにお姉ちゃんとして生きていたから。
私の下には兄弟が三人いて、しかも病気がちな兄弟がいたから
母の目はそちらに向いている気がしたし、わたしは甘えず強がる癖がついていたのね。
母にかまってもらった記憶は皆無。
だから、「お母さんいますか?」といわれた時
いるよ~って笑ったけど
星の配置的には、母の存在が隠れてしまっているんだよね。
🌜️我が子のベッタリ現象ー私の孤独のコピー説
そんな私の元に生まれてきた我が子。
これがもう、わたしにベッタリ。
少しでも姿が見えなくなると、泣くのは当たり前。
常にひっつき虫のように、わたしにくっついていたもんだから
公園につれていっても遊ばないで、わたしの手をにぎったまま。
いやいや、遊ぼうよ…。
お母さんより、たのしいとおもうよ。笑
最初はそれも可愛くてたまらなかったけれど、小学生になっても相変わらずで
夫は、前世で親と引き裂かれたんじゃない?と言うように。笑
けれど、ふと考えたのです。
これは私の孤独をそのままコピーしたんじゃないか?って。
というのも、昔、「家族の座」という一風変わったセッションを受けたことがあるのですが
そこで体験したのが、家庭内で引き起こされる問題は
実はもっと昔、先祖から受け継がれているという物語を
セッション内でいくつか目の辺りにしたからでした。
それを思い出すと、めちゃくちゃ納得できるのです。
私が母に感じていた距離感や孤独を、今度は我が子が私との関係でリプレイしているんじゃないかと。
そう、我が子の月(母)も、12室にあるのです。
しかも後に、この月の配置をみた占星術師に
「これは家族のカルマですね、わかりますよね?」って、トドメをさされたのです。
わかるよね?って、いやいや、そんな軽く流さないでくださいよ…。
🌞孤独の連鎖ー気付けば絶ちきれる
でも、そうかもな~と思ったのです。
私の母も孤独を感じていたかもしれないなと。
孤独は、家族の物語の中で引き継がれている「テーマ」のようなもの。
私のなかにあった、母との距離感は、そのまま息子に映しだされていたのかもしれません。
でも、それを知った今は、修正することも可能です。
何事も気付きが大切ですから。
月が12室にあるからといって、心が空っぽというわけではない。
むしろ、だからこそ、人との繋がりをより深く大切にしようとするのです。
それが、私から息子への月12室の心の引き継ぎ方かもしれません。
